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ドムサブユニバース/ゲーム上手い組
黄→Switch
桃→dom
青→Sub
黄↔青 パートナー(主)
桃↔黄 パートナー(仮)
どちらの要素もまぁまぁガッツリあります
なんでもいい方だけ👌
─────────────────────
黄「Come」
青「っ、…」
黄「Kneel」
青「、…/」
黄「Goodboy、ころちゃんいい子」
青「ん、…/はぁッ、…」
黄「Hug」
「…Kiss」
青「っん、ちゅ、っ…ぅ、む…/」
黄「ん、っ…ふぅッ…♡」
「っ、ぐっとぼーい、」
「きす、ほんきださないで」
青「僕も男だもん…」
黄「だめ、careできなくなっちゃうもん」
「ドロップ起こして死んじゃう」
青「大丈夫、僕sub性弱いし」
黄「良くないです、弱くてもドロップは起こるから」
青「もっと、」
黄「……look」
「Lick」
舌を出して、青ちゃんに命令を下す。
キスしないでとは言うけれど、キスで気持ちよくなってしまう僕はちょっと情けないけれど、でも彼のキスが好きだった。
青「っん、ふ…ぁ…♡」
「…っじゅ、っちゅっ、ぷ…」
黄「ぅ、ぁ…、ぁ、ッぁ”、っ♡」
「っすと、っ…すとっぷ、…♡」
「っぅ、…はぁ、ッ…」
「好きだけど本気はだめです」
青「ん、っ…」
「……、」
黄「Goodboy、僕腰抜けちゃった」
「もっと凄いの言ってもいいですか?」
青「ん、あしたはやいもん、」
「あと、僕黄くんに抱かれたら屈辱で立ち直れない」
黄「…だからいつもキス本気で攻めてくるんですか」
青「んー、…まぁ?」
黄「っは、……ふぅ、…」
青「なに、欲求不満?」
黄「…違うけど」
「ころちゃん、僕のダイナミクスなにか知ってますか」
青「domじゃなくて?」
黄「ぼく、Switchなんですよ」
「青ちゃんといる時は、青ちゃんがsubだからdomに偏ってるの」
青「ふぇ〜…」
僕はSwitch。確かに間違えない。普通は、他のSwitchはどちらか片方の性のプレイをすればどちらの欲も満たされると言う。
だけど僕は、そもそもレアなSwitchの中でも特にレアで、どちらの性も人並み以上に強く、片方の性でのプレイじゃ片方の性が満たされない。
つまり、Subの青ちゃんとのプレイだけじゃまずいということ。
黄「あの、それで」
「ぼく、青ちゃんとパートナーになってから2週間経つじゃないですか」
青「だね、」
黄「その、そろそろ、subとしてプレイしないと死んじゃうっていうか、」
「単刀直入に言うと、そろそろドロップ起こしてぶっ倒れます」
「最近寝れないの」
青「…え、Switchって片方で十分なんじゃなくて?」
黄「基本はそうなんですけど、僕特殊らしくて」
「dom性もsub性も強いんです」
「それで、浮気みたいに思われたくなくて伝えたんだけど」
「明日にでも、さとみくんとプレイしてきてもいいですか?」
青「なんであいつなんだよ」
黄「メンバーだし、1番後腐れないかなって」
青「まぁ、僕だってパートナーにドロップで死なれたくないし。」
「僕はサブドロップしないためにるぅとくんとパートナーになった訳だし。」
「いいよ、度の過ぎたことはだめだからね」
黄「ありがと、ございます」
「もう、ほんとに倒れそうで、…」
「ダメって言われたらどうしようかと…、」
青「そんな無理しないの。」
「subの辛さは多分、君より分かるから」
─────────────────────
黄「あの、さとみくん」
「今日大丈夫ですか?」
桃「なに、プレイ?」
「我慢してるんでしょ、グレア出てるよ」
黄「ん、え、すみません、」
桃「いいよ、ころんのために頻度落としたんでしょ?」
「グレア発してるのに気付かないくらい我慢したんだね、」
「Goodboy」
黄「っあ、…」
桃「っと、ほら、Hug」
黄「ん、桃く、」
桃「Come、着いておいで」
「ここじゃ丸見え」
黄「っはい、」
桃「Good」
「いい子だよ、るぅと」
「いい?Kneel」
黄「、!」
桃「Goodboy」
「どこまでしたい?」
黄「なめる、くらいなら…」
桃「さすがにパートナー持ちにCumはダメかぁ」
黄「っ、ふ、ッ”あ”、っっ…」
桃「っとStop」
「stay」
黄「っふ、ふ、っ…」
桃「ごめんね、反応しちゃった」
「寸止めきつい?」
黄「らいじょ、ぶ…」
「いってません、」
桃「ん、Goodboy。」
「大丈夫?褒めたらイっちゃう?」
黄「すていされてるもん、」
桃「そっか、るぅとはさ、ころんとどこまでするの?」
黄「…Kissくらい」
「ころちゃん、僕に抱かれたら屈辱で立ち直れないとかいって、いつもキスより先させてくれないの」
桃「どうせ、向こうに負けてんでしょ?」
黄「…ちがうもん」
桃「いいんよ、向こうが経験値絶対上だし」
黄「僕青ちゃんとの時はしっかりdomなはずなのに」
桃「stop、ネガティブになってる。」
「いい子」
「るぅとはそれでいいんよ。Goodboy」
黄「…、っ…」
「ありがと、多分もう大丈夫です」
桃「お前、多分sub性強くなってる。」
「subのころんと長く一緒にいるからかな?」
「次1週間後にしな。」
「それでもギリ。まじで死ぬぞ」
黄「はい、ありがとうございます、」
「でも、僕青ちゃんのパートナーだし」
桃「青も死なれたくないはずだぞ。」
「ちゃんと話しな?」
「俺はちゃんと喜んで利用されてやるから」
黄「ん、分かりました」
─────────────────────
青「るぅとくん」
「…さとみくんとの、そんな良かったの」
黄「っ、良かったって言うか、」
「どうしようもなくて、」
青「ねぇ、明日もなんかさとみくんと予定入れてるよね?」
「ちょうど1週間だし。」
「またするの?」
黄「っごめ、…っは、…ふ、っ、ひゅっ…」
青「っ、え、ごめん、あの、大丈夫、…ぐっとぼーい…、?」
「いいこ、大丈夫、…」
いつもるぅとくんが僕にしてくれるみたいに、るぅとくんに形だけでもCommandを投げかける。
でも、それでもsubの僕が言ったって意味はなくて。
頼りたくなかった、桃色の彼に連絡をする。
桃「どした?」
青「あの、黄くん、」
「ドロップ起こしちゃって、」
「僕じゃコマンドきかないの」
桃「電話スピーカーにして近くまで連れてって」
青「ん、」
桃「黄?」
「Goodboy、」
「いいこ、えらいよ」
「look」
「こっち向いて」
「ころん、ビデオにできる?」
青「ひでお、…」
「はい、」
桃「look」
黄「っは、ふ、さ、っと…く、」
桃「ん、見れたね、Goodboy」
黄「っは、っは、…」
桃「Kneel」
黄「っ、…/」
桃「よく出来ました」
「Goodboy」
「…あれ、ころん?」
青「っ、…/」
僕に向けたものでは無いとわかっていても、sub性には逆らえなくて。
普段なら、先にるぅとくんから”stay”のコマンドを貰う。
それもなかった。
さとみくんのコマンドが、どうにも耳に毒で。
青「ごめ、っ…っは、…♡」
桃「あー、…そっち行く。空けといて」
「黄、落ち着いただろ、ちょっとの間”stay”な」
黄「っ、はぁい、…」
青「っま、って、…」
─────────────────────
俺が着いた頃には、2人ともほとんど回復していた。
ただ、疲れたであろうるぅとはいつも疲れたり悩んだりすると制御できなくなるグレアがかなり出ていた。
これは、次はころんがヤバいな。
桃「るぅと、グレア。」
「いつもなら何も言わないけど、今はやばい。めちゃくちゃ出てる。俺も倒れそう」
黄「え、っすみません、気をつけます」
桃「あー、お前、今ダメだ。」
「Subに偏りすぎてる。」
「全くグレア制御できてない。」
「あー、やばい、…」
「ごめん、ちょっと青借りていい?」
「今のお前がプレイしても、多分あんまコマンドの効力ないから」
黄「お願いします、死なせたりしたくないので」
桃「なら一先ず、一旦俺から離れよ?」
「俺マジでやばいかも、domなのにグレアに当てられてる」
「ごめんな、青のこと大事にできなかったら」
黄「…絶対だめです」
「その時は、僕がグレアでさとみくんやっつけるもん」
桃「おー、怖い怖い。」
「でもまじで今ころんから離れな。」
「あいつドロップからサブスペースかどっちかの2択だと思うぞ」
「ドロップだったらまずいから」
黄「分かりました、大事にしてください」
─────────────────────
桃「青?」
青「っ、なに?」
「どうした?」
桃「意外とケロッとしてんな。」
「careは?」
青「…まだ」
「してくれたけど、今の黄くんのコマンド効力なかった」
「グレアすごくて、一旦離れてって言ってたところ」
桃「偉いな、お前の判断大正解だぞ。」
「Goodboy」
青「っ、…」
桃「ん、力抜けたな」
「最後にプレイしたのは?」
青「最後…今日しようとしてたとこだから、1週間前くらい」
桃「ならギリギリだったな。」
「でも、あいつもギリだったんよ。」
「許してやって」
「でもな、あいつのドロップの原因は青じゃねぇから。普通に、プレイ足りてなかっただけ。」
「で、青に交渉」
「軽いプレイで高頻度か、イけとか、過激なの含んだプレイで頻度は少し落とすか。」
「どっちがいい?」
「あいつ、可愛いプレイじゃ週1じゃ足りてねぇ。」
青「なら、はげしいのしていいよ」
「僕もちゃんと抱かれる」
桃「ん、お前、キス上手いんだってな」
青「だって、えっちしたら僕下だし」
「負けちゃうからキスで向こうを倒しとくの」
桃「なら、予行で俺とでもしとく?w」
青「やだよ!!初めてはるぅとくんがいいから」
桃「ふーん、お前らなんだかんだ仲良いよな。」
「で、ちょっとるぅととプレイしてきてもいい?」
「過激なの」
「あれだけじゃるぅとすぐ倒れる」
青「ん、いいよ」
「その後でちゃんと返してよね」
桃「お気に召すままお返しするよ」
─────────────────────
桃「るぅと?」
「Come」
黄「っへ、…♡」
桃「kneel」
「present」
黄「っ、ちょ、…、っ/」
「や、っ…♡」
桃「Goodboy」
「look」
「Rool」
黄「っ、はずかしぃ、」
桃「ん、かわいい」
「1回、イかせるから」
「Lick」
黄「っん、む…♡」
「ちゅ、っちゅぱッ…」
「っん”、っ…ん”ぅ、”っ、」
「っぁ、ら、め…」
「きもち、…♡」
桃「気持ちい?前触るよ」
「…どう?」
黄「っ、…♡や、…♡」
桃「…say」
黄「気持ち、っ気持ちぃ、ッ…♡」
桃「もうイけそ?」
「大丈夫そうだね、Cum」
黄「っひ、”っぅ”あ…”っ、?!…♡」
「っんん、”っ、ん、ぁ、っ”〜〜〜〜ッ…♡」
「っは、う、…?」
桃「Goodboy、いい子。えらいね」
「…サブスペースかぁ。」
「青もいるんだけど」
「よっぽど足りてなかったんやな、恋人思いな彼氏だ事で」
青「あの、桃くん?」
「サブスペース入っちゃった?」
桃「んー、そうだな、ごめん」
青「いや、いいんよ、一応僕も貴方にコマンド貰ったし」
「ちゃんとcareしてくれたし」
桃「なら、起きるまで待てる?」
青「待てる」
桃「おっけ、Goodboy」
青「っ、もう、乱用しないで」
桃「ごめんって」
─────────────────────
黄「っん、んん…」
「っわ、体軽、…」
青「おはよ」
「起床早々悪いんだけど、プレイしてくんね?」
「僕がドロップ起こす」
黄「うん、ごめんね、スペース入っちゃったし」
青「んーん、そんだけ足りてなかったんでしょ?パートナーがいたってそこは話が別やからね」
黄「ん、いいですか?」
「Come」
青「っ、…」
「今日は、過激なのちょうだい」
黄「本当に?」
「なら、Strip」
「Stand-up」
青「ん、」
黄「Goodboy」
「おいで」
「僕の膝の上」
青「、っ…はい、」
黄「sit」
青「っ、?!♡♡」
黄「初めてだった?」
「このコマンド、使ったこと無かったもんね。」
「Goodboy」
青「、触りたい」
黄「いいよ、”触って”」
青「っふ、…はぁ、っ…♡」
黄「、…」
僕に抱きついて自慰行為を始めた青ちゃんは、特に変なことでは無いのだが目に毒だった。
青「っぅ、っあ、あ、っ”、!/」
黄「stay」
青「っ、なんで、」
黄「ごめんね、いじわるしたくなっちゃって」
「もういいよ。Cum」
青「ふ、っぁ…♡んん、ッ…”♡♡」
黄「っん、上手にいけたね」
「Goodboy」
青「も、寝る…、」
黄「おやすみ、かわいいよ」
青「…っ、なんなの」
「おやすみ」