有難いコメントどうもありがとうございます。私の長すぎるストーリーをいつも読んで頂き本当にありがとうございます。
前回のAMPTAC編の続きをと求めてくださった方々がいらっしゃったので、それはもうやるしかないと思った次第でございます。
本番を書くのは初めてで拙い部分もありますがご了承くださいませ。
今回も長ったらしいですが読んで頂けたら嬉しいです。
文字数 6,119
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俺はあっという間にタクシーに詰め込まれ,気づいたらメンバーの中で一番近かったあっきぃの家まで連れてこられてしまった。
まじでふざけるなと思う。一番負担受けるの俺なんやけど。
家に着いたというのに文句一つ言う間もなく今度は寝室に連れていかれる。
pr「お前ら力づく過ぎるやろ流石に」
来てしまったものは仕方ないと開き直り俺は他人のベットだろうが気にせず腰掛ける。
kty「だってぷりちゃんこうでもしないと絶対逃げるじゃん!」
mz「それはそう〜ぷーのすけ察知能力高ぇから気づくの早いんだよな」
そういえば結構前,アマルに動画のドッキリ的なやつで洞察力動物とか言われた事あったな。
pr「てかその言い方やと前から計画してたみたいやん笑」
mz「え?そうだけど,気づいてなかったの?」
pr「,,は??」
ak「じゃあ本能で逃げてたってこと?笑 」
は,,?
pr「え,,?今日がおかしかっただけじゃ,え,いつから,,??」
完全に混乱した頭で疑問ばかりが浮かぶ。メンバーがおかしくなったのは今日がきっかけでは無いのか?前からとは? そもそもSTPR全員がおかしかった。
なんで今日?てかまずそもそもなんで俺,?
ak「結構前からだったよね〜」
tg「思い返してみるとそうだねぇ」
pr「知らぬ間の内に俺襲われそうになってたん,,?」
結構恐怖では?あっきぃの言った通り本能で避けられていたからまだよかった。
今日餌食となってしまう訳だが,,まじで一日で色々起こりすぎて全てが分からない。
未だ混乱している俺にメンバーが近寄ってくる。切実に来ないで欲しいと思う。
「流石に一度に全員は狭いよな」
「だよね。二人と 三人で別れる?」
「二,二,一は〜?」「一人じめはずるいからだめだよ!」「たしかに,殴りそう」
何やら色々な意味で物騒な話し合いをしているようだ。あー逃げとくんだったと心の底から後悔する。
そうこうしている内に解決したらしい。
様子を見ていた俺に寄ってきたのは,あっきぃとけちゃとちぐの三人だった。
pr「初手から三人はキツすぎん,?」
ak「まぁまぁ!ぷーのすけなら大丈夫だよ!」
そう言いながらあっきぃはベットの端にいた俺を,キングサイズのど真ん中まで引っ張りあげてくる。
tg「そうそう,ぷりちゃんめちゃ感度いいから」
ちぐもせっせと俺の服を脱がしていく。
,,,こいつら本気でヤる気だ。
pr「ちょッま,,せめてシャワー浴びてからッ!」
kty「どうせ終わったら入るんだから大丈夫だよぷりちゃん」
俺は脱がせにかかる三人にどうにか抵抗していたが,あっきぃがクローゼットから出したネクタイで手首を後ろ手で縛られてしまう。
そこからは呆気なく,ズボンと下着を剥がされ,パーカーも胸元まで捲り上げられれば俺は皿の上に提供された料理だ。
ak「うわぁ,,こう見ると跡やばいね,,笑」
あっきぃが胸元に散々散らされた跡を辿るように指を這わせる。
pr「ンっ,」
ちぐは俺の耳をやわやわと揉んでくる。
pr「ふッ,,ん,ンッ,,ヒッあぁッ,,!」
いきなりけちゃが胸の突起を舐め上げる。
それに便乗するように,あっきぃもけちゃと同じように口に含んでくる。
ちゅ,ちゅっ,ぢゅるヂュッ,,♡
pr「ふぁ,ぁ,は,ンン,,!」
ヂュッヂゥュ〜~~ちゅっカリッ
pr「うァッ!ァ,ッ~!?や,,ふ,ッ!」
ヂュッっと両方から強い力で吸い上げられ,イタズラに噛まれる。今日で開発されてしまった体はびくびくと反応する。
tg「ふふ,,♡」
pr「!?ちょッちぐ!ァッ,,ひぁ,♡」
あろうことかちぐが俺の足の間のモノを口に含み,ペロッと舐めては吸い付いてくる。
pr「うっあぁ゛,,!?♡ちょッそんな,とこやめ,,!?ンンッあ,!♡」
そのままどんどん責め立てられ,あっという間に俺は果ててしまった。
pr「あッ,ふぅ♡,,やッだ,,!んァあッ!?イッ~~~?!♡,,ぁ,は,ぁ,はッー,,,,っひぁっ!?!けちゃ!?な,に,して!?」
けちゃは俺の尻の穴に指を突っ込んできた。
その圧迫感に,不快感を感じる。
しばらくけちゃが指を動かしていて,何かを探っているような動きだった。
pr「ぅ,,ふ,ん,,ッ,,ぅん,,,ふあッ!??」
けちゃの指がある一点を掠めると,俺の体に電撃でも流れたかのような刺激が走った。
kty「ここがぷりちゃんのいいとこなんだね。それにしても感じるの早くない?」
ak「やっぱりぷーのすけ素質あるよね!?」
pr「はッ,ぁ,ぇ,?な,に,,,ぃあ゛ッ!?あぁ!?アッやめっ!?ふ,うぅんッ!??」
けちゃがさっきのところをトントンと叩く度に,甘い痺れが走って止まらない。
pr「あ,は,うァ,,!ふ,♡んんッ!んぅ,,!ひぅ,も,それ,,やめッ♡!」
kty「これくらいでいいかな?4本くらい入ったし,ぷりちゃんも喜んでくれてるみたいだし♡」
tg「俺もう待てないよ!」
ak「俺ももう限界かも,,誰が最初に入れる?」
tg「ぷりちゃんの初めて,,♡ 」
kty「僕も最初が良かったけど,二人のどっちかいいよ」
ak「けちちいいの!?」
kty「うん!僕も早くしたいからさ,ぷりちゃんもキツそうだし」
俺はぼんやりとした頭で話の流れを聞いていた。正直もう疲れた,今すぐにでも夢の中へダイブしたい。
今日は疲れたからきっと朝まで熟睡できるだろうと,少し現実逃避をしている内に,どうやら話の決着はついたらしい。
tg「じゃあぷりちゃん!一緒に気持ちよくなろうね♡」
,,,どうやらちぐが最初らしい。この中だったらまだいいかもしれない。と少し安堵した。
ズチュンッッ♡♡
pr「お゛ッ!??♡♡,,,あ゛ッあぁ!?♡」
ちぐが一気に奥まで一突きして入り込んできた。さっきまでとは比べ物にならない程の刺激に視界がチカチカとする。
tg「んッ,,!やっぱり初めてだとちょっとキツイね,,♡」
そこから少し浅い位置まで腰を引き,ゆらゆらと動く。その際,ヌチュ♡ヌチュ♡と卑猥な音が耳までも犯す。
pr「んッんッ!うぁッ♡あッ!やッ♡ん,ふぁ,♡んん,,!んぅ,♡!?あぁ!?」
いきなり奥までゴチュッ♡と音を立てて突き入れてくる。
ゴチュッズチュッ♡ズチュッ♡パンッパン♡
pr「んあぅぅ~~~!?!♡♡あッあ゛ぁ!!♡やぁうっ!!?♡ん,んッ!」
tg「ッ!ふっ♡,かわいい,,,♡もっとぷりちゃんのココ,いーっぱい突いてあげる」
ゴチュ♡ゴチュッ♡ズチュッン!♡
pr「やッ!あッあ゛ぁッ!♡い,いぃ!いらなッ♡おくぅ,,!やぁッ!?,,,~~~!?♡」
ak「かわいい,,♡」
kty「あー,,,やばいよ,めちゃかわいい♡」
それまで不気味なくらい静かだった二人が,また乳首を弄り始めたり深い口付けを送ってくる。
もう,頭がおかしくなりそうだ。
自分のもとは思えないような情けない声がひっきりなしに飛び出る。
抑えたくても手を縛られてるせいでそれの叶わない。
ちゅちゅ,ぢゅる♡ちゅッ♡
コリコリ,コリュコリュ,,♡ちゅ,ヂュッ♡
ズチュッゴチュッ!!♡
pr「んん゛ぅ♡!??はッ,んむぅん゛!!♡やッ!む,りぃ゛いッくぅ~~~?,!??♡」
pr「はッ,ぁ,あ,,ッ, 」
tg「初めてなのにこっちだけでイケちゃった,,ほんとサイコーぷりちゃんかわいすぎ」
ak「次は俺だよ!ちぐちゃん!」
kty「僕ももう限界だよあっきぃー!」
tg「あっけちゃ!ぷりちゃんのお口の中にお邪魔させてもらえば?」
俺はこんな疲れ果ててるっていうのに,このちびとんでもないことけちゃに言ってやがる,,,!!
情けというものはこいつにないのか?
ak「じゃあぷりちゃん,いくよ?」
pr「ちょッ!まってあっきぃ,,!?」
身長のせいでもあるんだろうけど,俺の尻に宛てがわれたものに恐る恐る目をやると,とんでもない大きさの凶器が目に飛び込んだ。
pr「え,あっ,きぃ?」
ak「どうしたのぷーのすけ,♡」
pr「ま,さか,そんな凶器,入るわけなッ」
ぐぷッ♡と音を立ててあっきぃの凶器はどんどん俺の中に入ってくる。
pr「あ゛ッ!?ぁ,ぅあ゛,,!!?まッやぁあ゛,!??♡♡あッあぁ!?」
ak「キッツ,,ぷーのすけ,入ったよ♡」
pr「あぁああ゛ッ,,!♡やッやぁあ!♡」
制止の声など一切聞き入れてはくれない。
さっきから視界がチカチカする。
パンッパンッゴチュ♡ゴチュッン♡
pr「お゛ッァ,あぁ゛!ひぁ!♡」
kty「ぷりちゃん,ちょっと口開けてね」
何も考えられない頭で言われたままに半開きだった口を開ける。
間髪入れずにけちゃの体格の割に大きめのモノが入ってくる。
初めての感覚と息苦しさで涙が滲む。
pr「んッ!?ぐっ,ふっ,ふっ,!んぐっ!?ンッ!ふぅ,,!!」
ぐぽっぐぽっと音を立ててけちゃの喉の奥まで突き入れてくる。
非情にもその間もあっきぃの腰が止まることは無い。
pr「んんッン,,!ふッぅン!!んぐ,ふ,んん~!!♡ンッんっ!♡んんぅ~~~!♡」
kty「あっ,!んっ,,!ごめんぷりちゃん,!出すね,ッ」
ak「ぷーのすけ,ッ!俺も,んッ,,!」
下からも上からも同時に勢いよく熱いものを出される。
pr「はっ,はッー,ッ!おまえ,らっ,殺す気か,よッ!」
ak「ごめんぷーのすけ!気持ちよすぎて,」
kty「僕も,,でもぷりちゃん全部飲んでくれたし,♡」
pr「ッ!それ,は,喉の奥に出されたんだから飲むしかないだろ,!」
mz「ねー,俺らもそろそろ限界なんだけど」
聞こえてきた声に心臓が大袈裟に跳ねた。
ギギギッと音がつきそうな程鈍い動きで振り返る。
at「俺らの相手も早くしてよ,ぷり♡」
鬼って実在したのか。あっきぃたちはあとまぜと入れ替わるように離れていく。
pr「ちょっ,!まて,!しぬ,俺本当にしぬ!」
mz「大丈夫だよぷーのすけ,それに俺らも限界って言ったでしょ?」
at「散々ぷりのえろいとこ見せられて,」
pr「みっ,水飲み行くだけやから!」
そう言いつつ自分の服をバレないように手繰り寄せる。俺の頭に逃げることしか考えてない。
at「ならさ,別に”それ”必要なくない?」
pr「え゛」
mz「気づいてないと思ってる?水取り行くだけなら服なんて要らないよね。外行くわけじゃないし,さ?」
怖いくらい笑顔な二人。あー。死ぬんだな。
◇◆◇◆
pr「あッ!あぁッ!?♡やぁッ!♡もッやぇろぉ,!!あ゛ッ♡!?ンん~!!♡」
mz「ほらぷりちゃん,悪いことしたらなんて言うの?」
ゴチュッ♡ズチュズチュッパンッパンツ♡
pr「あ゛ッあぁ!♡ん,,!♡ひッご,ごぇなさッ,,!♡ごめんなさぃッ,!ァあぁあ!♡」
mz「んー?♡何がイケナカッタの?」
パンッコチュ♡コチュ,ゴチュ♡
pr「ひぅッあ,あんッ,!♡に,にげよッと,ッうぁ♡し,たぁ,から,,!」
at「それはダメだよな?ぷり。」
ちゅッぢゅ,コリコリッ♡かり,かりかり♡
pr「ごめッ,!ンんッ!?♡あっぁあ!ごめんなさ,いッ!あ゛ぅッ,,♡~~ッ,!」
背後からまぜ太が,俺を脚の上に座らせる体制で奥深くまで突いてくる。
前からはあっとに,首筋や胸の突起を吸ったり歯を立ててくる。時より深く口付けをされる。
まぜ太から逃げたいのに力も入らなくなり腰を浮かれることも叶わない。
もう吸うなとあっとを押し退けたいのにそもそも縛られた腕では無理なはなし。
ゴチュッ♡,,,ズッチュンッ!!♡
pr「~~~ッ,!?あぁ゛ッ!?♡あッあぁあ!?♡♡やぁあぁ゛!?♡むぃッやあぁッ♡ごめなさッ!ゆるしてぇ,!んあぁッ♡」
mz「ふッ,!~ッ,,はっ♡サイコーにかわいい♡」
at「そんな胸突き出して,,もっとイジメてって言ってるみたい,♡」
pr「あ,♡あぁっ!ふ,ッンん~!♡んふ,はッ,,!あぅッ,!♡やぇッひっぱら,ないれぇ,,!♡んぅうぅ~~~♡ 」
mz「乳首だけでそんなビクビクして中締めて,かわいい,はーほんとかわいい♡」
pr「やぅッ!♡みみ,だめ,!なめんなぁッ,あ,ぅ!♡あぁ゛ッひ,ン!♡」
at「ふふ,はー,かわいすぎ,♡」
ぎゅぅぅッ♡ヂュッちゅちゅっぢゅ♡
pr「ふッうぅう~♡あ゛,あぁああッ!♡やぁあ~~ッ!♡もッすうなよぉッ,!♡」
mz「ンッ~,ぷりちゃん,!も,いくっ,,!」
pr「んんッ~~♡ふっぁッ♡」
今日何度目か分からない,中に出され,俺も出しすぎて薄くなったものを吐き出す。
pr「ァぅッ♡,,~~ッ!ふっ,ふっ,!はぁ,は,も,むり,!」
at「まだイけるだろ?ぷりなら,」
pr「もっ,だからむりやって,」
ズチュッン~!♡ズチュ,パンッズッチュッ!♡
pr「あぁあ゛ッ~~~!??♡♡かッ,は,!ぅあぁあッ!?♡んンッ~♡?!!」
at「なか,あつッ,♡」
mz「うわぁ〜♡前から見るぷーのすけのイキ顔こんな感じなんだ,♡えっろ♡」
あっとと変わったまぜ太が胸に吸い付いてくる。思い切り吸っては転がして歯を立てて,跡を付けて弾いてを繰り返す。
ぢゅッぢゅぅぅ~♡ちゅっかりっかり♡
パンパンッパン♡ゴッヂュッン♡!!
pr「あ゛あっ!やぁあぁッ!!?♡うぁああッ!!?♡♡♡ンっんぅッ,,!♡ンッあぅッ♡!ごめんッなさいってぇ!♡」
pr「いったぁ,!!♡のにッあぁあ♡!あっあんッ!ふ,!♡ 」
at「ごめんな,ぷりがかわいすぎて,♡」
mz「♡」
at「ふッ♡ぷり,,ッ!♡」
pr「やぅッ~~~♡!イッてぅ,!からッ!まって,あぁ゛~♡ふッン,あ゛~ッ!♡♡」
視界が,弾けて,,意識が遠のいてく,
◇◆◇◆
ak「,,えっぷりちゃんトんじゃってない!?」
tg「ほんとだっ!ちょっ!二人とも!ぷりちゃん初めてなのに!」
kty「改めてあとまぜ,こわいっ!」
at「あれっ,ぷりトんでる,,!」
mz「にしても,サイコーだったなぁ,♡」
後日━━
pr「,,ッ,ぁ,,,つッ!?」
朝目を覚まして伸びをしようと思ったのに,出来なかった。,,信じられない程腰が痛い。
喉もかつてないほどカラカラだし,
手首もずっと縛られてたせいで後が残ってる。
pr「っく,!あいつらぁ〜〜ッ!」
コメント
5件
すんません、見るの遅れましたm(_ _)m まじで最高っすわ… なんで総受けをこんなにも上手く書けるんすか…まじで尊敬してます😭
これの怒られ番みたい、、、 今回も神でした!! ⟡.*
やばい…まじで最高すぎます……