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スイマセエエエン!主です!
あのー。めっちゃ休みました☆
スイマセエエエン!!!!
はい。と言うことで投稿します☆
じゃあああああああね!()
のぞめは…
配信者を辞めてしまった。
なぜかって…?
俺にも分からない。
ある日、のぞめは外に出た。
そして、十字路に出た。
のぞめは、渡ろうとしたんだ。その時
『車『キキーーーーーーッ』
のぞめ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
大きな悲鳴が上がった。
車の運転手は飛び降りた。
周りの人たちがゾロゾロと向かってきた。
その中の1人が、救急車に連絡を取った。
のぞめは運ばれたんだ。
救急車の『中』に。
少し日が経って、のぞめが車に弾かれ、『死んだことがわかった』
相棒のアンジャはすぐ駆け寄った。
アンジャは、すごく泣いた。
アンジャは、今すぐ本を読んだ。
読んでいる本は、『誰かを生き返らせる方法』と、書いてある本。
アンジャは、わかったんだ。
生き返らせる方法が。
アンジャは今すぐその場所に行った。
病院から徒歩35分。
意外と近かったんだ。
『生き返るんだ。のぞめさんが…‼︎』
アンジャはその気持ちでいっぱいになった。
本当に気になるんだ。
俺は、
…
前回の話を見た人はわかるだろう。
俺は気になるんだよ。
アンジャはなぜ年上なのに敬語なのか
が。
そして、そのついたところは、
外見は少し廃居?にもなりつつある図書館のようだった。
アンジャ「ここが、そうだ…」
タタタ…とすぐに入っていった。
少し不安ではあったが、生き返らせれるんだ!と言う気持ちが勝った。
???『トントンッ!』
アンジャ「ビクッ…!?」
誰かに肩をトントンと叩かれ、振り向いた。
のぞめ「おーい!どうしたの?ここで。なんか探し物?僕も見つけるよっ?」
アンジャ「な、なんでのぞめさん…」
のぞめ「なんでって…○○でしょ?僕、だから生き返れるの!別に心配しなくても
いいよ…?」
アンジャ「あ、そうだったんですよね…すいません!カンっゼンに忘れてました…
のぞめさんも、私も○○ですからね!」
のぞめ「そうだよ!」
…エ…?
エ…
俺は背筋が凍った。
もう全身が凍るくらいに。
俺は初めて知ったんだ。
聞いてしまった。
のぞめとアンジャが○○と言うことに…