次の日
忍と光の席の間にそーまの席がある、、二人はそーまがどのような人なのか知るためにそーまと友達になったのだ!
忍「奏舞くんすごい美形でござる✨。」
光「ほんとほんと✨。」
そーま「そうかな?そんなに言われると嬉しいなぁ。けど光くんと忍くんのほうが美形だと思うけど?。あと僕の兄弟も美形だよ」。
と話してるとき突然ドアがガタンと大きな音を立ててあいた。そこには星夜兄弟全員が立っていた
??「そーま、ライブの練習の時間だよ!。」
??「そーま兄さん、友達できたんだね。」
そーま「それはバカにして言ってるの(#^ω^)虚無!。」
虚無「バカにしてないよー(棒)。」
クロシロ「変な茶番をやってないで、早く行くよ。」
ミツナリ&虚無&そーま「茶番じゃない/です。」
愛音虎「ん?今、全然無関係なミツナリが「茶番じゃない!」ていったのは聞き間違いかな。」
愛音虎以外「聞き間違いじゃないよ!。」
ミツナリ「?。」
ベアー「ほら、早く行くよ。」
そーま「じゃあ、またね!。」
そーまくんは僕達に爽やかな笑みを浮かべてから去っていったのだった。
僕らみたいにほわっとしてる人もいるが、、
桃李「何あの爽やか笑み、ムカつくんだけど。」
というヤキモチをやいている人もいたのだった、、、
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!