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はいしぬ 美蘭にもその世界に入って春ちゃんに貢ぎたいです
アッそこに行ける世界線どこですかね?
ココ……お前って奴はァァァァ😇 やっぱり、物語作るの上手い!!
新しい~お話です☆
何個も作品作ってめんご~
まぁ、面白くするから期待しといて???😎
レッツラごー!
春千夜目線。
涼しい夏の夜。
歌舞伎町の夜は賑わっている。
俺は1つの店で働いている。
俺の名前は三途春千夜。
梵天ホストのNo.1だ。
春『おいゴラァ💢』
春『くそ谷二人!またサボりやがったな?』
蘭『まぁまぁ~そんな怒らないでよ~♡』
竜『そうだぜ~?更年期?笑笑』
春『……💢』
この2人は俺の部下の蘭と竜胆。梵天ホストNo.2とNo.3だ。
蘭と竜胆は手のかかる部下だ。
何時もサボるし、まくらやるし、とにかくウザイ!
すーぐ俺の気分を害する。
本当にスクラップにしてやろうかなって思ってしまう。
春『いい加減にしろやぁッ💢』
俺は2人に怒りながら日本刀を2人に振り回す。
蘭『危なーい♡』
竜『当たってないですよ~?w』
また煽りやがって、💢
そういいながら刀を振るも2人は華麗に避けてくる。
そういう所が大っ嫌いでウザイ。
九『またやってんのかよ、』
春『あ!九井!こいつらどうにかしろよ!』
此奴は九井一。
梵天ホストNo.4。
何時も何故か金を持っていて真面目?キャラ。
蘭『ココちゃん助けて~♡』
竜『助けて~』
九『助けるかよくそ谷。』
そう言い九井は舌をべっ、と出してニヤリと笑う。
あいつの雰囲気は奇妙で俺と同い年だが雰囲気は大人っぽいところもある。
九『もう開店時間か。』
蘭『え~?もうそんな時間?♡』
竜『ほんとだ。』
春『はぁ、さて、開店だぞ。』