TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ある日神様が舞い降りてきて、こう言った





『あなたはここで死んで、良いのですか?』





あぁいいさ、いいに決まってる。


別に生きていたっていいことはないし、意味もない。



それならば苦痛も何も無い世界で生きている方がよっぽどマシだ。


言って、僕は首に縄をかけ───




『覚悟決めたヤツにンなこと言っても無駄なんだよ、今まで助けてくれなかったくせに』




そう吐き捨てて、椅子を蹴った。

書きたい物を書く倉庫

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

11

コメント

1

ユーザー

んわぁぁぁぁぁ……(語彙力消失)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚