テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私の世界に差し込んだ光

一覧ページ

「私の世界に差し込んだ光」のメインビジュアル

私の世界に差し込んだ光

3 - 第3話大丈夫!…かな?

♥

24

2025年02月17日

シェアするシェアする
報告する

ガチャッパタン

瑠羽「着替え終わったよ~」


優羽、雪「っ!!」

そこに居た瑠羽は、どこからどう見ても物語のお姫様のような、とても一般人とは思えない雰囲気を醸し出していた。

(瑠羽はどんな格好をしても似合うな!)と兄達が思っていたことも知らずに。


*

∴♪


ここで、今まで出てきた登場人物紹介


名前:神崎 瑠羽(かんざき るう)

好きなもの:メロンパン

どんな子?:絶世の美少女、頭脳明晰、運動神経抜群、幼馴染みや家族以外にはクール、3人兄妹の2番目

瞳が右目が透き通るような青で、左目が、氷を薄く張ったような水色、金髪

高1


名前:神崎 優羽(かんざき ゆう)

好きなもの:から揚げ

どんな子?:絶世の美少年、頭脳明晰、運動神経抜群、シスコン、明るい、3人兄妹の1番上

瞳が透き通るような青で、金髪

高3


名前:神崎 雪(かんざき せつ)

好きなもの:カステラ

どんな子:絶世の美少年、頭脳明晰、運動神経抜群、シスコン、可愛い系男子、腹黒、3人兄妹の3番目

瞳が透き通るような青で、金髪

高1


本編

いつになったら学校いけるんだろう?

というか、遅刻じゃないかな?この時間。

思ったことを伝えてみると、2人は顔を青くさせて、瑠羽をはんば強引につかみ学校へと向かった。





私の世界に差し込んだ光

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

24

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚