バレンタイン🍫

華音です！

テラリレを見かけたんですが、やったほうがいいですかね？…(迷う)

⚠️無理やり

⚠️女体化

どぅぞ！

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突然部屋に入っていったのは神城組、武闘派の四人、市合、長門、広瀬、安芸だった

小峠「触れんじゃねぇ！離せ！！」

安芸「はいはい、暴れない暴れない」

暴れないように、押さえつけると持ってきたとろけたチョコを小峠の身体中、隅々まで塗りたくった

トロ～

小峠「ひっうｯ…♡」

長門「うっわ…エロ」

安芸「それじゃいただきましょか」

塗りたくると四人は小峠を囲んだ

四人「「「いただきまーす」」」

まず始めに市合と広瀬が左右にわかれると小峠の胸(ち◯び)にかぶりついた

市合・広瀬「「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ、ｺﾘｺﾘ、ｶﾐｶﾐ」」

小峠「ひ”ぎｯｯ！♡♡♡、、や、や”め…へ♡♡、、どうじ♡♡やぁらぁ”ぁ！♡♡♡」

市合・広瀬「「ｼﾞｭﾙ、ｶﾐｶﾐ、」」

小峠「やらぁぁぁぁ！離して！離せって！」

二人を引き離そうとするも女と男の力じゃ勝てるはずもなかった。二人に集中していると背後にいた安芸に口と口を重ねられた

安芸「ﾚﾛﾚﾛ、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ」

小峠「んｯ、、ん”ん…んぅ、んん”ｯ♡♡」

二人の中は甘いチョコが溶けはじめ絡み合っていたすると

長門「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ」

小峠「～～～～ｯｯｯｯｯｯ！！！♡♡♡」

長門「ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ」

小峠「お”ｯ～～～♡♡♡、ぁ…～～～～ｯｯｯｯ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡ 」

ﾌﾟｼｬｬｬｬｬｬｬｬ♡♡

足の間にいた長門は小峠の『そこ』にかぶりつきクリを噛んだり、ナカに舌をいれたりして遊んでいた。

性感帯をいじめられつづけた小峠は潮を吹きながら派手いく。

長門「！…ﾌﾟﾊｯこれだけでイったんだ。」

小峠「あ、ぁ…ご、ごめ…」

長門「まぁいいや、男前の顔を汚したんだし責任取っててね」

小峠「や、やだｯ…あやまる。あやまるからぁぁああぁぁぁあ！！♡♡♡♡♡」

その後、小峠は四人を相手にしたことでチョコの様に蕩けてたとか

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どうだったでしょうか！

あ、関係ないけど授業中書いた華太きゅん↓

では　また

(*´▽｀*)