梨夢学園の小さな部活、
ラジオ愛好会。
小さな小さな部室で、今、2度目のラジオが開かれた_
ジジッ…
遥「…第2回、ラジオ愛好会によるラジオでーす!本日も、たった一人の部員、、遥がお届けです…
本日はお便りがふたつ届いています!
ラジオネーム、『体がおばあちゃんなJK』さんからのお便りですwww
どんなJKなんだ、w
〔遥くんの自己紹介ほちぃ〕
私の自己紹介か、、OK!任せろ!」
遥「活動名は遥、本名かどうかはご想像におまかせって感じかな☆
年齢は高三だよー。
性別はどちらともいえないかな?体は女の子だよぉ。君付けの方が私は嬉しいかな〜
1人でラジオ愛好会やってるよぉ、常に部員募集してるから、誰でもいいから来てねぇ、、
好きな物はモンブランとわんわんかな!
嫌いな物は生クリームと猫、、 」
遥「こんなもんかな?他に自己紹介で言って欲しい事あったらお頼り出してね〜」
遥「2個目のお便りも、『体がおばあちゃんなJK』さんから!w
ほんとにどう言う名前なの、?www
〔吸血鬼について教えてクレメンス〕
このお便りの吸血鬼は、梨夢が投稿している『愛の色 血の色 神の色』の吸血鬼の話だね。
最新の情報のお話をするよ! 」
遥「このお話は、学校の図書室にあった昔話のお話だよ。でも、実話らしいから信ぴょう性あるかな、!
これは、今私たちが住んでいる星ではなく、違う星のお話。
人間の血を吸う化物が住んでいる星。
その化け物は
1つは、 心臓を鉄製の武器で攻撃すること、
もう1つは、2週間ほど血を飲まないこと
で死に陥る。
だが寿命はなく、人間より身体能力が高い。
その星は人間の星にあるニホンほど治安のいいものでも、経済が裕福な星でもなかった。
お金がなく、子を捨てる親、餓死する子、様々な化物が居た。
そして、魔法の使える吸血鬼が数名居たそうだ。人間を吸血鬼にする魔法を使える者が。
今の星ではダメだ。と考えた数名の吸血鬼は、この星、地球にやってきたのである。
難しいお話ですねぇ…にしても、人間を吸血鬼にしてしまうなんて……ぅぅ、怖い!」
遥「お次は、ラジオネーム、『こっとん』さんから。
お化粧好きなのかな、?
〔部員増やさないの?〕
増えないんですぅ…いっぱい宣伝したんだけどなぁ…みんなラジオに興味無いみたい、悲しい、」
遥「まぁ、こんなところかな!また会おう!」
コメント
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相談です。偏差値が上がらず受験が怖いですどうすればいいですか?
お化粧は……しない