コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
駿「 …っぁ、 」
朝起きると、クラッと目眩がした。
駿「 ……やば、っ、 」
俺は小さい頃から貧血持ちやけど、
今日はかなりしんどい方かも。
気持ち悪いし、目眩もする。
でも今日はみんなでダンスレッスン。
休むという選択肢は無くて、
俺はゆっくりと準備を始めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
駿「 ……もう、こんな時間…、? 」
集合時間は10:00。
今の時間は……11:00。
え…やばい、遅刻やんか、!!!
駿「 …やばい、急がな……。 」
そして俺はふらふらする体で、
今までに無いくらい走りスタジオに向かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
駿「 …はぁっはぁっ、おはよ…う、
ござ…ぃますっ、…
おくれて……すみませっ…、はぁっ 」
謙「 ちょいちょい、…! 」
駿「 …っえ、?」
大「 あんた体調悪いやろ。 」
駿「 ……わるく、ないです…っ 」
丈「 バレバレやで。 」
流「 ほら、ソファ使い? 」
駿「 …はぁっ、すみませ……っ、 」
和「 謝ることないでっ! 」
恭「 どこしんどいん? 」
駿「 気持ち悪い……のと、めまい…… 」
大「 みっちー、瞼見てもええ、? 」
駿「 ……ん、はい。 」
大「 ……真っ白や。貧血やな。 」
謙「 貧血って…辛いやんな。 」
駿「 俺…小さい頃から貧血持ちで…… 」
丈「 そうなん? 」
大「 先に教えてくれたら良かったんに 」
駿「 …っごめんなさい…、 」
大「 あ、怒ってへんから!! 」
「 もっと頼ってな?って話。 」
駿「 んふ……もっと頼りますね、! 」
謙「 あ~!!笑った~! 」
流「 ふふ、みっちー可愛ええ~ 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わり方雑すぎてすみません!!