コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ng×sr
📄攻め(インキュバス)、🦉🎻受け(天使)
天使と悪魔ビジュ、違う世界線前提。
smプレイ
この後名前伏せ無し。
‘ng side’
悪魔と天使は、現実に介入出来なさそうだけど、実はすでに私達は人間界に溶け込んでいて、普通に生活出来ている。その生活の中で私はある天使と出会った。最初、天使の方が威圧感が強く感じた。けど、今はベットの上で全裸で私の命令に従ってくれている。
ng ほら、セラ夫首輪付けてください。
sr えっ…、いや…
ng セラ夫、付けてください。
sr う、うん…
今は、立場が逆転して私が威圧でセラ夫を従わせてられる。こんな嬉しい事はない。身長も立場も上だったけど今は逆転して、私が従わせてると思うと、悪魔としての加虐心の本能が渦めく。
ng ふふっ、可愛らしいですね。ほら、これもつけてください。
sr 猫耳と、尻尾…//
ng しかも、見れば分かるでしょけどバイブ付きの尻尾…♡
sr 付ければいいんでしょ…
セラ夫は猫耳と尻尾を付けると、首輪も相まって尚更可愛らしいく見える。バイブの強さを弱にするとビクっと腰を揺らして顔を歪めている。
ng では、その状態で尻をこちらに向けて四つん這いにしてください。
sr へぁ"ッ♡、うん"ッ♡
尻尾を揺らしながら、手を付きこちらを見てきている。あぁ、可愛い子猫ちゃん…ポンっと、尻を叩くと中のバイブが動くのかビクっと腰を揺らしている。
sr あ"ッ❤︎、やめッ…♡
ng ふふっ、尻を叩くだけで反応するなんて雌猫ちゃんじゃないですか〜♡
sr おまえがッ、バイブつけるからッ…♡!!
ng そうですかね、とても似合ってますよ猫ちゃん♡
と、セラ夫は私から目線を逸らし耳が赤くなっている。きっと、顔も赤面なんだろう。気になって、茜色の首輪を引っ張り、「こちら向いてください」と耳で囁きながら声を掛けると、やはり顔は赤く染まっていた。
sr はぁっッ♡、凪ちゃッ…♡?
ng あなた、猫ちゃんなんだからニャンとしか喋ってはいけませんよ。ほら、ニャンは?
sr えっ、ぅ…//、にゃあ…///
ng ふふっ、よしよし〜!
セラ夫の頭を撫でると、満更でもなさそうな顔で恥ずかしそうにしている。手を離し、バイブの強さを一段階上げると声を上げ腰を宙にカクカクと揺らしている。地面についている腕もプルプルと震えてなんとか耐えている様子だ。
sr にゃ"ッ❤︎、ぁ♡、あ"ッ❤︎
sr ふぁ"ッ❤︎、やめッ♡、てッ❤︎!!
ng こら、あなたは雌猫なんだからニャンとしか喋っていけませんよ?
sr うぅ…//、ぅ、にゃッ♡
羞恥心と、快楽によっていつもより感度が良くバイブだけでもイってしまいそうで、顔に涙を溜めている。そんな顔が、私の中にある加虐心を加速させる。首輪を掴み、息がしづらい状態にすると、また苦しそうに快感に溺れている。
sr はぁ"ッ❤︎!?、にぁ"ッ❤︎、あ"ッ❤︎、ぁッ♡
ng セラ夫はドMだから苦しいのも気持ちいですよね♡?
sr きもッ"❤︎、ち"ッ❤︎!!
首輪を手から離し、セラ夫が息を肩を使いながら大きく吸っている。けど、その間にもバイブは動くからまともに息が出来ていない。ずっと、快楽と苦しみに溺れて腰を揺らしている。
sr ん"にぁッ❤︎、ぁ、あ"ッ❤︎
sr ふぁ"ッ❤︎、んぁ"ッ❤︎、ぁッ♡
ng こんな、猫の格好して端ない裸晒しながら、私に攻められてるあなた本当にド変態ですね。
パチッと、セラ夫の尻を軽く叩くとまた雌猫のようにビクっと腰を揺らし、厭らしい声を漏らす。プルプルとベッドについている腕を振るわせ、快楽から逃げようとするもバイブは止まらない。その後も何回か尻を叩くとその度に腰を揺らし声を漏らす。段々と、尻が赤く腫れてくる。
sr やぁ"ッ❤︎、ぁ、にゃぁ"ッ❤︎、ん"ッ~~♡
ng そろそろ、イきたいです?
sr イキた"ッ…//!、にゃ"ッ❤︎!!、にぁッ"❤︎!!
ng では、おねだりしてください。人間の言葉でどうぞ。
カクカクと腰イきたそうに、揺らしながらこちらを向く。その顔は、涙を目に溜め赤面で顔を顰めていた。なんとも、可愛らしい顔だった。その顔で、セラ夫は口を開く。
sr どえむ猫の"ッ//、おれの"ッくそざこまんこを"ッ♡、凪ちゃんの"ちんこでッ❤︎
sr ぐちゃぐちゃに"ッ♡、、してくださぃ"ッ❤︎、にゃッ"♡?
ng はい、喜んで❤︎
すくさま、セラ夫の中からバイブを抜き私のモノの先っぽを、セラ夫の後肛に当てつけるとヒクヒクと収縮させまだかまだかと、待っているようだ。
sr はやッ♡ 、くぅ"ッ❤︎、、きて"ッ…❤︎?
ng そんな、誘われたら私の止まれませんよ…?
sr 奥ぅッ"♡、ごちゅごちゅしてッ❤︎、、?
そんな、可愛らしい天使の面影もなくただ、日々私に犯されてる雌猫ちゃんに誘われて断るはずがなく、お望み通りに、一気に奥に入れるとぐちゃぐちゃに濡れていて余裕で入っていった。ゴチュゴチュと水音をリズム良く鳴らし、奥だけ執拗に攻める。
sr あ"ッ❤︎、ぉッ、んぉ"ッ❤︎、ふぁッ♡
sr ぁへッ❤︎、ふぁッ♡、ぉ"、お"ッ❤︎
ng 中、ぐちゃぐちゃじゃないですか…♡?
sr ひッ♡、あ"ッ❤︎、ゃ、や"ぁッ❤︎
奥にグリグリと、結腸のドアを開けようとするとまた腰を宙にカクカクと揺らす。「あ"ッ」と、体を揺らして喘ぎ声を漏らす。それが、可愛くってまたグリグリすると、唸るように声を出す。
sr う"ッ~~~♡、ぅ、あ"ぁッ❤︎
ng 奥ごちゅごちゅして欲しいって言ってましたよね、もっと奥いきましょ?
sr ひぁ"ッ❤︎、おくッ…♡、ほしッ❤︎、、!
一回、セラ夫の中からギリギリまで引き抜くと、セラ夫は不思議そうにこちらを見てくる。そんな、セラ夫の腰を両手で掴み、一気に奥に入れると腰を上に突き上げるように手から崩れ落ち、胸の辺りで体を支えている。
初めて、結腸に入り知らぬ快楽に犯されてるシーツにビュルルルルっと勢いよく白液を出す。それを構わず、私は腰を振り続ける。
sr お"ッ~~~~❤︎!?、、ぁ、あへ"ッ❤︎!?
ng 締まりやっば…
sr お"ッ、ぉ、お"ほッ❤︎、ぁ♡
体から崩れ落ちた、セラ夫はベットに胸を付き腰だけ宙に浮いている状態になる。その状態から、セラ夫を私の方に寄り掛からせ、背面座位に変えると、ズプププ…と水音をたてセラ夫の奥に奥に入ってゆく。コチュッとセラ夫の一番奥に着く音がし、セラ夫は背中をこちらに反らせたまま戻らない。
sr ッぁ"~~~~❤︎、ぁ、ぁ、、♡
ng もしかして、ずっとイってるんですか…?
sr ひぁ"❤︎、ぁ、ぁ"ッ♡、お"ッ
快楽に体を飲まれて、もはや私の声は聞こえてるのかは定かではない。目の前にセラ夫に付けた首がありそれを引っ張り、実質首絞め状態にするとまた中をさらにキツく収縮させ、深くまたイっている。
sr ぉ"ッ❤︎、ぉ、ぁ"ッッ♡、ひ"ッ❤︎
ng ちょっ、やばっ…
セラ夫の中にから引っ張られ、私も達してしまった。その勢いで、首輪から手を離してしまう。が、セラ夫がまだ深くイっており、私も動けない。ドロドロと、中から白液が垂れ出てくる。これがまた、腰に熱を持ちそうになるが、なんとか耐える。
sr あ"ッ❤︎、ぁ、、ッあ"❤︎
ng まだイってるんです…?早く、離してくださいっ
セラ夫の中からモノを引っ張り出そうにもキツくて動けない。少しでも、私が動くたびセラ夫が声を厭らしい声を漏らす。
sr まッ、、てッ♡、動かな"ッ❤︎、でッ♡
ng はい…
と、やっと意識が戻ってきたかと思ったら次はセラ夫が無意識なのか腰を少しづつ揺らし始めた。奥にコチュコチュと水音を鳴らしながら、また気持ちよさそうにしている。
sr は"ッ♡、あ"ッ❤︎、ぁ、お"ッ❤︎
ng ちょ、あなたっ!?無意識なんですかこれッ…
sr あ"ッ~~❤︎、ぉ"♡、ぉ、ん"ぉッ❤︎
ゆっくりだが、セラ夫は気持ちよさそうにしているが私はまたムラムラしてきてその速度じゃ足りない。セラ夫の腰掴み、先っぽのギリギリまで引き抜いて、ゴチュッと端ない水音を鳴らしながら一気に奥に入れる。
sr お"ッ~~~~❤︎、ぁ、あ"ッ❤︎
ng あなたっ、本当に体力化け物ですね…
無駄口を聞こえていないセラ夫に呟きながらも、また腰を揺らす。さっきとは違い中に出し終わった後のためグチャグチャと粘着質の音がする。キュッキュッと、中を不規則に絞めながら顔を顰めている。
sr もっとッ"❤︎、もっと"ぉッ❤︎!!
ng はぁ"っ、こちらも辛いんですからねッ…
セラ夫の首輪を引っ張りながら、また苦しくするとさらに中をキューッと締め付ける。きっと、苦しいのも快楽に変換されるようになったのだろう。プチュプチュっと、水音を鳴らしながら奥を攻め続ける。
sr イ"くッ❤︎、ぁ"ッ❤︎、ぁ、ぁ"♡
sr ッひぁ"~~~~❤︎!!
首輪を離し、セラ夫の方を見ると白色ではない透明の液が出ていた。と、やっと疲れたのか出し切った後すぐ私の方に寄りかかってきた。
ng ちょっ、重たい…
sr うぅ"ッ…//、なぎちゃ…もう無理でしょッ…//?
ng えっ、まだ…ん、後一回だけですよ。
sr ありぁとッ…//
セラ夫を対面座位にし、こちらに顔を向かせる。期待の眼差しでこちらを見ているがそこまで体力はもうない。なので、深いキスをしてやると、嬉しそうに舌を絡めてきた。
sr んッ…//、ふぁッ…//
sr ぁ…♡、んぁッ…//
歯列や、上顎をなぞってやり舌を巧みに動かしてセラ夫と絡める。グチュグチュと、2人の唾液が絡み合う水音がする。いつもより、早くセラ夫は息が上がり、背中を叩いてくる。
ng これで、終わりですよ。猫ちゃん、おやすみなさい。
sr にゃぁ~…//
やぁ、作ってみた。
この後、🕑🕒詰めから
ゔぉの作品移行してくるー
じゃ、