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4 - *過ちの繰り返し* 【遺伝性吸血症】

♥

4,844

2024年01月21日

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やったー!



見てみて、↓

画像 きんさん……………


お願いしてたら引いた……!!

丁度きんさん書きたかったんよ~^^


最近くじ運良くて助かる()




てかほんとーにネタ切れで、

どんどんクオリティーが落ちて行くんですけど

どうしたらいいんだろ…。



期待して待ってくれてる方すみません()





まぁいいや!


きんさんと言えば吸血鬼だよね~












遺伝性吸血症

他者の血を異常に欲しがる。

進行すると、血を求める吸血鬼になる。

最低3日に1回は血を吸わないと

酷い貧血状態になる。

血を吸われている間の記憶は、無くなる。

発症者が、愛する人の血を何回か吸うと、

愛する人は亡くなってしまう。

ーーーーー

*kn* . side




‘‘あの日、俺は誓った。‘‘





ヂュ~ッ

kn「ッ…は、んくっ//ん…おいし、♡」ヂュ

shk「き、ッんとき…ッ…しぬッ…//」ポロポロ


kn「はぁ…はッ♡んん゙ッ…」




そう必死に訴えてくるシャケの瞳には、


獣の様な目をした自分が映っている。





‘‘すごく醜い。‘‘



分かっている。

出来れば、こんな姿シャケには見せたくない。






でも、

自分を抑えられない。


多分もう、我慢の限界だったのだろう。





そんな時 君が、


『…だったら、俺の血飲んでいーよ』


なんて、言うから。





ずっとその言葉を望んでた。でも……




shk「ぁ゙…ッ…/コテッ」


kn「……シャケ、?/どしたの…?」


shk「…………」


kn「…シャケ?…シャケッッ!?何で、…!!」



ポタポタ…


力無く座り込んでいる、愛する人からは


相当な量の血が垂れでている。



kn「あぁ゙ッ……俺何やってんだッ…!/」ポロポロ


kn「シャークんッ…ぅ゙ッ/」グスッ

kn「ごめんッ…しんどかったよねッ…?」ギュッ


kn「もう絶対…シャケを傷付けないから…ッ」





欲望に従ってしまったら、


後悔しか残らないって分かったから。





そう‘‘誓った‘‘……、















誓ったんだよ……………………?、笑




ーーーーー




shk「きんときー!」ドスッ

kn「ぃてッ!…何すんのー、」ムスッ

shk「寝ちゃダメだろってw」


kn「むー…シャケは真面目だねぇ?」

shk「数学に限るけどな、!」ニカッ

kn「………ふふッ…w//」



純粋な笑顔。



ナデナデ


shk「…はぇ…ッ?//」ボッ

kn「かわいいね~w」ナデナデ

shk「!…ねぇ、子供扱いしないでー!//」



そんな君を汚したい。


俺の色に染めたい。


俺の…俺だけのモノにしたい。







でも、


そんな不純な気持ちが君を傷付けたから。


この気持ちはイケナイ事。




shk「きんときー?何してんだ、早く行くぞ。 」

kn「あぁ…ごめん今行くー!」








や…ばッ、喉 渇ッ、いた…



kn「もう3日ぐらい血飲んで無いから、ッ…」


kn「シャケになんてッ…頼めないよッ…」





kn「女の子呼ぶかぁ…ッ」


好きでもない子の血なんて、美味しくないけど…

今は選り好みしてる場合じゃない。



mb女「きんときさぁん…♡」

mb女「どうしたんですかぁ?//ニコ」


kn「ぁー…急に呼び出してごめんね、ヘラッ」

kn「すぐ済むから…スルッ」

mb女「へッ…!?//わ、私そういうつもりじゃ..//」


ガブッ…ヂュ~ッ


mb女「ぁがッ…!? き、ときさッ…」

kn「うるさい…黙って、」

kn「声聞くと萎えるから…ガシッ」


ジュルジュル~…ガリッ


mb女「ぁ゙…ッ ガクッ」


kn「ッ…は、…まず…ッ」

kn「ほら、終わったから起きてー、トンッ」


mb女「…ㇸぁッ!?…ここどこ…?」


mb女「って、きんときさんッ!?//」

kn「君、次移動教室でしょ?ニコ」

kn「早く行かないと遅れちゃうよ〜」

mb女「は、はいッ…///タッ」



kn「はぁ…やっぱり、、、」

kn「シャークんのが1番………」



って何考えてんだ。


シャークんはもう傷付けないって決めたから…


kn「……戻ろ、」




??「………………カサッ」





ーーーーー




‘‘放課後‘‘




shk「きんとき〜…」

kn「ん、どした?ニコッ」

shk「昼休みどこいたの。」


ドキッ…




丁度血を吸ってた時か…。


kn「…普通に教室いたけど?」

shk「ふ〜ん…。」



シャケは委員会があったから知らないはず…。



shk「ねぇ…なんで嘘つくんだよ。」


kn「…なんで嘘って分かるの?」

shk「ッ…俺見たし!!」


shk「きんときってさ、‘‘吸血鬼‘‘なんだろ…?」





















kn「なん、で…それを…ッ」

shk「昼休み…中庭の所できんとき見かけて、」


shk「声かけようとしたら………ッ、」



ーーーー遡り






shk . side






shk「ぁ!きんと…………きッ…?」



mb女「ぁがッ…!? き、ときさッ…」


kn「ガブッ…ぅるさ……ぁ…。…、ー。」



ズキッ




きんと、き ?


な、何してるの……………?




kn「…ぁ…、のが1番………」


shk「カサッ…………ッ!!」ダッ











きんとき……………血、吸ってたよね…?




最近噂の吸血鬼、なのかな…………ッ、



ズキズキ




自分には関係ない事なのに、

さっきの事を思い出すと胸が痛む。






shk「………俺でいいじゃん…、」ボソッ


何でわざわざ…あんな女の血なんか吸うの…、ッ




shk「ねぇ…やだよッ……ぉ゙/」グスッ…


shk「俺の血吸っていいからッ……/」


shk「俺以外見ないでッ………!//」ポロポロ




ーーーーー





kn . side

shk「…きんとき、血必要なんでしょ」

kn「ドキッ…まぁ、そうだけど…」


shk「だったら………」







俺の血、飲みなよ。

kn「……………………………はッッ…!?」

kn「なに…言ってんのッ…?」


shk「なにって…そのままだけど、」


kn「だめッ…だよ、」




そんな事したら…………


次こそシャケが…

タヒんじゃうかもしれない……………ッッ



shk「ッ…なんで?…」

shk「あの子は良くて、俺はダメなの…?」ポロ…


shk「そんなに…俺の事きらい…ッ?笑」グスッ

kn「そんなわけッ……!!」



shk「じゃあ飲んで…!」グイッ


kn「ッ……」







kn「もう知らないからッ…」ガシッ


ガブッ ヂュ~~ッ

shk「ぁ、ッ!?チカチカ、//」


ジュッ…ジュルジュル~

kn「ぁ゙…ガリッ ん…♡」ペロ


shk「ㇸあッ…//きん、ときぃッ…//」ポロポロ


kn「シャケが煽ったんだからね……?」












歯止めなんか、効くわけないよね。




だから…シャケが悪い。



shk「………」



kn「俺って…最低だなぁ…、笑」


(誓う、って…………言ってたのに、、  )

(しかも………全部シャケのせいにして………)





シャケは…

心做しか幸せそうな顔をしていた。



なんで、吸わせたんだろ。



シャケにメリットなんて1つも無いじゃん。


ねぇ…そうでしょ、?





ねぇシャケ、……違うなら違うで、、応えてよ!笑



返事が無いって……案外悲しいからね、?





kn「シャケ…大好き…」ギュッ



kn「だから…」


kn「早く…笑顔が見たいなぁ゙…ッ/」ポロポロ



叶うはずがない事を願いながら、






俺はまた、

過ちを繰り返す。




















なんか………雰囲気で感じとって下さい、()




思い付いた事を、勢いで書いていったらこんな風な駄作が出来上がると。


いや、めっちゃ難しいんだよね~



順序が変になっちゃう。



今回はあんま納得行かなかったので…

凄く…悔しいです…ッ🥺


せっかくめっちゃ良い奇病なのに…


きんさんに合うのに…。








えーと、これからは



「良い奇病だけど、長く書けない!!」


っていうのが結構出てくると思うので、




出来た短いやつ3つぐらいを、

まとめて出すみたいな!!


やつも出てくると思いますー


(それだけじゃないよ、)



さて、今日の♡は3633です!


ばいばい〜^^

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