大罪の悪魔達の過去
嫉妬
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私は昔から憧れていた舞踏会に遊びに行きたいと家族に言い、行ってみた。
想像するよりずっと広くてみんな楽しそうな表情をしている。
そんな時に初めて会った女の子。
明るくて多分一緒にいるだけで楽しい子。
私は話しかけてみた。
『初めまして‥』
「ん?」
その子は驚いた様な顔をした後、微笑んでくれて
「初めまして!貴女初めて見る顔ね!もしかして初めてきた?」
『実は‥』
「そう!じゃあ今日は楽しもうね!」
その笑顔が眩しい。私はその虜になってしまった。
『貴女はいつもいるの?』
「うん!」
それから舞踏会は終わり楽しい時間はもうすぎてしまった。
私はいけない子なのかもしれない。
女子が好きになってしまった。
家族に少し暗い顔をしながら暴露をしてみた。家族に引かれると思ったが
「良いじゃない。!恋は誰にもしてもいいのよ!」
そう言ってくれた。私にとってそれは希望の光になった。
私はもう一度舞踏会に行き、あの子に会いに行った。
「お!また会ったね!」
彼女は私にわざわざ近付いてきて微笑んだ。
『まぁ‥楽しかったから‥』
楽しい時間はすぐ過ぎてしまう。
そんな月日は流れた。
私は舞踏会以外にも遊ぶ親友と呼ばれる所までいった。
私はその日も彼女と遊んでた。
そんな時に言ってみた。
『私‥貴女のことが好きになったの。‥‥これからも一緒に居たい‥』
彼女は驚いた顔をした後、またあの時みたいに優しく微笑んでくれて頷いた。
そして約束をした。
《いつか結婚式を外国で挙げよう》
ある時。私は彼女と喧嘩をした。
彼女は家から出ていった。私は心配でその後、探しに行った。
彼女と、家族は死んだ。
村は乾燥で燃えたらしい。
だけど燃え方としては不自然だったらしい。警察が何かを隠しているのかもしれないと
そして私は情報屋と繋がって犯人を特定した。
絶対に赦すことは無い。
しかもその女には幸せな家庭があるらしい。そんなの赦せない。
私はその女の夫、子供二人を火事で殺した。
私は贈り物の薬を飲んだ。
最期昼にその犯人の女に会いに行った。
死んだ彼女が着るものだった花嫁の服。
ワンピースのようにふわふわして可愛い。
私は彼女に「私の愛しいユーカリ。あちらで待っていて。私も行くわ。」
そう言って、女性にナイフを刺した。
その後に私は抑えられたが、毒がようやく効いて死ねた。
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