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テラーノベル(Teller Novel)
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リクエストです、ありがとうございます!

ふかいわ

ふか攻め

苦手な人は回れ右でお願いします💦

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深澤sibe

どーもぉ、深澤辰哉でーす!   最年長、まとめ役、リアコ、岩本さんの彼女やってまーす笑   もっかい言うね? 岩本さんの彼女やってまーす!!   (大事なことだから2回言った)

みんなさぁ、いわふか、って聞いたら、照が攻めだと思うじゃん?    あ、合ってるよ、”普段は” 照が攻め。

でもー、喘いでる側からしたら気に入らないのよねー、俺だけかもだけどさ?笑

今度、俺の家でおうちデートするから、飲み物かなんかに媚薬とちょっと強めの睡眠薬(とある伝手から入手済み)を入れてー、、襲うんだぁ♡    受けも攻めもいける深澤辰哉、、かっけぇ!  プロフィールに書いとく?w 自己PR‼w

そうそう、このことね、目黒も知ってんの! まぁ教えた...んだけど、気づかれちゃってさぁ、、襲おうとしてること笑

『ふっかさんニヤニヤしてますけど、なんでですか?』…ってw  アイツそういうことはすぐに気づいちゃうのよねー、恥ずかしぃ♡

まぁ目黒いわく、 『…岩本くんの受け姿は見たくない』だって!笑  イメージとずいぶん違うからかな?ww

まぁ俺には関係ないけどねっ☆


夜6時頃

ピンポーン🔔

岩本「ふっか、俺」

深澤「ん、いらっしゃ~い」

岩本「お邪魔しまーす」

岩本「久しぶりだな、ふっかん家」

深澤「でしょ?」

岩本「うん。いつも俺ん家なのになんで今日はふっかん家なの?」

深澤「だからだよー。いつも照ん家だから!」

岩本「あ、そういうこと?」

深澤「そーそ。ほら、手、洗ってきて!」グイッ

岩本「あ、うん。分かった」


いやー、照ちょろいねw  いつも照の家だからってのもウソではないけどさぁ 笑  やっぱ自分の家の方がいろいろ準備できるもんね!  あ、力じゃ負けるから、体制逆転しないように俺のベルトで手を固定しようかな! やば、束縛感でるかもw

ベットの時間まではダラダラしてー、あ、薬飲ませる準備! 媚薬と、睡眠薬♡ 遅効性だから早めに飲ませないとー、、、  あー、忙しっw


岩本「洗ったー」ギュッ

深澤「お、えらいえらい  あれ、岩本さん今日はデレなの?笑」ナデナデ

岩本「んー、、今日仕事疲れた... ふっか充電中、、」

深澤「ふはっ笑 うんうん、そうかそうか!」

岩本「なにそれー」ムッ

深澤「いや? 岩本さんカワイイねぇ、…ちゅうする?」

岩本「する」チュッ

深澤「ん♡   ははっ笑 返事早かったなw」

深澤「んー、ちょっと早いけどご飯にする?  実はね俺、今日頑張って作ってみたの!」

岩本「あのふっかが⁉ ほんとに⁉ マジで⁉ ちょーうれしい! 食べる!え、はやく!ほら!」グイグイ

深澤「うおおw 誰もとらないからw あせらすなw」

岩本「何作ったの?」

深澤「んー、ハンバーグ作った」

岩本「うわ、マジか。最高。」

深澤「ついでにデザートも、ありまぁす」ドヤ

岩本「何作ったの⁉」

深澤「それは後からのお楽しみ、ってことで!  いただきまーす」パクッ

岩本「はーい。。 いただきまーす」パクッ

深澤「…どぉ?」モグモグ

岩本「んー、、」モグモグ

岩本「‼ めっちゃうまい! うわ、最高の彼女じゃん」

深澤「ははっ笑 よかったー」



岩本「デザート、デザート」

深澤「はいはい笑 持ってきましたよ、っと」ドンッ

岩本「‼ こ、これは...」

深澤「そうでーす! チョコプリンでーす!」

岩本「チョコ...☆彡  うわ、最高の彼女じゃん」

深澤「もうそれ2回聞いたw」

岩本「食べていい?」パクッ

深澤「いいですよ、、って、もう食べてんじゃんw」

岩本「…」モグモグ

岩本「‼」 (*‘▽’)

岩本「 (あ、もうなくなっちゃった...)」シュン↓

深澤「…くっ、ははは!」バタバタ

岩本「なに」

深澤「んー、見てて面白いなぁ、めっちゃ顔に出てるなぁ、って思ったの笑 」

岩本「え、そんな出てた?」

深澤「出てた出てたw 分かりやすいよ?」

岩本「うわ、はず笑」

深澤「あ、そーそー、これこれ、この飲み物ね、俺めっちゃハマってんの、飲んでみてほしいんだけどさ、」コトッ

岩本「なんてやつ?」

深澤「貰い物だし、名前はわかんないけど美味しいよ」

岩本「そうなんだ」ゴクゴク

岩本「…?  不思議な味なんだけど」

深澤「そうそう、それなのよ! よくわかんないのがいーの!」


そりゃぁ不思議でしょうよw 水道水に媚薬と睡眠薬をいれた水なんて美味しいわけないじゃないですかw

ま、そのあとも適当に返事しながら、ちょっとイチャイチャタイムを味わって、一緒に風呂入って、あ、お風呂シーンは見せないからな!w   でもね、いつも髪、洗ってくれるの!それが実はめっちゃ好きw

で、9時過ぎたごろに薬が効いてきたみたいで、『ごめ、ふっか、明日オフなのに...、ねむ、い』っていうもんだから、一緒にベットに入った。 (だって計画だから)


岩本「ほんとごめ、ん、ねむ、くて」ウトウト

深澤「うんうん、疲れたのかもね、いいよ。今日は寝ようか」

岩本「うん、ありが、と...おやす、」コテッ

深澤「笑笑 いい終わらないで寝ちゃったw」

深澤「さぁて、準備しますか」


調べたらあの睡眠薬は結構効果出るみたいで、揺さぶってもたたいてもなかなか起きないヤツなんだって。すごいねー

だから遅効性なのかもだけど、起きないのはありがたいから全然いいよね☆  媚薬は、睡眠薬と同時投与でも効果が出るやつ。

もちろんこれもweb検索⌨ 俺って天才だなぁ笑


深澤「道具、っていってもベルトだけかw 」

照はもともと寝るときに両手を上に上げる癖があるから縛りやすくてとてもありがたい。 痛くないように、解けないようにしっかりと結んで、、

深澤「よーし、そろそろはじめっかぁ」

照の上の服、といってもタンクトップだけどw タンクトップは、手を縛る前に脱がしておいたから、ズボンに手をかけた。

ズボンを脱がすと、パンツ越しにおっきくなってんのがめっちゃ分かる笑 媚薬効果、か

もちろん、パンツも脱がした。w

深澤「んふ、めっちゃおっきいじゃぁん笑」チュッ

ジュルジュルジュル

深澤「ん、ふっ、うぐっ、、は、ひかぁ、きもひいーい?」ペロ

岩本「…っ、ふ、」ビクビク

深澤「寝てるくせに感じちゃってさぁ♡  あ、ちょっと汗かいてきたなー」

深澤「一回、俺の口でイこーか!笑」ジュル

ジュポジュポジュポジュポ

岩本「ふ、っ、くっ、ん、んん、」ビクビクッ

ビュルビュルビュル

深澤「‼」ゴクッ

深澤「、濃い―なw すんごい量だわ」

深澤「んー、じゃぁー」

クリッ

岩本「んっ」

深澤「あ、寝てても乳首って感じるんだねぇ」

クリクリ クリクリクリッ

岩本「っ、ふ、あっ、も、ちょっ、」ビク

深澤「あ、やべ起きた…?」

岩本「…」

深澤「~なわけないか!寝言か!w」

深澤「相変わらず腹筋きれいだなー、、」

深澤「あ、じゃーそろそろ下、解かしましょうかねぇ」

深澤「ローション、ローション...あ、あった。。 よし! 」

深澤「うわ、めっちゃドキドキするw 照、いくよー、、」

ズププ

深澤「うわ、こんな感じなの? かってぇな... あ、普段は逆だからか笑  そーかそーか。岩本さんも初めてだもんね、こっちは」

岩本「んー、」

深澤「しかめっ面ww ちょっと指動かしてみよー」

グリグリ

深澤「おおー、すげぇ。ココの中ってめっちゃ感じるところあるよね? どこだろ、、 いつも俺ここらへんやられるとビクって…」

ゴリッ

岩本「ひっ…!、う、んぁぁ」ビクッ

深澤「あ!今のかー。なるほどね。じゃ、解れてきたし、そろそろ入れよ♡」

深澤「ひか、ココの初めて、俺がもらうね?」

ズブブ

深澤「あ、あ、♡ 締め付けすごっ…」

岩本「あ、? んえ、ふ、ふっ、か?」

深澤「あ、起きちゃったかぁ♡」

岩本「え、え、なにこれ。なんで俺入れられてんの、?」

深澤「今日は俺が攻める日だから♡ 大丈夫、ちゃんと解かしてるから」

岩本「いや全然理解できてn」

深澤「まーまー♡ 動くね?」

パンパンパンパンパンパン

岩本「あ、あ、♡ まって、ねぇ、ふ、っかぁ♡ やだ、や、だ」ビク

深澤「っ♡ あー、気持ちいい... いつもなら入れる側なのにね?笑」

パンパンパンパンパンパン

岩本「やだ、♡ふ、っかぁ、これ、こっち、やぁっ♡あっん、んん~♡」ビクビクッ

深澤「ひかる、カワイイね♡ うしろは慣れてないからココだけじゃイけないのかなぁ、、、…あ、じゃ前も触ってあげるね」

ニチュニチュニチュニチュ

パンパンパンパンパンパン

岩本「あ¨あ¨あ¨~~~っ♡ふかぁっ、りょうほは、むりっ♡ふか、ふか、ん~っ♡」ビクビクッ

ビュルルルルルルルル

深澤「ちょっ、ひ、かる締めすぎっ//お、れもイきそ、ひか、だしてい、?」

岩本「う、ん、♡」

深澤「ひかぁ、!ぐ、あぁっ、…っ」

ドピュドピュ

深澤「はーっ、抜くね...」

ズルッ

岩本「ん♡」ビク


その後は二人でお風呂入った。上がった時には媚薬と睡眠薬の効果が切れたみたい。

岩本「…ふっか」

深澤「んー?笑」

岩本「お前、俺になんか盛っただろ」

深澤「おー、勘のいいことでw   そうだよ、媚薬と睡眠薬! あの、照が不思議な味って言ってたやつ。」

岩本「あれか...」

深澤「あれ、単に水道水に媚薬と睡眠薬をいれた水だよw」

岩本「そりゃまずいわ。美味しくなかったもん。」

深澤「ははっ笑 だよねー」

岩本「そんなことより! お前、なんで、今日、」

深澤「えー?ダメだったのー、?」

岩本「ふっかは彼女! 抱かれる側でしょ⁉」

深澤「そーだけどさぁ、俺だって男だしぃ? 好きな奴抱きたいとか思うしぃ?  ちょっとした出来心だから、許してよー、」

岩本「別に怒ってるとかじゃないけどさぁ、、 手まで縛ってさぁ、、」

深澤「だって照、チカラ強いから、チカラ勝負では負けちゃうじゃん?」

岩本「まぁね。チカラの方で俺に勝つことはないと思うよ?けどさぁ、」

深澤「笑笑  まぁまぁ、もういいじゃん!もうしないから!ね?」

岩本「ぐ…。はぁ、分かった。もう俺を襲おうなんてバカなこと、考えんなよ?」

深澤「えー、それはどうだろう?w」

岩本「ふっか!!」

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以上です!

ありがとうございました!

いわふかのふっか攻めは新鮮でしたけど、はい笑

書いてて楽しかったです!リクエストありがとうございました!

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