この作品はいかがでしたか?
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やったー!
見てみて、↓
きんさん……………
お願いしてたら引いた……!!
丁度きんさん書きたかったんよ~^^
最近くじ運良くて助かる()
てかほんとーにネタ切れで、
どんどんクオリティーが落ちて行くんですけど
どうしたらいいんだろ…。
期待して待ってくれてる方すみません()
まぁいいや!
きんさんと言えば吸血鬼だよね~
遺伝性吸血症
他者の血を異常に欲しがる。
進行すると、血を求める吸血鬼になる。
最低3日に1回は血を吸わないと 、
酷い貧血状態になる。
血を吸われている間の記憶は、無くなる。
発症者が、愛する人の血を何回か吸うと、
愛する人は亡くなってしまう。
ーーーーー
*kn* . side
‘‘あの日、俺は誓った。‘‘
ヂュ~ッ
kn「ッ…は、んくっ//ん…おいし、♡」ヂュ
shk「き、ッんとき…ッ…しぬッ…//」ポロポロ
kn「はぁ…はッ♡んん゙ッ…」
そう必死に訴えてくるシャケの瞳には、
獣の様な目をした自分が映っている。
‘‘すごく醜い。‘‘
分かっている。
出来れば、こんな姿シャケには見せたくない。
でも、
自分を抑えられない。
多分もう、我慢の限界だったのだろう。
そんな時 君が、
『…だったら、俺の血飲んでいーよ』
なんて、言うから。
ずっとその言葉を望んでた。でも……
shk「ぁ゙…ッ…/コテッ」
kn「……シャケ、?/どしたの…?」
shk「…………」
kn「…シャケ?…シャケッッ!?何で、…!!」
ポタポタ…
力無く座り込んでいる、愛する人からは
相当な量の血が垂れでている。
kn「あぁ゙ッ……俺何やってんだッ…!/」ポロポロ
kn「シャークんッ…ぅ゙ッ/」グスッ
kn「ごめんッ…しんどかったよねッ…?」ギュッ
kn「もう絶対…シャケを傷付けないから…ッ」
欲望に従ってしまったら、
後悔しか残らないって分かったから。
そう‘‘誓った‘‘……、
誓ったんだよ……………………?、笑
ーーーーー
shk「きんときー!」ドスッ
kn「ぃてッ!…何すんのー、」ムスッ
shk「寝ちゃダメだろってw」
kn「むー…シャケは真面目だねぇ?」
shk「数学に限るけどな、!」ニカッ
kn「………ふふッ…w//」
純粋な笑顔。
ナデナデ
shk「…はぇ…ッ?//」ボッ
kn「かわいいね~w」ナデナデ
shk「!…ねぇ、子供扱いしないでー!//」
そんな君を汚したい。
俺の色に染めたい。
俺の…俺だけのモノにしたい。
でも、
そんな不純な気持ちが君を傷付けたから。
この気持ちはイケナイ事。
shk「きんときー?何してんだ、早く行くぞ。 」
kn「あぁ…ごめん今行くー!」
…
や…ばッ、喉 渇ッ、いた…
kn「もう3日ぐらい血飲んで無いから、ッ…」
kn「シャケになんてッ…頼めないよッ…」
kn「女の子呼ぶかぁ…ッ」
好きでもない子の血なんて、美味しくないけど…
今は選り好みしてる場合じゃない。
…
mb女「きんときさぁん…♡」
mb女「どうしたんですかぁ?//ニコ」
kn「ぁー…急に呼び出してごめんね、ヘラッ」
kn「すぐ済むから…スルッ」
mb女「へッ…!?//わ、私そういうつもりじゃ..//」
ガブッ…ヂュ~ッ
mb女「ぁがッ…!? き、ときさッ…」
kn「うるさい…黙って、」
kn「声聞くと萎えるから…ガシッ」
ジュルジュル~…ガリッ
mb女「ぁ゙…ッ ガクッ」
kn「ッ…は、…まず…ッ」
kn「ほら、終わったから起きてー、トンッ」
mb女「…ㇸぁッ!?…ここどこ…?」
mb女「って、きんときさんッ!?//」
kn「君、次移動教室でしょ?ニコ」
kn「早く行かないと遅れちゃうよ〜」
mb女「は、はいッ…///タッ」
kn「はぁ…やっぱり、、、」
kn「シャークんのが1番………」
って何考えてんだ。
シャークんはもう傷付けないって決めたから…
kn「……戻ろ、」
??「………………カサッ」
ーーーーー
‘‘放課後‘‘
shk「きんとき〜…」
kn「ん、どした?ニコッ」
shk「昼休みどこいたの。」
ドキッ…
丁度血を吸ってた時か…。
kn「…普通に教室いたけど?」
shk「ふ〜ん…。」
シャケは委員会があったから知らないはず…。
shk「ねぇ…なんで嘘つくんだよ。」
kn「…なんで嘘って分かるの?」
shk「ッ…俺見たし!!」
shk「きんときってさ、‘‘吸血鬼‘‘なんだろ…?」
kn「なん、で…それを…ッ」
shk「昼休み…中庭の所できんとき見かけて、」
shk「声かけようとしたら………ッ、」
ーーーー遡り
shk . side
shk「ぁ!きんと…………きッ…?」
mb女「ぁがッ…!? き、ときさッ…」
kn「ガブッ…ぅるさ……ぁ…。…、ー。」
ズキッ
きんと、き ?
な、何してるの……………?
kn「…ぁ…、のが1番………」
shk「カサッ…………ッ!!」ダッ
きんとき……………血、吸ってたよね…?
最近噂の吸血鬼、なのかな…………ッ、
ズキズキ
自分には関係ない事なのに、
さっきの事を思い出すと胸が痛む。
shk「………俺でいいじゃん…、」ボソッ
何でわざわざ…あんな女の血なんか吸うの…、ッ
shk「ねぇ…やだよッ……ぉ゙/」グスッ…
shk「俺の血吸っていいからッ……/」
shk「俺以外見ないでッ………!//」ポロポロ
ーーーーー
kn . side
shk「…きんとき、血必要なんでしょ」
kn「ドキッ…まぁ、そうだけど…」
shk「だったら………」
kn「……………………………はッッ…!?」
kn「なに…言ってんのッ…?」
shk「なにって…そのままだけど、」
kn「だめッ…だよ、」
そんな事したら…………
次こそシャケが…
タヒんじゃうかもしれない……………ッッ
shk「ッ…なんで?…」
shk「あの子は良くて、俺はダメなの…?」ポロ…
shk「そんなに…俺の事きらい…ッ?笑」グスッ
kn「そんなわけッ……!!」
shk「じゃあ飲んで…!」グイッ
kn「ッ……」
kn「もう知らないからッ…」ガシッ
ガブッ ヂュ~~ッ
shk「ぁ、ッ!?チカチカ、//」
ジュッ…ジュルジュル~
kn「ぁ゙…ガリッ ん…♡」ペロ
shk「ㇸあッ…//きん、ときぃッ…//」ポロポロ
kn「シャケが煽ったんだからね……?」
…
歯止めなんか、効くわけないよね。
だから…シャケが悪い。
shk「………」
kn「俺って…最低だなぁ…、笑」
(誓う、って…………言ってたのに、、 )
(しかも………全部シャケのせいにして………)
シャケは…
心做しか幸せそうな顔をしていた。
なんで、吸わせたんだろ。
シャケにメリットなんて1つも無いじゃん。
ねぇ…そうでしょ、?
ねぇシャケ、……違うなら違うで、、応えてよ!笑
返事が無いって……案外悲しいからね、?
kn「シャケ…大好き…」ギュッ
kn「だから…」
kn「早く…笑顔が見たいなぁ゙…ッ/」ポロポロ
叶うはずがない事を願いながら、
俺はまた、
過ちを繰り返す。
なんか………雰囲気で感じとって下さい、()
思い付いた事を、勢いで書いていったらこんな風な駄作が出来上がると。
いや、めっちゃ難しいんだよね~
順序が変になっちゃう。
今回はあんま納得行かなかったので…
凄く…悔しいです…ッ🥺
せっかくめっちゃ良い奇病なのに…
きんさんに合うのに…。
えーと、これからは
「良い奇病だけど、長く書けない!!」
っていうのが結構出てくると思うので、
出来た短いやつ3つぐらいを、
まとめて出すみたいな!!
やつも出てくると思いますー
(それだけじゃないよ、)
さて、今日の♡は3633です!
ばいばい〜^^
コメント
16件
最高すぎ リクエストよければケーキ病?だった気がするんですけどそれか星類病?やってください
雰囲気びんびん感じとりました。そうでなくても最高です。 こう、二人の心情がガッってきて…うあ"ー……好きです…
今回も作品ありがとうございますッ!✨今回も感動してしまいました………毎回思っているのですが…悲しむ表現とか苦しむ表現とか上手すぎません!?凄くないですか…!?………………♡3633達成おめでとうございます🎉