この作品はいかがでしたか?
120
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双頭ディルドペニバン/黄青、青黄(どちらもネコ)
黄side
青ちゃんと出会って、好きになって、僕、男もイける?ってなんだか頭がとち狂った日があって
試しにしてみたらハマって、そこから僕はネコだったんだ。
そして、僕をその道に導いた諸悪の根源(青ちゃん)が今目の前に。
そしてここはラブホテル。
僕の横には同年代のイケメン。
青ちゃんの横には、ちょっと年上のイケメン。
……え???あなたホモとか大嫌いだったじゃん。
なんの間違い???
そんなこんなで、両思いだったとわかって付き合ったんだけど。
青「いや、黄ちゃんタチだよね?」
黄「……青ちゃんタチじゃないの?」
青「いや、うーん…」
こんな感じで、お互い自分がネコだと断言するのを躊躇うほどの羞恥心は残っていて。
まぁ、どっちもネコなことなんてここまでの会話で丸わかりなんだけど。
黄「あの、ドンキ行きましょう」
青「は?」
青side
とまぁ、ここまでの流れをご覧になったぽまえらなら分かるだろう。今僕はドンキのR18コーナーにいるのだ。
黄「どっちもネコでもデきる道具…」
ああ、真剣にエログッズ眺めるこいつの姿なんて一生見たくなかった。
黄「…これにしましょう!!」
吹っ切れると妙に大胆になるヤツが選んだのは巨大ディルド。…が2つ付いた下着、もといまぁペニバンだ。
これと、あれも、とか言いながらローターバイブディルド電マ、更には尿道プラグ?とかア○ルビーズ?とかなんかイけないようにするやつとか、まぁそれはもう上級者向けのあれやこれをバンバンカゴに入れるもんだからこれまでのやつの経験人数を聞きたくなった。
もっと怖いのは恐ろしいサイズのエネマグラとかディルドとか、それはもう腹はち切れるわみたいなやつが沢山入っててどうなってんだよと終始思う。
これ会計どんな顔で行けばいいの。
黄「ん、青ちゃん会計行ってきていいですよ。僕財布は渡すから」
青「自分でいけ!!!!!!」
さすがにひとりで行かせた。
帰ってきたアイツが「間違えてクレカで買った…」とかげんなりしてたが知ったこっちゃない。
会社にバレるけどな。
黄side
ついに来ました!!!問題はどっちがタチっぽい方に行くか。
黄「どっちがいいですか」
青「…ネコ」
黄「……準備するから待ってて」
「みないでください」
「後ろ解かすから」
青「待って、黄ちゃんこれもいれて」
黄「は?」
そう言って持ってきたのは、いつか青ちゃんに使ってやろうと思って買った巨大エネマグラ。
一部が体の外に出て、そこからつながるケーブルの先端にスイッチがついてる電動ディルドとエネマの融合みたいなやつ。
ノーマルも買ったんだけど、とりあえず使わせたくて買った。
なんで僕が使わなきゃいけないの
黄「青ちゃんに使わせるために買ったから」
青「は?絶対無理」
「黄くんが使うなら考える。」
黄「………分かりましたよ!!!!!」
こうなったらやけくそだ。
使ってやろうじゃないか絶対イかないし!!!
青ちゃんに見られながら、後を解かす。
ゆっくりゆっくり巨大なヤツを入れているのだが、これは嫌な予感がする。
サイズ感がちょうど良くて、見事に前立腺にダイレクトに当たる。
やばいな、これは…
もう後戻り出来ない僕のプライドが意地を張って、無理やり声を殺して次はペニバンだ。
もう最悪。
黄「っ、ッっ、…」
「っ、っぅ、」
青「…何、声抑えてんの?」
黄「っ、ち、…ッッ、…」
口を開けば声が出てきて、返事もできない。
もう知らない。一気にいれてやるし。
ズチュッッ
黄「っっっ、?!?!〜〜〜〜っ、?!??!」
理解できない位の快感に襲われ、声も精液も出せずに果てた。
ところで、これ男がつけようと思ったらどうしたらいいの。
青「お前のヤツを下の隙間から〜(以下略)」
まぁ生々しい説明は置いといて、なんだかいい感じに僕が挿れてペニバンで素股みたいな。
黄「待って、僕3Pの真ん中みたいになってない?」
青「気のせいだろ」
「うん。気のせいだって。」
黄「いっか、青ちゃん、いれますよ?」
青「ん、自分で解かしたから。」
黄「っ、は、ぁ…ッ/」
青「エネマ、電源いれていいな?」
黄「ん、っ…だめかも、」
青「むり」
カチッ
黄「んあぁっっ?!”♡」
「っぁ、う、っぅうっ”?!/」
「ほんとだめ、っ…/」
青「っ、こし、っゆれてるから、」
「最弱にしてるだけありがたいと思え」
黄「っは、も、一気にいれますから」
ドチュッッ
青「ひ”ッッ?!?♡♡ん、”ぅぅっ”ッ/」
黄「っぁ、ん、”ふ、ぁ!…!/」
青「な、っで、おま…が、あえぐの、っ/ビクビクッ」
黄「っるさ、…/前立腺、ッ…♡」
「んん、っ/」
青「動いていいから、っはやく…ッ♡」
黄「っはぁっ、…♡」
「ん、っふぇ、ッ…/」
「ぼくも、だめです、…ッッ、ビクンッガクッビクビクッ」
青「ちょっ、…♡♡ビュルルルッ」
黄「っんん、っ…/」
「や、っ…も、でちゃう、」
青「い、っよ、…♡♡」
黄「ひ、っぅ、”♡ビュルルルルッ」
青「っ、…!?ビクンッガクッ」
黄「っと、ん、…”」
「っぅ、〜〜〜っ、…♡♡ビュルルルッ」
動くと、前はしまって後ろは突かれて、逃げ場のない快感でどうにかなりそうだった。
たまには、タチもいいかもしれないと思った今日この頃。
ボツですね
おつくる!
コメント
2件
最高です!!✨✨ 没じゃないです!!!