小林「小峠、和中の兄貴は?」
小峠「和中の兄貴ならソファーで寝てますよ」
小林「ん〜?」
和中「スゥースゥー」
小林「ホントだ (ジィー」
小林の兄貴が和中の兄貴の顔を見つめる
小峠「小林の兄貴?」
小林「……………」
和中(なんだ、視線を感じる)
和中「ん…パチッ」
小林「あ、起きた」
小峠「おはようございます和中の兄貴。」
和中「まだ寝る。」
小林「まだ寝るのぉ〜?」
和中「ああ、昨日寝られなかったからな」
小峠「お休みなさいませ。」
小林「おやすみ〜」
和中「……なぁ」
小峠「??」
和中「あまり見ないでくれ……//」
和中「眠りにくい……///」
小峠「すいません。」
小林「はーい」
小林の兄貴が立ち上がる直前、その時、飯豊と速水が、小林の兄貴にぶつかる。
小林「うぉッ!?」
飯豊「あ、すいませ……!?!?」
和中「むぅッッ!?!?///」
小林「……!?!?」
和中「〜〜〜ッッ///!?!?」
バッ、小林の兄貴を押し退ける
小林「………おい」
速水「す、すいません!!!」
小林「お前じゃねぇ、和中の兄貴だ」
速水「へ、?」
和中「なんだ?//」
小林「ちょっと俺ムラムラしてさ、だからちょっと付き合ってくんね?」
和中「…は?」
小林「用に俺は今和中の兄貴のせいでムラムラしたの」
和中「分かってる」
和中「だが、断る」
小林「お願いです!」
和中「そういうのは、1人でやれ。」
小林「俺、和中の兄貴とやりたいんですけど」
和中「断る」
小林「和中の兄貴じゃないと、嫌ッスよ」
和中「……断る」
小峠「もう、1人でしたらどうですか?小林の兄貴」
小林「ハァーー(ため息」
小林「じゃあ、、強制的に!」
和中「…はっ!?」
速水「ちょ、どゆこと?」
和中「降ろせ!小林!!!!!」
小林「落ち着いてくださいよ〜」
ドサッ、和中を押し倒す
和中「離せっ!」
和中が隙を見て小林から逃げる
小林「あっ!」
小林が和中の腕を引っ張って壁ドンをする
和中「ちょっ、//」
小林「ちゅ、ヂュルチュックチュヌチュ」
和中「んっ…ひぅ”…ふッ///」
小林「ゴリッ♡」
和中「あッ///!?!?」
小林「ヂュルッ、ゴリッゴリッ」
和中「あぅ”ッ…ん”んぅ…ビクッビクッ」
その後はご想像に任せます。
コメント
2件
最っ高!!!!!
あぁ、好きです☆付き合ってク((殴