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忍「・・・かっこいいでござる✨」

モブ1「あと、この人の兄弟も転校してきたらしくて、兄弟でユニットを組んだらしいいよ!。」

光&忍「・・・えええええぇ!(外まで響くくらいの大音量)。」

周り「うるさい!」

突然先生登場

先生「ホームルーム始めるぞ。」

ガタガタ・・(みんな席につく)

先生「転校生を紹介する、入って来てください。」

ガラガラ・・・

先生「自己紹介。」

??「はい、新しく転校してきた。」

そーま「星夜奏舞です、好きなことはラップや歌を歌うことです。えっと、六人兄弟の四男です、宜しくおねがいします。」

忍&光「( ゚д゚)ポカーン。」 二人の心の中(やっぱりかっこいい✨)

周りの自己紹介が終わり、、、

給食の時間、、中庭でそーまが歌っているところを発見した忍と光

そーま「気分転換に歌うたうぞ〜。」

そーま「なにもなにも分からなくて

止まることともただ怖くって

いつかいつか願うように

どうか夜よ明けないでって

このまんまじゃいけないな

って焦る気持ちだけが倍速で

誰か誰か僕を見つけて

って叫べたら楽になれるのかな」

??「嗚呼何もない世界だな」 そーま「(@_@。!。」

??&そーま「ただたださようならって言わせてよ昨日の寂しさに

いつしか空っぽな心だけが夜空に咲いたんだ

ほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさ

このまま少しだけ君と踊る時間に花束を嗚呼。」

忍と光はその歌声に魅了されていた

そーま「突然現れてびっくりしたんだけれど!ベアー!。」

ベアー「ごめんってば^^;。あ、あと今度のライブで歌う曲決まったよ?。」

そーま「・・・それを早く言え〜٩(๑`^´๑)۶。で、その曲は?。」

ベアー「立ち直るのはやくね、それわね〜。」

そーま「早く言えよ!。」

ベアー「ふふ、wakeup!!です。」

そーま「へーそうなんだー(棒)てか、早く練習しなきゃじゃん!。」

ベアー「だから迎えに来たんだよ!。」

二人が去って行くのを見ていた二人は歌う曲の題名まで知ってしまった

二人は思った。

楽しみがなくなってしまった!と

二人共同じユニットの人たちにそのことを話した


by流星隊

翠「そんなに歌が上手なの?!。」

忍「はいでござる。光くんと一緒に新しく転校してきた奏舞くんが歌っているところを見てしまったでござるよ!。」

奏汰「忍くんが魅了されるほど?。」

忍「ハイでござる。」

流星隊は思ったなかなかの強敵だと

ra*bitsも同じことを思ったらしい

ミドナイ6×あんスタ

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