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見るの遅れました💦丈橋てぇてぇ…( ´ཫ`) 丈橋籍入れて大西くんを養子にしてほしi(((
リーダーに強制連行されて自分の病室に戻る。まだ一緒に居たかったのに…
和 「俺言ったよな?流星が悲しくならんなら、行ってもいいでって。」
流 「…悲しくなってないもん。」
和 「じゃあなんでそんな泣く寸前の顔してんの?」
流 「…..話せたから嬉しかってん。」
和 「…ホントの事言っとるんかどうか分からんけど、そう言う事にしとこな。」
本当はちょっと寂しかった。大好きなだいちゃんを前に抱きつけなくて。今にも手が出そうな自分を頑張って裾に抑えた自分を今日だけ褒めたいくらい。
和 「大吾に刺激与え過ぎちゃアカンで?笑ビックリしてまうからな。」
流 「…..分かってるもん。やけど…..。」
和 「ふふ笑流星、おいで。」
大橋くんが両手を広げ優しい顔で待っている。流石リーダー。今僕が超絶甘えたい気分なのが分かったみたい。
和 「だいちゃん見たいには出来んかもしれんけどな笑」
僕は一目散に大橋くんの胸に飛び込む。大橋くんの胸の中は、なにわ男子を日々包み込んでいるように、暖かく、心地よかった。
和 「ホントに可愛ええなぁ笑ほっぺモチモチやなぁ笑」
なんて言いながら僕のほっぺたをつまんでくる。大きな手が心地よい。
流 「大橋くん、頭….撫でてくれへん?」
和 「ええよぉ笑いくらでも撫でたるわ笑」
そうやって大橋くんに抱かれ甘えていると部屋のドアが開く。
丈 「あれ、和也浮気か?」
和 「浮気やないわ笑あやしてんの。」
丈橋は本当に付き合ってんねん。丈くん少しだけ大橋くん借りてます。
丈 「今日流星甘えたの日なん笑?」
和 「だいちゃんが出来ん分を代わりにやってんねん笑丈くんもこっちおいでや。」
丈 「じゃ、ちょっと失礼して。」
僕らがおるベットに腰をかけ、僕の頭を撫でる丈くん。
流 「ん…..」
丈 「大丈夫やでな流星。俺らが着いてるから。今はなんにも考えずに、楽しい事だけ考えとき。何があっても俺らが守るから。」
本当に父と母のような2人。そんな2人に甘やかされて、気付けば寝ていた。
両サイドには抱き抱えるように引っ付いている大橋くんと後ろから包み込むように抱きついている丈くんがおった。この優しさに包まれて、眠れるなんて幸せやなぁ笑
もうちょっとこのまま寝てよっと。
はい!いかがだったでしょう?今回は私の好きを詰め込みました💓
次もまた見て下さると嬉しいです😭
それでは👋!