テラーノベル
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【ラウール視点】
🤍あ、あ、んふ//
中に入ってくる舘さんのそれは熱くて硬くて最初は苦しかったんだけど、優しく動くその腰使いによって徐々に気持ちよくなっていた。
🤍ゔぁ!!!!
ついつい動きが大きくなると 、上から腰を押さえつけられて快感からは逃げられない。
背中には舘さんの汗がポタポタと垂れている。
❤️ラウール、痛くない?
激しくなる動きとは裏腹に、いつまでも声色は優しくて耳から脳を犯してくる。
🤍あ!あ!あ!い、いっちゃう!
❤️いいよ、一緒にいこ。中に出すよ!
🤍う、あぁ!あぁ!!
2人同時に果てる。
舘さんの熱い精液が中に注がれているのがわかった。
そのまま俺はズルズルと床にへたりこみ意識を手放した。
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