コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ワープ
ゆい「ここが神様が言っていた場所かぁ。ってごめん忘れてたわ。これからよろしくね。」
ゆあ「うん、よろしくね。あぁ~、ここに紙があるよ。なになにこの世界ではこう名乗りなさい。猫宮 結、兎川結愛。」
ゆい「へぇ、わかったよところでゆあちゃんめっちゃかわいいね。」
ゆあ「えっぇ、結ちゃんのほうがかわいいよ。」
ゆい「えっぇーーーー。いやいや。まぁ一回鏡見るか。」
結ちゃん
結愛
二人「ってえぇーーーーー。獣人になってる。けどやっぱり結ちゃん/結愛ちゃんのほうが可愛いね。えっ。」
ゆい「二人で色違いのおそろい着てるから、兄弟みたいだね。」
ゆあ「そうだね。あっ、紙に続きがあるよ。なになに家やお金は用意しといたから、ここに行ってねだって」
ゆい「結構いい人だね。まぁとりあえず行くかぁ。」
準備中・・・・
ゆい「よし準備できた。結愛ちゃんは準備できた?」
ゆあ「うん。できたよ😀。」
ゆい「うっかわいいいいいいすぎるから〜。その笑顔僕以外に見せないでね(-д☆)キラッ。」
ゆあ「そんなキャラなの!てっきりもっとしっかりしてて、冷たいのかと。」
ゆい「これが素なの知ってるでしょ結愛。僕のこと誰よりも知ってるくせに。」
ゆあ「ふふっそうだね。確かにお姉ちゃんのことよく知ってるけど・・・。知らないことだってあるからね。このポーカーフェイスめ。٩(๑`^´๑)۶」
ゆい「ふふっ、確かにいつも笑顔だけどポーカーフェイスではないよ。じゃあ、そろそろ学校に行こうか。」
ゆあ「えっなんでー。だって私達大学行けるくらいに頭いいじゃん。」
ゆい「ゆあこの人生ではまだ中学生なの。だからちゃんと義務教育は受けなきゃ。」
ゆあ「はーい。」
トコトコトコトコ・・・・
二人「ついたーーーー」
主です。ここらへんで切ります。いやーなんかわかりませんがゆあちゃんとゆいちゃんって姉妹なんですかね〜。気になりますか?まあ多分いつかわかるでしょう。それじゃあまたさようなら。