⚠️ご本人様とは一切関係ありません
エセ関西弁
絶対誤字ってます
まぶだち組、ちょいえち
もうすでに付き合ってます
地雷さんはさよーなら
わんく
明日は俺たちが付き合って3ヶ月記念の
日!!
今日は明日のためにshaと一緒にケーキ作
りをしている
ほんとはサプライズにするのもよかったん
だけどshaとケーキ作ってみたかったか
ら…
にしてもやっぱshaは料理 下手やな…
さっきフライパン燃えてたし…
sha 「いちごって意外と切るのむずい
な…」
shaは今 飾り用のいちごを切っていた
めっちゃ危なっかしい……
流石にshaのきれいな手が切れちゃうのは
嫌だから包丁を取り上げる
sha 「あっ…」
rbr 「お前ほんま危なっかしいわ…」
「shaは一旦休憩な!!」
sha 「え!やだやだ俺もやりたい!!」
俺から包丁を奪おうとするsha
rbr 「だめやって!危ないわ!」
「shaは見学でもしとけ!!」
力の差があって奪おうとするのをなんとか
諦めてくれた
結構できた…後はもうほぼ飾りつけだけ
shaは俺が作ってるところをずっと見てい
る間に眠くなってきたのかうとうとしてい
る
rbr 「sha?眠いん?」
sha 「ん…だいじょぶ…」
rbr 「飾りつけ俺がやっちゃうで?」
sha「…ぅ……ん…」
めっちゃ眠そうにしてる…かわい…
すぐ終わらそうと思って急いでケーキのス
ポンジにクリームを塗っていく
クリームの袋をぎゅっと押すと勢いよくで
てきて加減がむずかしい
なるべく力を弱めて丁寧にクリームをしぼ
る
sha 「ばぁ!!」
急にshaが隣から驚かしてくる
集中していたため間隣にいるのに気づかず
めちゃめちゃびっくりしてしまう
驚いた拍子に手に力がはいってしまい
クリームが飛び散ってしまった
shaの顔にもクリームがかかる
白いクリームが shaの顔にどろっと垂れる
顔にかかってしまった白いクリームは
まるで
いろいろと想像してしまって顔に熱がたまる
sha 「うぁ…何してんねんrbr!顔にかか
ったやんけ!」
sha 「rbr?おーーい」
数分くらいrbrは放心状態で全く動かなかった
オチ弱いね。うん。
コメント
2件
あっ…(察 rbrが考えてるかとがわかるわ よしッ…そのままrbrいけぇ! shoちゃんをg(殴