TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ゆずside

一条様にサプライズがあるんだと言われてリビングに行かされた

テーブルを見ると、沢山の甘いお菓子とプリンが合った

思わず「うわぁぁ!プリンだ!」と言ってしまった

「今日の目的忘れるところだった。会わせたくないけど執拗いからな。ゆず、座って」と言われて一条様がさっと椅子を引く

「あ、ありがとうございます」と言って座る

「美しい俺のお姫様をエスコートするのは当然だ」と言って僕の手をさっと持ち上げて手の甲にキスする

「寒い言葉と寒い行動はいらないですよ!」と言うと「ゆずに効くと思ったんだがな…。ご機嫌斜めかな?お姫様」

「お姫様お姫様うるさいです!お姫様ってのはその…わかんないですけど!僕みたいなのじゃなくて美しい人のことを言うんですよ!!」

「ゆずは美しい…っていうよりかは可愛いお姫様みたいだな」

「そこは嘘でも美しいって言ってほしかったです!」

「やっぱりご機嫌斜めかな」と言われてムカついて「一条様も座ってください!」と言うと「隣に?」とまたムカつくことを言ってきた

「違いますけど!これ以上僕の言うのと聞かないなら出ていきますよ」  

「プリンは?」 

「奪って持って帰ります!」

「それは犯罪じゃないのか?」

た、確かに…

「・・・わかりました!

隣どうぞ!」と言うとニヤリと笑ってとなりに座った

シェフさんたちが来るまで少し時間があったのでプリンを食べながら考え込んでしまった

あの写真、実は見覚えがあった

お父さんが大切に保管してて、その写真を見て次に僕の顔を見て微笑ましそうにしていた

いつも何だろうって思ってたけど、きっと両親は一条様と僕が運命の番ってのをわかっていて、微笑ましかったのかなって思った

だから、あの写真を一条様が持っていたのはとってもびっくりしたし、幼いときの僕がわかるってことは僕ってそんなに変わってないのかな~なんて思ったりもした

あの写真でアルファを好きになるなんてないし、一条様の評価が上がるわけではないけど、運命の番は変えられないのかもしれないと少し思ってしまった

それでも僕は運命を変えたい。一条様と付き合った方が楽なのも知ってる。だけど、それ以上に友達や家族が巻き込まれるのは嫌だ。パーティーの時に消したいって思ってる人たちが学園内じゃなくて外にまでいるってことがわかったし…

僕は友達や家族を一人で守ることができない

もちろん、学園内や外でもオメガをいじめるアルファの性はいつまで経っても苦手だ

一条様も僕たちオメガをいじめてるかもしれない。あくまで憶測だけど…

そんなふうには…違う!これこそ憶測だ

だから、やっぱり運命の番を変えなくちゃ

人には頼ってらんない!自分自身で守るんだ

~お知らせ~

いつもお読みいただきありがとうございます🙇‍♀

4月27日(土曜日)に新作を公開します!ぜひ興味のある方はご覧いただけると嬉しいです!

題名・α嫌いの僕は運命の番に溺愛されても番になりません!

あらすじ

溺愛&執着攻めα×αがいなくても幸せになれると思っているΩ

α嫌いなΩの涼風 いとはクラスメートのαとΩカップルに代わりにエッチなお店で働いてこいと言われて従ってしまった。

最初は嫌がっていたが、なんとか客引きの仕事をこなしていた。しかし、突然、発情してしまい、その原因は出会いたくもない運命の番だった。ただでさえαが嫌いなのに、運命の番だなんて…。その後も、運命の番に追いかけ回される。いとは、この運命から逃げることはできるのか!

α嫌いが溺愛される身分差溺愛ストーリー

★ハッピーエンド作品です

ご覧いただきありがとうございました🙇‍♀

全寮制の学園に行ったら運命の番に溺愛された話♡【一次創作】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

446

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚