m「ねぇ」
m「体」
m「痛い」
さっきから元貴が体痛い〜とか、元貴がいつもみたいに腰を反ったらゴキって骨が鳴って、
そりゃ痛そうだったもん
f「んん〜、痛いの痛いの若井に飛んでけ〜」
w「え俺!?」
m「治ったかも〜 」
w「え!?」
f「あははw」
m「まじで僕たち何してるの」
m「ねぇーほんとーに痛いよぉ、 」
寝っ転がってた元貴が僕の太ももの上に頭を乗せてきた。
キュルッキュルなお顔がこんにちは〜してて可愛いがすぎる
m「どこかのマッサージ予約しようかな…」
w「は?それはだめ」
m「え?なんでよ」
f「知らない人に元貴の細ーくて可愛い体に触れさせるなんて絶対にできない」
w「俺らで十分でしょ」
m「だってなんか怖いんだもん」
f「僕やってあげるよ!」
マッサージは休止中に若井がダンスのし過ぎで腰痛めた時に、やったことがある。
自分でも結構上手い方だとは思う
m「じゃおねがーい」
f「はーい!!!」
元貴がうつ伏せになって、その上に僕が乗りながらマッサージをする。
f(めっちゃ硬い…)
m「ぁ〜、結構いいかも…」
w「でしょ?」
なぜか若井が自慢げに言う
そこから数十分。ずっとマッサージをしているとだんだん元貴の体も柔らかくなってきたけど、、
m「ん”っ、そこぉっ、きもちぃ…」
f「………ここ?」
m「ん”ぁっ、つよすぎッ、」
w「……、」
押す度に、そーいう声にしか聞こえなくなる。
理性が持たない。
でも一番は絶対に涼ちゃんだ。
元貴の上に乗ってやってるんだから。
m「んっ、はぁ、」
f「元貴、今度は仰向けになって?」
m「え、わかった」
f「上と下のマッサージ、シよっか?♡」
w「♡♡♡」
f「んふ、繋がってるの分かる?」
m「もッ、わかるからぁ、//」
w「ちゃーんと見るんだよ?♡」
m「うぁ”ッ、おっきしゅぎッ♡♡」
f「煽んないでっ」
m「ん”ッ、はぅ♡そこッ、すきぃ、っ♡♡」
w「ほんと可愛い、♡」
m「あっ、若井とりょーちゃんの零れちゃう……/」
と自分の穴に指をやって零れないようにする。
w「そんなんさ、」
f「もう1回やればいいんだから♡♡♡」
m「❤︎い~っぱいちょうだい?❤︎」
2000いいねまじでほんとにありがとうございますしかないです。
💬もめちゃくちゃ嬉しくて来た度に飛び跳ねてます
コメント
2件
ちょ……好きなんやが