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父洋は自身の手や口腔を用いなんとか唐澤貴洋の陰茎を屹立させようと苦心惨憺した
重度の仮性包茎である唐澤貴洋の陰茎はブルーチーズを思わせる発酵臭を漂わせる恥垢が堆積していたが
父はそれらを全て手を用いずに舌だけで舐め取り、奥歯で噛み締め、味わい、嚥下した
そうすることが唐澤貴洋の勃起につながると信じて疑わない様子だった
父洋は自身の持ち得る限りの性的技巧を駆使した。舐める、しゃぶる、こする、吸う。しかし唐澤貴洋は一向に反応を見せない
なまこのようにぐったりした愚息の愚息を口に咥える父の陰茎はいつのまにか石のように固く勃起していた
父はここで気がつく。唐澤貴洋が自分を犯してくれないのであれば、自分が唐澤貴洋を犯せばよいのだ、と
唐澤貴洋の肛門は父洋のよだれと自身の腸液、糞便のカスにまみれ妖しく男根を誘っている
父洋に肛門を幾度と無く突かれながら唐澤貴洋は、老いさらばえた父の頭皮の臭いの染み込んだ枕に顔をうずめつつ
声もなく射精した