テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

青桃 ローションガーゼ

リクエストありがとうございます!!

青桃体位リレー3つ目ローションガーゼです!

───────────────────

青side

「っあ‪”‬ー、ほんと最悪」

「目覚め一発目でなんでフェラなんか…」

「腹いせでローションガーゼしてやる寝っ転がれ」

桃「は?ないないないない」

「代償がデカすぎるだろ絶対見合ってない」

「まじでやだ」

青「知らんもう準備してあるし」

「ほら、いいから寝て」

「はーい桃ちゃーん、触りまちゅよー」

桃「きっしょやめろその言葉遣い」

「後で絶対ぐちょぐちょになるまで犯してやる」

青「知らない知らない」

「トばすし」

「ほーら、気持ちいい?」

桃くんの桃くんにローションでひたひたにしたガーゼを滑らせる。

桃「っひ、ひ、っぁ、…?!」

「まじやめろ、…」

青「うるさい」

少し立ち上がったそれの先端…つまり亀頭に乗せ、左右にこする。

すると

桃「っあ‪”‬っ、あ‪”‬ッ‪”…お、‪”‬ッおぉ‪”‬っっ…♡♡」

「や、っらぁ、‪”‬っ…♡い、っ…いく、ッ…でる、ッ…」

びゅるるるるっ!! 

そんな効果音でも付きそうな程の勢いで白濁が飛び出す。

そしてそれを含むさっきよりさらにぬるぬる、ぐちょぐちょとしたガーゼでまだまだ彼のヤツを擦り続ける。

桃「まじ、っ…♡や、っ…っあぁん、…ッ♡」ビュルルルッ

「なっ、…か…なんか、っあ‪”‬ぁっ、…しゃべッ、…♡♡」

青「喋って欲しいの?」

「じゃあちゃんと言うこと聞いてよね」

「とりあえず、じゃあ声出さないで」

桃「っぁ、…っぅ、っ、…ッ…ん、っ…」

律儀に無言になった桃くんのソレを、一気にスピードを上げて擦る。

桃「っあ‪”‬あ‪”‬っっ、…あ‪”‬ッ…ら、っ…め、…も、…」

ブシャッッッッ

抑えられず、叫ぶように声を漏らした直後、さっきまで白濁ばかりをとろとろと漏らし続けていたそこから次は透明な液体が一気に溢れる。

青「…え、何。潮?」

「そんな気持ちかった?」

桃「っは、…」

肩で息をしたままトんだ桃くんをまだ攻める趣味なんてないから、不本意にもたってしまったコレをどうしようか少し迷う…ことも無いか…

大人しく風呂へ行きヌくことにしようと思う。



さっきまで桃くんにしていたローションガーゼ。

あんなに喘いでトぶなんて、どんなものか気になってしまい、桃くんに使ったままの精液と潮に塗れたガーゼを持ってきてしまった。

さぁどうする。もう好奇心が僕の僕に現れすぎてる。元気もりもり。

やるしかねぇだろ!!!

「っん、…あ…」

意気込んだくせにビビって、桃くんにした10分の1くらいのスピードで擦ってる。やばい。既にイきそう。

「桃、っ…く…」

桃くんの精子がガーゼから僕の僕にも移り、出してないのに白くなる。

その様子がどうにもエロくてエロくて。

つい調子に乗った。

「っあ、‪”‬ッあ‪”‬ぁ、っ?!♡♡」

「っぅ、…ゔっぅ…、ん‪”‬あ‪”‬ぁっ、‪”‬♡」

「っひ、…あ‪”‬ッッ、…♡♡」

プシャァァァァッ

桃くんよりもさらに多く、勢いよく潮を吹いた挙句精液は出さずびくびく女の子みたいにイってしまって、起きたら桃くんに謝ろうと心に誓ったのであった。

まぁ、僕より早く起きた桃くんが風呂場でトんでいる僕とガーゼをみつけ、親の仇の如くイかされまくりさらには桃くんのがついたままのガーゼでシていたことをいじりにいじられるのだがそれはまた別の話。


回想多くてすみません

リクありがとうございます!!

loading

この作品はいかがでしたか?

200

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚