中の人代理のマリオとその弟ルイージのいろんな雑談部屋

マリオ「いやぁ、ブルアカMM始まったねぇ。」

M「楽屋オチ路線だけどな。」

ルイージ「ブルアカマリオとも世界線交えたいね。」

M「楽屋オチという世界線バリメタいのに無理だろ。」

マリオ「それはそう。」

フィングス「あのー、俺置いてけぼりー」

M「ベイゴマは回っとけ」

フィングス「なのその悪口」

ルイージ「それにしても、ブルアカマリオのトリニティの絡みってよくわからないなぁ。」

M「バカだし。」

マリオ「代理として最低限の技能はあるから。」

フィングス「その設定だから()」

M「メタいんだよバーストしとけ。」

フィングス「だからなにその悪口」

ルイージ「それに比べ、周りの人たちはよく書いてるよ。尊敬だね。」

マリオ「よもやよもや、小説作家として不甲斐なし、土管があったら入りたい」

M「どこの炎柱だよ⋯まあOG炎属性だけど。」

フィングス「んじゃ今回ここまでぃ↑」

M「See you!」