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…さてさて、テラーは雑談だけの場所でも無いので
そろそろ話を書こうとおもうちなみに更新頻度は亀より遅い
んで、因みにだが、この話に限らず 基本は 一次創作だ、
まぁ、二次創作のルールとかあんまわかってないからな
なんせ二次創作だとデスゲームしか書けない体質なもんで…
あ、そうそうアンチは歓迎しないが批判コメは大歓迎、
なんせ私の話は暗い話専用な物で明るい話は書けないのでね
さてさて、そろそろ飽きただろうから題名と行こうか読者殿、
この話は_
「…ふぅ」
…あぁ、見ていて実に痛々しい現代風に言うなら_
厨二病の延長者だ、まぁ、小説家…というのだが
あぁそう、こう言うのは私(わたくし)から名乗るべきだろう?私の名は_
「…チッ」
はぁ、折角私が小説を書いてやってるのに、しかも自己紹介の途中に
「なん…ッと、図々しき態度だ」
小さな声で怒号を漏らす、相手もそれは同じだ、ただ…
「さっさと出来ぬかね!まだ書けぬのか!木雨殿!」
「煩い、愚民が騒ぎ立てるな、燐風殿よ、少々黙ってくれたまえ」
…相手は私と違う、怒りを全面に押し出す、あぁ、そうだ、題名を描き忘れてた
この話は、私の人生日記であり_嘘と、空想と、少しの現実の物語だ
あぁ、題名になっていないね、そうだね…現代風に言うならば_
「木雨 柳(ささめ りゆう)の人生伝記」
…とでも、申しておくかね?読者殿よ
これは、プロローグである。
偉人でも何でもない
一般小説家「物語愛好者」の、誰も知らない、興味もない伝記だ
是非、楽しんでいってくれたまえ、読者殿
…少々前置きが長かったかね…伝記という物は初めてでな…
まぁ良いだろう、では、
第零話「私の伝記」
以上である、読んでくださり感謝するよ
それじゃまた、第壱話で会おう、諸君等