一瞬さ、チャットノベルでもいいかと思ったけど、まぁいいでしょ((((((
⚠注意⚠
・じんむろ(陣内×室屋)
・NL 女体化 R18 戦闘 創作 要素あり
・陣内視点
恋愛事情、聞くの楽しいよな
俺の名前は陣内賢斗、天王寺組に属する親父の護衛をしとるもんや。
この日は親父が休むことになったから、護衛の役目もおやすみっちゅうことになった。こうなると下の世話や。
「渋谷!お前これ別の資料参考にしたろ!」
渋谷「それで合ってますよ!?」
「赤ファイルやなくて、青ファイルやぞ?」
渋谷「あ、間違ってもうた…すんません!」
「まぁ、あのファイル処分しとらんかった俺が悪い…すまん」
渋谷「作り直します」
「おう」
こんな感じで朝から舎弟たちの面倒見とると、事務所の扉が開いた。まだ来てない室屋と思ったんやけど…
室屋「おはようございます」
「だ、誰やお前…」
そこには、小柄でスタイル抜群な人がおった。髪色や声からしてそうやと思うが、念の為聞いてみた。
「む、室屋か…?」
室屋「そーです、身長高くなりました?」
「お前が低なったんやろ」
俺の頭一個分は低なっとるが、本人はそれほど気にしとらんみたいや。
服はズボンも上着もまくっとった。さすがに元々の大きさやとでかかったんやろと思う。それにしても、随分と別嬪さんや。
(こいつこんな別嬪やったとは…)
室屋「どないしました?」
「いや、なんもあらへん」
戸狩「室屋、お前いつの間に性転換の手術したんや…」
絶句したような顔で室屋を見つめる。
室屋「ちゃいます、朝起きたらこうなっとっただけですわ」
戸狩「ほんならええわ」
(いや普通に受け入れんな)
気になった俺は、パソコンで調べてみた。せやけど、なんにものっとらん。まぁ、夢小説やらその辺のやつになら書いとったけど。
大嶽「…あれ、客人か?」
「ちゃいますわカシラ、あいつ室屋です」
大嶽「えらいこっちゃに抹茶に紅茶や」
(誰か言うてたような…)
大嶽「陣内、室屋とカチコミ行ってくれ、あいつ一人やとなんか心配やわ」
「まぁ心配…って、ちゃっかり俺と同行させんでください」
大嶽「頼むわ」
そう言ってドアから出ていってもうた。今の室屋やと、襲われるかもしれん。なんせ、裏社会は女がいっちゃん狙われやすいんやからな。
「室屋」
室屋「なんでっか?」
「カシラから、カチコミ一緒にって言われたから着いてくわ」
室屋「分かりました。じゃあもう行きましょか」
「早ない?俺準備とかしとらんぞ?」
室屋「はよしてくださいな、俺出来とりますよ~」
平然とした真顔は変わらないままや。とりあえず、武器を持ってすぐに二人で行った。
半グレのアジトは、廃墟やった。こんな暗すぎるんやと、ひとりで行かせなくて正解やとおもた。
室屋「蹴破りますわ」
そう言って勢いよくドアを蹴破る。
だが、いつもこいつは扉を飛ばすやつやけど…飛ぶはずの扉は開いただけやった。鍵はかかっとったけど。
室屋「お邪魔しますわ~」
「大阪でアホなことしよって、お前ら全員4なんかい!!!」
外道「陣内だぁッ!!」
外道2「やばいわ、って隣に女!?」
外道「化石ヤクザが、その女から襲ったら!!!」
こいつらは女性たちを掻っ攫って、性的なことしてその後に殺しとるんや。怒りしかわかん。
室屋「何言うとるねんお前!襲えるもんなら襲ってみぃや、この野郎!!」
外道「なんやとぉ!?」
室屋の言葉に引っかかったけど、調子のっとるのは普通にわかった。そのあとに外道が襲いかかっとった。俺はというと…
「女のこと汚すなや!!」
外道2「ずびばぜッ!」
外道の数が多いわけやから、順番にぶち56していっとる。まぁ、雑魚相手やからそんなに苦やない。
室屋「ッ離せ!!!」
全員殺ったと思っていたら、室屋の怒声が聞こえてきた。
ボス「ほんま、可愛い女やん…襲ったろうかなぁ」
室屋「クソッタレェ…」
ナイフの圧に室屋が押されとった。このままやまずいおもた俺は、ボスの方に斬りかかった。
「俺の仲間に触れとんちゃうぞ!!!」
ボス「グェェェッ」
「…はぁ”」
室屋「すんまへん、ありがとうございます」
残りの外道共を倒した俺らは、早いとこアジトから出た。
帰り道、室屋が変なことを言うてきた。
室屋「もしかして、陣内の兄貴、俺のこと襲いたいんでっか~?」
にやけたツラでそう言うてくるもんやから、理性の線切れたわ。ココ最近性欲発散ができとらん、それやから、こいつで発散してもええわ。
「…そう言うなら、襲ってええっちゅうことやろ」
室屋「へ?」
(まじで襲われると思ってなかったんかい…)
呆れた俺は、カシラに嘘電して、室屋を持ち上げた。肩に担ぎ上げとるけど、意外に暴れるから、もう片方の手で抑えた。
室屋「陣内の兄貴!?下ろしてください!」
「嫌やわ、自分の言葉には責任持たんと」
近くのラブホまでダッシュし、ホテルの受付で色々話して部屋を借りた。
受付の人、驚いたような顔しとったけど、室屋が俺の名前出すもんやから、納得したような顔して鍵渡してくれたわ。
部屋に入り、風呂に連れていく。
室屋「風呂なら1人がええです!」
「だめや、俺と一緒に入るで」
逃げられないと悟った室屋は、渋々服を脱いで風呂に入ってった。俺も服を脱いで入り、シャワーを浴びる。
室屋「やっぱ俺…」
「はよ浴びるで、ほらこい」
腕を引っ張り、頭からお湯をジャーっとかける。2つ分風呂用の椅子があったから、そこに2人で腰掛けた。
室屋「髪洗ってほしいですわ」
「自分で洗えや」
室屋「一緒に風呂入らせたの兄貴のくせに…」
「そ、そうやな…洗うわ」
シャワーで、頭に着いていたシャンプーを流し、室屋の頭を洗う。
室屋「あぁ”~、最高ですわ」
「俺、髪洗うの上手いかもしれんわ」
念入りに洗い、お湯で流す。
「体も洗うわ~」
室屋「えっ」
「なんや、嫌なん?」
室屋「でも恥ずいです…/////」
「元は男なんやから、恥ずいもなんもあらへんやろ」
ボディーソープを手に取り、自分の体をササッと洗った。
「室屋、立ってや」
首を縦に振り、立ってくれた。正面から見ると、胸も尻もちょっとでかい方やし、くびれもある。ごっつスタイル抜群や。
室屋「恥ずいです、洗うんならはよ///」
「わーった」
後ろに回りこみ、上から洗っていく。胸の辺りまできたところで、ちょっといけずなことしたった。
モニュモニュ、ギューッ♡♡
室屋「ん”ッ♡、感じてまう…ッ”/////」
「やっぱ感じるんやな…」
両手で胸を揉んだり、乳首を指で挟んだり。思いのほか敏感やから、遊びがいのあるやつや。
室屋「お”ぉッ♡♡////」ビクッ♡
顔を下に向け、足が真っ直ぐじゃなくなっとる。
ムギュ モニュモニュ…♡
室屋「や、やめんかいッ”…///」
そう言うて俺の手を掴んでくる。離そうとしてくるから、離した。
すぐに足を洗って、太ももの方までしっかり泡をつけて、お湯で流した。
出ようと横を通ろうとしたから、すぐに引きとめて鏡の方に向かせた。そして、中に指を入れた。
室屋「…ッぐ!?////」
「襲えるもんなら襲ってみろ、その言葉通りに今やっとるけど?」
左で腹をがっちり抑え、勃起したブツは尻辺りにあて、右で中をとかす。さっき胸触ったからか知らんけど、中がジュプッ…と液体音がするんや。
グチュグチュ、ゴリュッ♡(1)
室屋「お”ッほ♡いや”っ、さっきの”なし…////♡」
震えたような声で言ってきた室屋に、俺は興奮してもうた。
クポックポッ♡♡(3)
室屋「指、増や””さん”でッ”///♡」
かなりビクついてるようやった。
(これやから煽らん方がええのになぁ…)
クポックポッ♡ジュプッジュプッ♡♡(3)
室屋「ッう”ぁ、なん””か”くるっ”…////♡
抜い”てぇ、ッ”♡♡」
(そんまま潮♡きせぇへんかな)
クポックポッ♡ズプッズプッ♡
室屋「ん”ッあ”!?♡♡」
プシャァ~~~~~ッッッ♡♡
直後、透明な液体が出てきた。
ボタボタと股のとこから滴っとるけど、お構い無しに顔を赤らめながらビクついとる。
室屋「あ、俺ッ”…/////」
「見事に潮吹♡しとるな、そんな気持ちよかったか?」
室屋「…ッちゃ”う////」
室屋を掴んだまま、ドアを開けてゴムをとる。
再び閉めて、ゴムをつける。
室屋「あ、兄貴…?////」
「いれるわ、ゴムつけとるから安心せぇ」
室屋「ちょまってぇな!そういう問題じゃ…ッ」
室屋に鏡に手をつかせ、中に挿れていく。
ズププッ…♡
室屋「あ”ぐッ…////♡」
「お前みたいなやつでも、女々しい声出すんやな♡」
ズボッ!!♡♡
室屋「ん”んッ!!//////」
「締めん”なや、狭いやん」
中キッついけど、トロットロなことがようわかる。
パチュッパチュッ♡♡
室屋「ん”おぉ”ッ♡じぬッ”、抜い”てく”らはぃ”/////♡♡奥はッ…/////」
(正直になればええんに、体こんなに反応しとるんやから…)
そう思いつつ、室屋で存分に遊ぶ。
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡
室屋「あ”ッ♡ん”ぁっ”/////♡俺っ”、このままだとぉ”、、壊れちゃう”…ッ”////♡♡あ”っ、喘ぐのい”ややァ””♡/////」
ズボッズボッ♡♡
室屋「ひぅ”うッ”♡//////犯され””るの”っ”、嫌やッ”…あ”ぁ//////♡♡声ッ止ま”らんっ”、ん”////♡」
腰を掴んどった片手を離し、指一本で背中をなぞる。
室屋「ひゃ””あ”ぁッ”♡////」ビクッ♡
腰の動きを止め、前かがみになり、首筋に軽く噛み付く。
室屋「ん”ッ、ふ…////♡」
片手で声を抑えとる。前かがみになっとるから、中に深く入っとる。
「ッ、はっ”/////」
口を離すと歯型が付いとった。
室屋「なんでッ…////」
「マーキングや、マーキング」
あと2回ぐらいやって、上半身をおこし、再び腰を動かす。
ドチュッドチュッ♡♡♡
今度はもっと強く突く。
室屋「んん”ッ、重い”ぃっ”♡♡/////イッ”て、まい”ますわっ”///////♡」
「俺もイキそうやわ…///」
強く突いたり、ズボズボしたりと繰り返す。
中の感じが少し変わった頃、とりあえず抜くような感じにし…
室屋「あ”ッ、はぁ、ん”はっ””…////」
ズチュンッ!!!♡
室屋「お”ほッ””/////♡♡」ビクッ♡
色々繰り返しとると、必ず限界ッちゅうもんはくる。
「イく”わッ…////」
室屋「中はだめ”やぁ…/////♡」
ビュゥ~~~~~~~ッッッ♡♡
室屋「ッあ”~~~~♡♡//////」
室屋「ッはぁ、はーッ”…/////」
中から抜き、ゴムを外して結ぶ。
「室屋、こっち向いてぇな」
室屋「なんですのッ…////」
顔には涙を流した跡に、口のとこからはヨダレが垂れとる。
背伸びをさせて、Dキスをする。舌を絡ませとると、ピチャピチャと液体音が響く。
室屋「はーッ、はーっ/////♡」
とろけた顔で見てくる室屋に、俺はまた勃ってもうたんや。
「エっ口い顔しよって、こんなんで敵煽ったら犯されんで?」
室屋「すん”ま、へんッ”…////♡」
まぁこのまま事務所帰る訳にもいかんから、室屋とまたヤることにした。2回もな。
後日
室屋は男に戻った。腰は痛くなったみたいやけど。
「おはよーさん」
室屋「兄貴のせいですわ…////」
そう言いながら顔を赤くしとった。
室屋の耳元に顔を近づけ、こう囁く。
「またあんな風にヤラれたいんか?」
ちなみに、2回戦終わったあと、胸揉んだり手♡ンでイカせたりしたんや。
この質問に、室屋は俺の胸を軽く押して素早く去ってった。
「にしてもあいつ、嬉しそうな顔しとったなぁ…w」
この出来事を思い出しながら、今日もいつも通り仕事をする。
コメント
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いや、最高すぎる...😇最近小説まともに投稿出来てないから今空気状態()
毎回シチュが最高すぎるよ…🥲🥲 最後室さんが男の子に戻って照れてるのも最高😌😌 本当発想力の天才😇😇 女体化なのがこれまた美味しい🫶🏻🫶🏻 じんむろって全然見かけないから新鮮なカプで美味しすぎて禿げた🧑🏻🦲🧑🏻🦲 ありがとう🥰🥰🥰(?)
俺も朝起きたら室屋受けが投稿されてて自転車漕ぎながら見てました🤗自転車漕ぎながらニヤニヤしてるのを通りすがりの人間に見られた今日この頃である笑 そんなことよりじんむろ初めてすぎて最高!!!✨ハマった!!