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⚠ ちゅ ー い ⚠
初 、 妖パロ
超謎
多分まじで 、 妖パロ関係ない 。
展開早すぎ
語彙力無さすぎて何も理解出来ない
ぼんわりとした天井を見つめ 、 ぼ ー っとした頭で考える 。
手には手錠 、 足には足枷が着いていて 、 見た感じドアや窓 、 全部鍵が掛かっている 。
完全に監禁状態の部屋 。
なんでこんなことになったんだと考えていると 、 完全に心当たりしか無いことがひとつあった 。
ここに来る前 、 俺は買い物をする為に山を降りて 、 街に出ていた 。
買いたいものを全て買って 、 街を出て 、 山に帰ろうとした時に 、 後ろから小さく 、
「 みつけた 」
という声が聞こえた 。
正直 、 後ろら辺で子供達がかくれんぼで遊んだりしてるのかなって思い 、 後ろを振り向かず 、そのまま山を登ろうとしてしまったのが間違えだったのかもしれない 。
背後から 、 目を塞がれ 、 凄い鼻に聞く匂いを嗅がされ 、 俺は眠ってしまったのだろうか 、
起きたらこんな状態 、 本当に訳が分からない 。
俺犯罪でもした ? お会計が済んでない商品でもありましたかね ?
今からでも払うことって可能でしょうかねほんと 、
なんて少しキレ気味で考えていたら 、 ドアが開く音がした 。
目の前には俺でも知っている人物 。
妖狐が居た 。
妖狐 、 この世界で1番強い妖怪 。
この世界は人間 、 妖怪の2種類に別れる 。
その中でも妖狐は比べ物にならない程強く 、 この世界に片手で数えられる程しか居ないという 。
寿命も人間の10倍近く多いとか 、
でも何故俺はそんな妖狐に監禁されているのだろうか ?
なにかしてしまったのだろうか ? 俺は殺される ?
なんて怖がっていたら 、 妖狐の彼は俺の近くに来て 、 妖狐は俺の事を優しく抱きしめた 。
意味がわからず困惑してたら 、
「 やっと見つけた、やっと見つけた 」
と呟きながらひたすら俺の頭を撫でた 。
俺よりも少し暖かく 、 落ち着く声 、
そんな感覚を 、 昔俺は何処かで感じた覚えがあるような気がした 。
多分きっと気の所為だろうと考えていると 、 彼は手を離し 、 俺に質問してきた 。
🧣 「 君 、 ぺいんとだよね ? 」
俺の名前を当ててきた 、 まるで知ってたかのように 、 確認をするかのように 、
なにか気に触れたら行けないと思い 、 俺は無言で頷いた 、
頷いてすぐ 、 彼は違う質問をしてきた 。
🧣 「 ぺいんと 、 俺のこと 、 覚えてる ? 」
言葉の意味を理解出来なかった 、 覚えてる ?
俺は妖狐に認知されている ?
意味がわからなく 、 ぽかんとしていると 、 また彼は口を開いた 。
🧣 「 ねぇ 、 やっぱり 、 ほんとに俺のこと嫌い 、? 」
ほんととはなんだほんととは 、 まるで過去に俺が嫌いと言ったような言い方 、
嫌いも何も 、 何も感情を抱いてない 、 まず話したことない気がする 、
🍤 「 あの … 嫌いも何も … まず 、 」
🧣 「 嫌いじゃない ? 」
話してる途中に遮られてしまった 。
ダメだ 、 この人人の話聞かないタイプか 。
なんて思いながら 、 嫌いじゃないと否定した 。
🧣 「 じゃあ 、 好き ? ぺいんとも 、 俺のこと好き ? 」
もとはなんだ 、もって 、 でもたしかに 、 彼は顔もいいし声もいい 、 モテそうだなと思うけど 、 別に好きまでは行かない 、
なんなら男同士だし …
誰もが自分を好きになるって思ってるのか … ?
🍤 「 好きでも嫌いでも … 普通です 、 」
🧣 「 … ! 嫌いじゃないなら良かった 、 」
なんて言われ 、 不思議そうにしていると 、彼は俺のおでこに口付けをし 、 部屋を出ていった 。
🍤 「 … はぁ ! ? ! ? ! ? 」
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飽きますた 。
続き書く気ありません 、
書いて欲しかったら100♡よこすんだな !
ごめんなさい調子乗りました 、
多分100♡で書くかもしれない 、 気分次第ですねでも 、 ( )
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