こんちわ!
最近rbshoばっか書きすぎですね……、w
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
ある日俺が彼氏のへやを掃除していた時
ベッドの下に掃除機をかけようとした時
コツッと何かが掃除機に当たる感じがした
そしてベッドの下を覗き込むと
1冊の雑誌らしきものが落ちてた
なんやろ、?って思って拾うと
それはいわゆる
“エロ本”だった
そしてそれを持って
リビングで仕事してる彼氏に凸る
「おいっ、!rbrっ、!!」
『どしたん……って、あっ、!?』
「これはなんや、!!!」
『え、あ〜……、それはぁ〜……、、』
「なに?これ使っていつも抜いてんの?」
「だから最近全然してくれへんかったん?」
『いや、違くてっ、!!』
「なら捨てていー?」
『いや、それはあかんけど……、』
「ほら、やっぱりあかんねんやん……」
「……ひぐっ……うぅ…、、」泣
『っ、!?!?』
『ちょ、急にどしたんっ、!?』
『い、一旦俺の部屋行こか』
「ぐすっ……ぅんっ……、」泣
急に彼女が泣き出してしまったんやが、!?
いや、たしかにあれの存在忘れてた俺も悪いねんけどな、!?
『ん、急に泣き出してどしたん?』なで
「ずびっ…ぐすっ……なんでも、ないっ……、」
『何でもなくないやろ!』
『な、sho、教えてや……、』
「だって、……、」
「エロ本使うってことは、俺じゃ満足出来てへんってこと、やろ……、?」
「エロ本に嫉妬するとか、… ダサイって思う、けどぉ……、、」
「俺もっ頑張るからっ……ぐすっ……、」
「もっと、rbrのことっ、気持ちくするからっ……、」
『それで泣いてたん……、?』
「……ぐすっ、うんっ……、ずびっ」
『はぁ、!?可愛すぎな……、』
「は、はぁっ、!?」照
『てかまず、俺あれ使ったことないし』
「いや、それは嘘やろっ、」
『嘘じゃない』
『ちょっとまってて?』
「……、?うん、?」
俺は席を外し、zmに電話する
プルルルルップルルルルップツッ
『ん、もしもし?』
《おー!rbrやんっ!どしたー?》
『いや、お前俺の部屋にエロ本隠しとったやろ、はよ取りに来いやっ、!』
《え?あ〜、!あれか!忘れとったわw》
《んじゃ今から取りに行くわ〜w》
『はよ取りに来い』
《へいへいwじゃーな〜w》
プツッ
『ん、すまんな』
「……、ゆるさん、はよ構え」
『んふwはいはい、おいで?』
「うんっ、」抱着
プルルルルッ
『ん、?もしもし?』
《ついたでー?》
『あー、鍵空いてるからそのまま入ってきてえーよ』
《へーい》
プツッ
「ん、?なんの電話?」
『まあ、もうちょいしたら分かるわ』
《邪魔するでー!》
「邪魔するんやったら帰って〜、って、zm!?」
《おう!sho!》
『えーからはよそれ持って帰れやw』
《いやーすまんなw忘れとったわw》
『俺も忘れとったわ』
「え、いやいや、どゆこと、?」
《んー?この本、俺のw》
《いや〜emさんと遊ぶ時に見られたくなかったからさ?》
《一旦rbrの部屋に隠させてもらってたってわけ☆》
《最近はemさんとしてるから別に用なかったし、忘れとったわw》
「は、はぁ〜!?!?」
『まあ、用済んだやろ、はよ帰れ』
《へいへいwじゃーな!sho!》
「ばいばい……、?」
zm襲撃後
「いやいやいや、どゆこと?」
『zmの説明通りやけど』
「え、んじゃ俺、一人で空回ってたってこと……、?」顔赤
『そゆことやなぁw』
「は、はぁ〜〜、!?!?はっず……、」照
『でも、そんなこと思ってたんや、?w』
「だって、最近やってくれへんかったやんっ、!」
『いや、仕事忙しかったから……、』
「rbrのばかっ……、、」照顔逸
『な、sho、今日仕事終わったら暫く仕事、忙しくなくなるし』
『明日休みやねんけどさ』
『久しぶりに、どお?』
「……早く仕事終わらせて可愛がれっ、ばか、どーてー、」ぎゅっ
『はっwかーわいw』
『んじゃ今日の夜、覚悟しとけよ?♡』耳元
「っ~~~~~~~~♡♡」ぞくぞくっ
「うけてたったるわ、♡」
なんか、わかるかなぁ、
こーゆーの好きなんよねぇ〜w
ただただ空回りして可愛い受けちゃん、尊いです
リクかかなさすぎてみんなおこですよね、!?
ですよねっ、!!!
ごめんなさいっ、!今日頑張って1個かけたら描きますっ!
とりあえず今日数学終わらせたら1個書きますから!
許してくださいーーー!!!!
今回も読んでくれてありがとうございますっ、!
これからも頑張るので、応援よろしくお願いします!!!
それでは、ばいちゃっ、!!
コメント
1件
あへへwにんじん様のrbshaも体にいいですわ! 癒しや...ありがとうございます