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クレヨン国(クレア)
ヴァルドの妻と浮気相手の双子の弟。13歳まではヴァルドの元で暮らしてたが実験施設に売られた。ヴァルドとの暮らしは暴言を吐かれ、冷たいご飯を食べて、床で寝て、外にも行けず独りぼっちだった。国の化身と人間の子で、見た目は国の化身だけど回復力とかは人間より。兄の方のユレイよりは耐久力があった。風邪を引いても、風邪という概念を知らなくてただただ辛かった。13歳からは実験施設でユレイと一緒になって、その時ユレイにクレアと名前をつけてもらった。冷たくないご飯がとても美味しくて、ユレイと一緒に遊んだりできたのもいい思い出だった。体に毒が回って用済みとなって森に捨てられた時に国の化身と人間ではなく国の化身となった。今では幽霊となったユレイと一緒に暮らしてる
幽霊国(ユレイ)
ヴァルドの妻と浮気相手の双子の兄。1歳までは両親と一緒に暮らしてたけど両親は子育てが面倒くさくなって捨てられた。5歳の時に悠斗に引き取られて、13歳までは悠斗と一緒に暮らしてた。最初は外に遊びに行ったりして楽しかったけど、悠斗は疲れてて虐待が始まった。でも悠斗は適当に返事をするばかりで痛めつけられるのも遊びだと概念を歪められてた。13歳になって実験施設に売られた時にクレアにあって「僕と似てる」と一目惚れした。この時にクレアからユレイと名前をつけて貰えた。クレアに外のことを教えたり、一緒に遊んで楽しかった。冷たい床で寝るのは慣れなくてクレアと抱き合って寝てた。毒が体に回って瀕死になった時に海に捨てられて酸素不足で死んだ。とある島の地縛霊になってその島から出られなかったけどクレアがお祈りをしてクレアの守護霊になれた。クレア以外なら殺せる性格だけどクレアに止められるから踏みとどまってる。クレア以外の人と話してる時に相手が黙ると「静かなの嫌いだからちゃんと返事して」って言ったり、相手の返事を待たずに沢山話し出す癖がある
悠斗
ヴァルドの幼なじみ。ヴァルドとは5歳の時に出会ってそこからずっと仲良し。ヴァルドとは生まれた国が違うからヴァルドが近づいてきても「文化の違いかな?」と、深くは聞かなかった。妻と結婚して、娘の優奈ができた時は週に一回会うぐらいだった。ヴァルドが離婚してから会う頻度が上がってほとんど家に泊まってたけど「精神が不安定なんだろう」と思ってそこまで深くは聞かなかった。妻と娘が実の妹に殺された時は心が疲弊して、幼なじみであるヴァルドと支え合ってた。妹が死んだ時は特に何も思わなかった。お酒を飲む頻度が増えたけど、酒を飲むよりは子を育てた方が心の支えになるかもと、孤児のユレイを引き取った。最初は少し人生が華やかになったように感じたけどやっぱり妻と娘を忘れられなくて疲れ、ユレイにあたるようになった。適当な返事をして雑に扱ったりした。そんな時に子を引き取ってくれるという人が現れてユレイを任せた。それなりのお金を手にした悠斗は、本当は美味しいはずのものを食べたり、お酒を飲んでお金を使い切った。その後死んだ
優奈
悠斗とその妻の娘。悠斗によく似ている。まだ歯は生え揃っていないし、「ぱぱ」や「まま」といった短い単語が話せるようになった時に殺された。小さな赤子は大人が1度殴っただけでも致命傷になり、頭が潰された。痛みで泣く暇もなく息を引き取った。生前はままや悠斗だけでなくヴァルドとも遊んでた
ヴァルド
悠斗の幼なじみ。5歳の時に悠斗が住んでいる場所の近くに引っ越してきた。ヴァルドは癇癪を起こしやすく、そのせいで友達がいなかった。だが悠斗はヴァルドが癇癪を起こしても落ち着いてゆっくり対応してくれた。ヴァルドにとって初めて自分を受け入れてくれた子供で、次第に癇癪は落ち着いた。一緒にお風呂に入ったり、遊んだりしてた。大人になってからは口にキスするのを「挨拶」と言ったり、抱きつくのを「じゃれあい」と誤魔化してた。本当は口にキスするのも抱きつくのも恋人相手にする愛情表現。ヴァルドは女性に興味は無かった。悠斗が結婚したから自分も結婚したり、髪型は違うけど髪色は揃えたりして悠斗と同じにしてた。子供を作る気は無かったけど悠斗に娘ができてからは「俺の息子と優奈を結婚させたら悠斗と家族になれる」と考え子作りをしようと思い始めた。でも妻が浮気してクレアを押し付けられた時はクレアが憎くて仕方なかった。でも理性はちゃんと働いてて殺しはしなかった。1週間分の飲食物を置いて悠斗家族の家に泊まって、1週間経ったら帰る。という生活をしてた。悠斗の妻と娘が殺されたあとからスキンシップが増え、ずっと抱きしめていたり、一緒の布団で寝たりした。悠斗の妻と娘を殺した悠斗の妹は金属の塊で何度も殴ってから海に捨てた。クレアを売ったのも悠斗がユレイを売ったからという単純な理由だった。売った時に出来た金を使い切ったあと悠斗に離れられそうになったので「死ぬ時は一緒だろ」と悠斗を殺した。死んで抵抗出来ない悠斗に生前やりたかった「口に舌を入れる」という一線を超えることをして、「受け入れてくれた」と満足して自殺した。死ぬ間際は「自分で大切なものを壊した」と実感して泣いてた
おまけ ネタ国の設定追加
メンタルケアロボットの元となった折尾美香と話したことがある。軍人としてだけでなく子を泣き止ませる係としても働いてたらしい。今では覚えてないけどな
コメント
2件
みんな設定凝っててみんな可哀想で…もう…天才だよ…
あの本当に冗談抜きで本書けるよ...才能の塊だよ...