コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ATTENTION
クロスオーバーです
この作品は本家、ご本人様とは 一切関係ありません
キャラ崩壊あるかも
主人公可愛そう
大丈夫な方はお進み下さい
━━━━━━━━━━━━━━━
ある日、俺は所属していた組織から追い出された。
「ヴッ…」
「気持ち悪…
やっと無能のお前がいなくなって良かった」
「精々頑張るんだね!行こちぎりん!」
体全身が痛い。最後の最後までこの始末とかまぁ、無能って言われる俺には向いてるのか。
こんな事になるのは薄々気づいてた。
やった仕事はぐちゃぐちゃにされ、俺がやったものは全部違う人のものになって…いつしか俺は無能、役立たずと呼ばれ始めた。
味方なんで居ないし…
あーあ、いい思い出を作ってタヒにたかったな
瞼が閉じようとした時目の前から声が聞こえた。
「や……ゾ…ん!早…助け……」
最後に見えたのは赤髪だった。
「ッと、セーフ…」
「ナイスキャッチー」
「この子かなり衰弱してる。ぞみぃ」
「ふーん任せろ! 氷織に任せたらええやろ?」
「うん。よろしくね」
「行ってくるぜー」
フードを被った青年は衰弱しかけてる子を背負い走っていった。残った赤髪は彼がいた場所を眺めていた。
「かなりの出血だったけど多分大丈夫だよねでも不安だし頼んどくか」
赤髪はスマホを取りだしある人に電話をかけた。
「あ、もしもし___」
あれ君ここ初めて?
そっか!じゃあこの街のこと教えてあげる!
この街にはねブルーロックっていう僕たちを守ってくれる組織があるんだ。
そこは僕たちを守る以外の仕事もしてるんだけどほんと頼りになるんだ!
もし困ったことがあった依頼するといいよ
あとはね……あ、ごめん僕これから用事があるだった
続きはまた話すよ。
また会った時じゃあね!
━━━━━━━━━━━━━━━
・あとがき
需要ありますかね?
私の好きな物をぶち込んだだけですけど
まぁ推しは可哀想な立ち位置にするのが普通ですよね。つまり潔くんはブルーロックのだいたいのメンバーに嫌われてます。
いやー味方はいるのやら
あと、地味に能力パロでもあります
能力は随時紹介するつもりです
コメントとかくれたら嬉しいです
オツです