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4人の執事とお姫さま

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4人の執事とお姫さま

43 - 第43話 俺の可愛いメイドちゃん

♥

240

2024年08月27日

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R18なし

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地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLET’S GO!!


💙「涼太、」

❤️「やだ」

💙「涼太様…愛する私からのお願いですよ…?」耳元

❤️「んっ…ずるい…///」

「分かったよ、着てくればいいんでしょ」

💙「よっしゃ〜!!!」







❤️「なんで俺がメイドなんて、」

「着替えたけど…///」

💙「やば…可愛すぎる…」

「ねぇ、こっち来て?」

❤️「はい…」



涼太は大人しく俺の目の前に立って、

恥ずかしいのか目を合わせれくれない。


💙「可愛いね…撫」

❤️「なんで急に///」

💙「涼太のメイドなんて最高だもん」

「てか、めっちゃタメ口でゴメン」

❤️「別に気にしてないけど?」

「俺がメイドなら、なにかしないとじゃないの」

💙「いや、俺執事だもん」

❤️「もぉ、俺がメイドになったらごっちゃになっちゃうじゃん笑!」

💙「じゃあ料理手伝ってよ」














❤️「翔太こっちに入れて」

💙「おっけー、」


うん、隣に可愛いメイドさんがいると集中できねぇよな?

涼太がメイドだったら、きっと、




❤️「おはようございます」

「朝ごはんできてますよ?」

💙「おはようのチューして」

って言ったら

きっと恥ずかしがりながらも

❤️「ちゅ…/// 早く起きてください!!」



💙「美味しい…」

❤️「あ、口着いてますよ?」

💙「取って?」

❤️「パクッ…もぉ、欲しがりさんですね///」

とか言ってずっと照れてるんだろうね



❤️「何考えてんの?笑」

💙「えっ?」

❤️「ニヤニヤしないで」

💙「そんなことないけど、」

❤️「溶けてるよ顔笑」
























❤️「翔太俺お風呂入るけどさ、服脱いじゃうよ?」

💙「いいよ?十分堪能した」

❤️「分かった入ってくるね」











❤️「あがったよ〜」

💙「涼太俺も入ってくるからさ、寝てていいよ」

❤️「はぁい」










涼太ベッド🛌

💙「涼太…?」

❤️「ん?翔太おかえり」

💙「おやすみ涼太 撫」

❤️「ね、寝れないから」

「一緒に寝て欲しい」

💙「ふはっ笑笑 いいよ笑」

「涼太がメイドだったら、俺絶対毎日一緒に寝るわ…」

❤️「ん、俺も〜、」





翔太妄想


💙「涼太、」

❤️「引っ張らないでくださっ…て」

「なんで?」

💙「一緒に寝れくれねぇーの?」

❤️「え…でも、その…///」

💙「だめ?」

❤️「いや、一緒に寝たいです…///」

💙「絶対逃がさね〜よ?笑」ギュー



 






うん、絶対襲う…




❤️「スースー」

💙「ま、いつかな…ちゅ」

❤️「んふっ笑 しょた…」

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