テラーノベル
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先生「入ってこい。」
???「はーい!!」
先生「1人ずつ自己紹介をお願いします。」
莉犬「はーい!!莉犬と!!」
ころん「ころんと〜?」
さとみ「さとみとー」
ジェル「ジェルとー?」
ななもり。「ななもり。です」
先生「今日から、この5人がお前たちの仲間になります。仲良くしてやれよー」
生徒「はーい!!」
るぅと【はぁ、転校生、、か。僕も皆と同じだったら、もっとはしゃいでいたのに…】
先生「席はー」
「莉犬がるぅとの隣、ころんさとみは田中の前、ななもり。ジェルは佐藤の後ろに座れー」
るぅと【僕の隣に来るの…?】
莉犬「よろしくね!!るぅとくん。」
るぅと「…よろしくお願いします。」
先生「〜だから、__であるとして」
るぅと【僕には未来がない。だから、僕は授業を受ける意味なんて、、ない。】
【いつもいつも、窓の外を眺める日々。】
莉犬「ねぇ、るぅとくんコソッ(小声」
るぅと「…?」
莉犬「大丈夫?コソッ(小声」
「なんだか、浮かない顔してるから…コソッ(小声」
るぅと「大丈夫ですニコッ(作笑」
莉犬「そっか…」
るぅと【今更、友だちを作ったところで意味なんてない。】
【僕は、中学校三年生までは普通の人と変わらなかった。】
【でも、高校一年生の春に医者に突如として告げられた、余命宣告。】
【当然高校も卒業できない。】
【だから、僕はもう日々を諦めている。】
莉犬「__くん。」
「_とくん」
「るぅとくん!!」
るぅと「!!」
莉犬「大丈夫?授業、終わったよ?」
るぅと「大丈夫、です。お気遣いなく。」
莉犬「っそ、っか」
「ねぇ、るぅちゃn、、、るぅとくん!!」
るぅと「?」
莉犬「なんか、辛いことでも、あった?」
「転校してきたばっかで、信用できないと思うけど、、」
「いつでも、相談に乗るから!!」
るぅと「そんな、、」
「そんな簡単に言わないで下さい!!」
「はっ!!」
「すみません。」
「とにかく、大丈夫ですから。僕に不用意に関わらないで下さい。」
『立ち去る』
莉犬「るぅとくん、、、」
ころん「どうしたの?」
莉犬「るぅとくん、俺の隣の席の子なんだけど、」
「昔の俺みたいでさ、、、」
ころん「昔の莉犬くん?それって、」
莉犬「そう、人生を全て諦めたみたいな。」
「生きようと思わない絶望した顔をしてる。」
ころん「そっか〜」
「じゃあ、今度は莉犬くんが、るぅとくんのことを救ってあげればいいんじゃない?」
莉犬「俺が、ころちゃんたちに救ってもらったみたいに、、、」
「…!!俺、やってみる!!」
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