テラーノベル
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ルディック「君にお願いするくらいならここの牢屋から出ないよ…雑魚にお願いなんか僕はしない…」
カミヤ「それならいい俺は行く」そう言いカミヤは去って行った
ルディック「…」
カミヤはしばらく走っていると小さな牢屋があったそこにはアヤとメイが捕まっていた
カミヤ「アヤメ!メイ!」
謝るから…
アヤ「…?カミヤ…?」
カミヤ「2人とも怪我は…!」
アヤ「私もメイだいじょ…(カミヤの手を見た)何その手…」
カミヤ「あ…いや…手の肉を削いで手錠を外して」
アヤ「…」
メイ「アヤちゃん…!落ち着いて…!カミヤくんは私たちのために」
アヤ「いくら私たちの為だからってそこまでしないで自分を傷つけないで」
カミヤ「ごめん…」
アヤ「謝罪はあとにしてそれより今は早く牢屋と私たちに繋がってる手錠壊して」
カミヤ「分かってる波動弾・裂波!」波動弾で牢屋と手錠を壊した
カミヤ「そういえばここにルディックも捕まってた」
メイ「え!?ルディックくんも!?」
アヤ「あのクソメガネも負けてたんだ…まぁ一人でバカみたいに突っ込んだのが悪いけどね」
メイ「それでルディックくんは!」
カミヤ「まだ牢屋の中にいる」
メイ「なんでルディックくんは助けないの!」
カミヤ「俺も最初はあいつを助けるつもりだっただけどあいつは危険だ仲間に対してなんにも思ってない」
メイ「でも…ルディックくんも一応仲間なんだし…」
カミヤ「あいつに構ってる時間はもうないんだよ俺はゲンの所に行ってゲンとケイコツを殺す」
メイ「それじゃあルディックくんはどうなるの!」
カミヤ「見捨てるあいつが俺らに対してそういうことをするなら俺らも同じことをする殺し屋はそういうもんだろ」
アヤ「私もカミヤについていく正直もうあいつとは仲間に絶対なれない見捨てようメイは仲間が裏切ったりどんな行動をしても見捨てないのが自分のルールって言ってたけど正直私はもう無理」
メイ「分かった…私だけのわがままで迷惑かけれない…だから二人は先に行ってて!」
カミヤ「メイはどうするんだよ?」
メイ「私はルディックくんの所に行く!だから二人は先に敵の所へ!」
アヤ「メイ先に言っておくよ今の考えのままじゃ殺し屋はやっていけないからね…(カミヤの方を見る)カミヤ行くよ」そう言いながら走っていった
カミヤ「待てよアヤ!メイすぐに来いよ(アヤを追いかけた)」
メイ「わかってるよ…アヤちゃん…そんなの私が一番わかってるよ…」ルディックのところへ向かったメイ
くろぬか
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コメント
1件
第27話、読み終えました。カミヤが手を削いでまで手錠を外したシーン、ぞっとするほど痛々しくて胸が締めつけられました…。でもその後のアヤの「自分を傷つけないで」という言葉に、彼女の優しさと覚悟が滲んでいて印象的です。そしてメイが「私だけのわがままで」とルディックのもとへ戻る選択。それぞれの正義が交差しないまま進む展開に、続きが気になって仕方ないです。レンさん、今回もキャラの息遣いがリアルで引き込まれました🌷