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○○「ねぇ、💜暇ー?」
💜「どしたのー?💛は?」
💜は、💛と共通の友達。むしろ💜きっかけで出会い付き合うことになった。
○○「彼氏はいません、今夜だけー」
💜「ちょっとドキドキしたいのー」
💜「って流行りのやつ?笑」
○○「知ってんだ(笑)」
💜「で?どした?」
○○「今からそっち行っていい?」
💜「いいけど……帰さなくていいってことだよね?」
○○「……笑。そこまでは言ってないから!笑」
💜「てか、俺がそっち行くわ。今出先だから。」
○○「…わかった。待ってる…」
15分後
ピンポーン。
○○「いらっしゃい……って💙くんに🩷くん!?」
💙「ども!」
🩷「お邪魔します」
💜「2人きりは💛に悪いし、ちょうど帰るとこだったから連れてきちゃった(笑)」
リビングに入るなり3人は驚いてた。
💙「すげ、ご馳走!」
🩷「これ手作り?」
💜「待って、今日って………」
○○「ん。1年半の記念日……」
💙「えっ?💛は?」
あの動画をみせる。
🩷「ないな。ほんと」
💙「これって……」
💜「💛こういうこと1番嫌いだよな」
🩷「なのに自分がするのはね」
💙「ま、ほら、💛からじゃないから、同僚とかで、避けられないとか、なんかあんじゃないの?」
○○「それ、浮気常習犯の言い訳じゃん。」
💜「ん、でも、💙の言うことは、一理ありそうだけど、○○.の言う通り。」
そう言うと、💜は私の隣に座る。
💜「ま、もったいないし、食べていい?」
○○「うん、助かる(笑)」
3人ともご飯軽く済ませたけどと言いながら全部食べてくれた。
💙「んまっ!!」
🩷「おれ、これ好きぃ!」
💜「これ、もうないの?」
💙や、🩷が食べてるとこを💜が写真撮ってた。私が楽しく食べてるとこも。
私も楽しくなり、💜がふざけてるところを写真撮って、つい、💛に送った…
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💛「……何で💜がいんの?」
○○「え?別にいいじゃん」
それから何通かメールもきて、着信もあったけど無視した
💜「俺にも鬼着信……あ、5分で着くみたい」
🩷「俺と💙隠れよ!靴!」
💙🩷は靴と荷物を持ち、リビング横の部屋に隠れた。
💜と二人で、ソファーで寛ごうと移動してるときに、私がつまづき、思わず💜の服を掴んだせいで、2人して倒れ、私は💜の上に……
というとこで、💛が帰ってきた。
やば……終わった…
コメント
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いや修羅場…なのに思わず最後の一言に笑っちゃった 続き楽しみにしてます( *´꒳`* )