※若井さんともっくん同居してる設定です
角おなにー。
それは僕が最近気になっている事だ
元貴「かどおなにー…でも女の子のやつだしなー」
若井「元貴、何見てるの?」
元貴「わあ!、」
びっくりしてスマホを落としてしまった。
若井「角おなにー……元貴はこれがやりたいんだ〜?」
元貴「ふぇ……泣」
若井「でも女の子じゃないから出来ないとか?」
元貴「コクッ(* . .))」
若井「じゃ、俺が教えてあげるよ。」
元貴「は、、?いいよ」
若井「むりー。リビング直行ー」
ヒョイッ
元貴「やめろー!!!」
若井「よし。じゃーあー服脱いで、全部 」
元貴「絶対…?」
若井「ぜったーい、」
元貴「脱げたよ…//」
若井「もう乳首とちんこ勃ってんじゃんwお汁垂れてるよ?笑」
つんっ
元貴「あぁ////」
若井「糸引いてるーえっろ笑」
元貴「……で?どうやるの?//」
若井「あ、ごめんごめん忘れてた。えとねーまずこの角に乗るの。」
元貴「こ、こう?//」
若井「そうそう、そして、騎乗位みたいに動くの。」
元貴「んっ//あっ//気持ちぃ♡」
若井「でしょ?笑」
元貴「ちんちん圧迫されて…//やばぁい♡//」
若井「元貴ちんこでイクの久しぶりじゃない?普段より気持ちいいでしょ?」
元貴「んぅ……//あっ//出ちゃっ//机汚しちゃぁ///」
ぴゅるるるる♡
元貴「はぁ//はぁ//汚しちゃったァ…泣」
若井「元貴の精液綺麗だから大丈夫☺️☺️☺️☺️☺️☺️😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊」
元貴「うぅ……//泣」(この人やっば)
若井「もう一回やって?」
元貴「え?」
若井「いや、シコるの忘れてた。」
元貴「え、お前のためにもう一回やるの?」
若井「え?うん。だって今日俺挿れてないけらさー元貴だけ気持ちよくなるのずるいじゃん!!」
元貴「そうだけど、、」
若井「でしょ!?てことで元貴、おねがぁい♡」
元貴「きもっ。しゃーねーなー」
若井「今サラッと酷いこと言った?」
元貴「ん?言ってないけど。」
若井「そうだよね。うん。」
元貴「まあいいや。若井、、ちゃんと見ててね?」
ぬチュッぬちゅっ
さっき出したせいで卑猥な音がする。
余計恥ずかしい//
若井「うわ、、えっろ」
シコシコシコシコ
元貴「はぁ…//気持ちいぃ♡//」
若井「俺も気持ちいー♡」
元貴「あ゛っ//でるっ//出ちゃうぅ〜//」
びゅるるるる♡
若井「手が捗る…」
シコシコシコシコ
若井「うっ//でるっ//♡」
びゅるるるる♡
元貴「この部屋イカ臭ぁい……」
若井「一緒にお掃除しようね…苦笑」
end
コメント
9件
うへへへっ(きしょw)
美味しいぇー
是非ともその部屋見させていただきたいです