テラーノベル
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プロローグ
夏が来たといわんばかりに蝉の声が町中に響いている。
私はコンビニでアイスやお菓子を買い終えコンビニから出たら人集りが出来ていた。
タカエノノハ
私、髙江音々羽は気になってそこに行ってみた。
するとそこには、私の知っている人が事故にあっていた。
私は彼に駆け寄っていき、彼の名前をずっと連呼してた。
「-!」
「-!」
私は気を失ったのか、辺りが暗くなって行った。
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