テラーノベル
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こんにちは、@ぴーすと申します。
なんか、思ったより早く前編作れたので、載せますw
今回は、前回のお話で言った通り、長くなりますので、話を前編と後編に分けます。
bn×dz多いのは許して下さい…
推しcpなんです…!!
あと、このお話のbnさん、かなり口調マイゴー+きもいです…
見たくない方は、今すぐバックしてください。
キャラ崩壊、下手注意。
2人は付き合っていない設定です。
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bn - side -
今日は、揚げ足トリオで居酒屋に飲みへ行った。
dz.「bnしゃーん!これ見てぇ!」
bn.「あぁ…うん。」
mn.「…dzさん、かなり酔ってますね、笑」
bn.「そう見たい、笑…まぁ、家はそんな遠くないし、俺が送るけど…」
mn.「てか、がんがん飲ませたの…bnさんでは、?笑」
bn.「いや…俺が、これ旨いよって言ったら、dzさんが飲みたいって、笑」
mn.「確かに、笑…まぁ、あとは任せますんで…俺は先に会計済ましますわー」
bn.「おっけー。んじゃ、ばいばい~」
mn.「はーい、またねっす。」
そう言って、mnと別れる。
やっと、dzさんと2人きりになれた…♡
bn.「dzさん、帰りますよー!」
dz.「ぼく…ねむい、です……」
そう言って、俺の肩に寄れかかる。
はぁ、可愛すぎるんだけど。
もっと、dzさんを堪能したかったが、会計を済ませる。
スーッ、スーッ…
寝息まで可愛いとか、反則でしょ…
そう思いながら、dzさんを担ぎ、俺の家へと向かう。
“ 1日目 “
dz - side -
dz.「…ん………、んッ…!?」
目が覚めると、目の前は真っ暗だった。
なんだこれは、!?
それに、手足が動かない。
拘束でもされているのか?、と思ってしまう。
けれど、問題はそこではない。
尻の部分に違和感があるのだ。
何かが入っている…?
いや、そんなわけない……よな。
そんな事を考えていると、何処からか、ガチャ…と音がする。
誰が助けに来てくれたのか?と思うと、聞き覚えのある声がした。
?.「起きたの…dzさん、おはよー♡」
この声はbnさんだ。間違いない。
何年も聞いていたのだから。
でも、おはようって…なんだ?
あぁ…そうか…僕は昨日…飲みすぎて…酔っていて……それで、?
はぁ、思い出せない。
けれど、取り敢えず、此処は何処なのかを聞いてみよう…
そして、拘束のようなものを取ってもらわないと。
dz.「あ、あの…bnさん…ですか?違ったらすみませんが…此処は何処なんですか?」
「それとできれば、この拘束のようなものを取ってくれませんか?」
bn.「ふふ、やっぱ、俺の事分かるんだ…♡、因みに此処は俺の家だよ。」
「拘束は取るつもりないからねー…こんなに可愛いのに取るわけないよ、♡」
え?、何言って…?じゃあ、これはbnさんが?
なんの為に…どうして?
それに可愛い、?意味が分からない…
この人狂ってる…
dz.「bnさん、僕なんかしましたか?、ならごめんなさい…なのでこれをッ」
ぢゅぅ…
僕の言葉を遮るように、突然キスをする。
じゅく、くちゅ…
舌を入れ、深いキスを無理やりさせられる。
dz.「んッ゛、!?…んン゛、!!…んッ…んッ゛、!…んッ゛、ぅ……」
僕は抵抗をする。
だけど、それも無駄だ。
何も見えないのに加え、押さえつけられてしまっている。
それに段々、息が…苦し……
ッ…は、
僕の心を見透かすように、良いタイミングで止めてくれた。
dz.「はーッ゛、はーッ゛…bnさッ…もう……やめッ゛、てくだ…さイ゛…こんなノ゛、ッ゛…」
bn.「何言ってるの、?はぁ…したくなかったけどー、悪い子ちゃんには…お仕置きだよね、?♡」
え、?お仕置きって……
ん…ッ!?
近くで、カチッ…と音がなると、尻の中にあるものが動き出す。
う゛う゛う゛う゛う゛
dz.「えッ…あぁ゛、!?…へッ…だメ゛…あ゛ッ、ぁァ゛ッ゛…?、あ゛ッ゛~~~♡゛」
びゅッ゛ー、♡
前立腺付近が刺激されるせいで、すぐイってしまった。
イっているにも関わらず、ずっと振動している。
こんなの…体が持たない。
dz.「あァ゛…?ひッ゛、ゥ゛……ん゛ん゛ッ゛~~~♡゛」
びゅッ゛ゥ゛…♡
bn.「明日まで頑張ってね、♡」
明日まで…!?、そんなのッ゛、こわれ…
dz.「あ゛ぁ…ッ゛、♡゛もゥ゛、だめラ゛ッ…イ゛ッ゛、!?~~~♡゛」
びゅッ、♡
ぬかなィ゛…とッ゛、なノ…にィ゛……ぬけナ゛…ィッ゛…♡♡
dz.「も、ぅ゛ッ゛…でなィ゛ッ゛、!…あァ゛、~~~♡゛」
びゅくッ…♡
dz.「b、nさァ゛……たすけ…ッ゛!?…あェ゛、ッ゛~~~♡゛」
…びゅッ゛、♡゛
その後も、ずっと絶頂を繰り返し、気づけばメスイキまでしていた。
気絶していても、ずっとイきっぱなし。
そのお陰で、少し経つと起きる。
僕の体はどんどん蝕んでいく。
下半身や、腹辺りはもう、ほとんど精子と潮まみれ。
おまけに尿まで混じっている。
顔は汗や涙、涎など色々付いている。
顎辺りに少し、精子が付着している。
臭いし、気持ち悪い。
だけど、快楽だけはずっと続いている。
おかしくなるほどに…気持ち良くなる…けれど、地獄の時間。
” 2日目 “
bn - side -
さてと…dzさんの様子を……と思い、扉を開ける。
そこには、精子まみれのdzさんが居た。
よく見ると、潮や尿も混じっている。
流石にやりすぎたなと思い、電源を切る。
カチッ…
けれど、ずっと刺激されていたのだから、勿論今止めても治らないだろう。
痙攣しながら…掠れて小さくなった声で…喘いでいる。
益々、唆られ興奮する。
玩具だけで、ここまでになるなんて…可愛い体だな…
俺の挿れたらどうなるんだろう…
けれど、まだ我慢だ。
dzさんからお願いされるまで…ね、♡
dz - side -
もう…とッ……へル、のにッ…なッ…、で…
dz.「ぁァ゛…ン゛ッ゛……ッ~~~♡゛」
振動が止まっているのは分かっていた。
なのにイくのが止まらない。
ずっと刺激され続けていたから、その余韻だろう。
dz.「ぃ゛ャ゛……あァ゛、!…ゥ゛ッ~~~♡゛」
それから、数時間もイくのが止まらなかった。
やっと、止まったのはいいものの、違和感しかない。
ずっとイっていないと、体が変になりそうだ…そう思ってしまった。
もう既に、僕は壊れてしまった。
暫くすると、ガチャ…と音がした。
bnさんが来たのだろう。
今度は何をされるのだろう//…なんて少し期待をしていた。
bn.「dzさん、お疲れ♡…体べとべとだし、洗いに行こっか。」
そう言って、僕のことをひょいと持ち上げ、風呂場へ向かう。
bn.「目隠しと腕の拘束以外取ってあげるね。」
「耳と尻尾を取るのは勿体ないけど…洗わないといけないし…」
そう言って、足の拘束と耳と尻尾を取って貰う。
だが、問題がある。それは尻尾だ。
抜かれたら絶対イってしまう。それだけは避けたい。
と思っていると……ズポッ、と僕の穴から尻尾を取り出された。
dz.「ひャ゛…イ゛ッ゛、!?~~~♡゛」
反応しきれず、イってしまった。最悪だ。
bn.「あれー?イっちゃった?可愛いなぁ。」
煽ってくる。まぁそうなるとは思ってた。
シャァー……ポトポト…
シャワーで体についた精子などを洗い落とす。
bn.「体洗ってあげるね。」
そう言って、肩や背中、腹、足…順々に洗うbnさん。
そして、僕のアレを触ってくる。
dz.「bnさんッ…そこは……自分で、//」
bn.「目隠れてるし、手使えないでしょ~?俺がやるからさ、ね?」
何も言えなかった。
あんまり触れられると…なぁ。
またイってしまいそうだ。
我慢だ、我慢。
dz.「ッ…ん………」
bn.「何、?我慢してんの~?イってもいいよ、♡」
耳元で言われたら……あッ…
dz.「あァ……ひッ゛、ゥ゛!?~~~♡゛」
耳が弱いせいで、またイってしまう。
bn.「dzさんて、耳弱いもんね~?可愛いよ。」
dz.「だからッ…可愛くなんか……」
そういったやり取りをしつつ、シャワーを終わらせ、風呂場を出る。
バスタオルで体を拭かれると、ぢぅゥ”…と首付近を吸われる。
dz.「へッ…bnさんッ、?ちょ……」
bn.「…何?、俺のだって印付けただけだよ、♡」
し、印?そんなのなくても…僕はbnさんの…もの……
いや、違うよ…何言ってんだ僕…//
そんな事を考えてると、急に姫抱っこをされる。
dz.「わッ……」
bn.「どうしたの?、びっくりした、笑?」
dz.「ま、まぁ……」
bn.「ふーん。やっぱ可愛いわ…dzさん。」
dz.「いや…何故、!!」
そうやっていつものテンションになる。
僕はこのbnさんが好きなのに。
降ろされると、椅子に座る。
bn.「昨日、ご飯食べさせてなかったからさ。食べさせてあげるね、♡」
そう言って、何かが口元に運ばれる。
何か甘みのある感じがしたが、腹が空いていたので、気にせず食べる。
少し経つと、体が暑くなり始めた。
dz.「bnさんッ…何か、ッしました…かァ、?」
bn.「何もしてないよ。ほら、移動するよ。」
そう言って、また姫抱っこをされる。
今度は何処へ行くのだろう。
トサッ…
ベットへ降ろされ、押し倒される。
dz.「b、n…さン゛、ッ……?」
bn.「今日もやるよ。」
え?今日も?
そう思っていると、僕の穴に何かが入る。
dz.「ひッ……!!」
bn.「昨日挿れてた尻尾だよ。また頑張ってね、♡」
dz.「えッ、?まって…bnさッ」
う゛う゛う゛う゛う゛
dz.「あァ゛ッ、!?…だメッ゛…ぇ、?~~~♡゛」
びゅッ゛…♡゛
またイき地獄の時間。
昨日のことが脳に捩り、益々変になる。
こんなことがずっと続いている。
もう何日目だろう。
常時イきっぱなしで、体もおかしい。
もう、元には戻れない。
もっと、気持ち良くなりたい…♡♡
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如何でしたでしょうか?
dzさんが壊れていくのって…
控えめに最高!!!!!←は?何言ってんだこいつ。
てかこれで物語作れちゃいそう…まぁ作る予定ないですけどね。
そんな話は置いといて…
良ければ、♡やコメントお待ちしてます。
リクエスト等も全然受け付けております👌
コメント
8件
うわぁあ!ドズゥ受けが好きすぎて昇天しそうです(´ཀ`」 ∠)最....高..
最高です✨🫶 リクエストなんですが、qn✖️or書いてくれませんかね?地雷だったら、すみません。