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えぐいぐらいのドエロ
死ぬほどドエロ
25:36
元貴が飲みに行った
若井と二人で
2人っていう時点で危ない
特に元貴は弱いから。
若井が元貴の方が付き合い長いし、何をしでかすか分からない。
元貴が自ら12:0には帰ってくると言ったのに
これは、躾し直さなきゃな
がちゃ_
m「…………」
r「おかえり。ただいまは無いわけ?」
m「…たらいま、…」
m「ごえんらしゃ、っ」
r「謝ってるってことは分かってるんだよね。自分が何したかぐらい」
そういうと、元貴は黙り込んでしまった
r「来て。」
m「……っ!!、まっれ゛っ、 」
寝室に無理やり連れて行こうとする。
元貴は小さくて僕よりも力が弱いからすぐに連れて行ける
もう何されるか分かってるんだね
m「ごぇんッ、ごめんらさぁ゛…!!」
r「もう夜。そんなうるさい声出さないでくんない?」
m「……っ゛う、」泣
ベッドに放り投げて、その上に馬乗りになって暴れないように縛り付けて何も出来ないようにする
m「ん゛っ、!…ゃ゛ら、りょぉちゃ゛っ、」
元貴の服を脱がして、解さないでそのまま奥まで入れる
m「ぉ゛っ゛、…まっれぇ゛っ、むいぃッ
やぶけぅ゛っ!やぶけちゃぁ゛っ」
r「こんくらいで破けないし、もっと奥いけるよね、っ」
ぱちゅっ♡♡ごつ゛っ、ぐぽぉ…っ♡♡
m「ぁ゛っ、う゛ぅ~~゛…?」
トぶなよ、笑
お尻をぱしって、叩いたらびくっと思いっきりはねて、今度は自分から、僕が動かしてない時に腰を動かしてきた
r「なに、やっぱりきもちーじゃん…♡♡」
m「ん゛ぉっ、きもちよくなんか、ぁ゛」
ぐぷっ、♡♡ごちゅ、♡
r「ねぇ反省してんの?さっきからそんな声出して」
m「はんしぇ゛っ♡♡してましゅ、♡りょぉ゛ちゃの、ごちゅごちゅ゛ぉ゛ちんぽれぇ…~♡♡」
m「ら゛ぁいしゅきれしゅ゛っ♡♡もぉきには、っ♡♡りょおちゃんしかいないんれす゛っ、♡♡」
m「りょうちゃんの、せんよ゛ぉがばがはのあなりゅ゛でしゅ゛っ♡♡……」
r「完璧じゃん♡♡」
r「いいよ?奥一気に突いてあげる」
m「ん゛へ、♡♡ぁ゛へ♡♡♡」
ぐぽ、……♡♡
とろぉ゛~、
m「ぁ゛うっ、りょお゛ちゃの、ぼくかられちゃうッ、」
r「何それ笑、そんなのいくらでもあげるのに」
コメント
2件
ほんっとにどエロだった…( ´・֊・` )フヘヘ