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もう好き^_^
好き好き
もうこの作品のために日々過ごしてると言っても おかしくない!!!!認知されたいくらい!
元貴「hiroさんまだかなー」
僕が誰を待っているかって?
それは、マッチングアプリで出会った人。
マッチングアプリを始めた理由は……
〜1か月前〜
元貴「あーあ。なんか物足りないな〜。」
もちろん若井とのえっちも沢山してた。
でも、それだけでは物足りなくなってきたんだ。
元貴「どーしよ。あ!そうだ!マッチングアプリでも初めよっかな!」
なんかで見た。マッチングアプリで出会った人とえっちするの。
それを思い出した僕はさっそくマッチングアプリをインストールした。
元貴「名前は…mokki-でいっか笑」
てな感じ。
そしたらhiroって人からメッセージが来て、色々話してるうちに年齢や音楽活動していることも共通している事が分かり、会うことになった。
ラブホの前で待ち合わせしてるから僕は待っていた。
すると、それらしき人が来た
hiro?「あ、mokki-さんですか?」
元貴「あ、、はい!」
hiro?「じゃ、行きましょうか。」
元貴「は、はい!」
相手はスタイルがよく、細く白く長い指、落ち着く声、匂いをしていた。
元貴(なんか見たことある、、、?)
適当に部屋を選び、エレベーターに乗った。
元貴「そ、その、男の人とこういうことするのって初めてなんですか?//」
hiro?「あ、いや、付き合ってる人とよくしてます。」
元貴「そ、そうなんですね!」
元貴(この人付き合ってる人いるんだ、、、)
そんなことを言っていたら部屋の階に到着した。
無言で部屋に向かう。
気まずいな、、
hiro?「部屋、ここですよね。先入っていいですよ。」
元貴「あ、ありがとうございます//」
カチャ
部屋のドアが閉まり、2人とも上着や帽子を脱ぐ。
hiroさんの顔を見た。
さっきは帽子であまりよく見えなかったから。
するとhiroさんも顔を見てきた。
………………
???&元貴「え?」
hiro視点
俺はいまラブホに向かってる。
なんでかって?
それはマッチングアプリで出会った人と待ち合わせしてるからだ
元貴とのえっちが1番なんだけど、
最近物足りないからマッチングアプリを入れてみたんだー。
無理やり元貴とやるのも可哀想だしね。
そして、mokki-っていう人を見つけた。
名前の面白さと猫専って書いてあったからメッセージを送ってみた。
そしたら同い年だし、音楽活動してるってことも分かった!!
そして会うことになった。
歩いていたらそれっぽい人を見つけた。
hiro「あ、mokki-さんですか?」
mokki-「あ、、はい!」
声もかわいい。でもなんか聞いたことがある。
、、、
気のせいか。
部屋を適当に選ぶと、mokki-さんが話しかけてきた。
男とヤるのは初めてなの?だって笑
んなわけないじゃん笑
だから、付き合ってる人とよくするって言った。
部屋について、2人とも中へ入った。
帽子や上着を脱ぎ、mokki-さんの顔を見てみた。
さっきまで緊張してたのかずーっと下を向いてて見えなかったからね笑
顔を見ようとしたらmokki-さんもこっちを見てきた。
すると、、、
元貴&若井「え??????」
元貴「な、なんで若井がここに、、」
若井「いや、元貴こそ、、」
※ここからまた元貴視点になります
若井に似てるなーと思ったら本人だった。
よく考えたらhiroって名前とか年齢とか音楽活動してる事でわかるじゃん!!
もう答えじゃん!!なんで分からなかったの僕……
若井「はぁ……まぁいいや。たださ、なんで俺がいるのにマッチングアプリなんてしたの?」
元貴「!? だって……それは若井もじゃん、」
若井「まあ、、確かにね?でもとりあえずいまは元貴が答えて。」
元貴「……その…もの足んなかった…///」
若井「!? ふーん笑もっとえっちしたかったってことね?笑」
元貴「あ、ちがっ//!じゃあお前はなんで始めたの!?」
若井「俺も物足りなかったからだよ?元貴無理やりえっちされるの嫌でしょ?」
元貴「、、、いやじゃ……ない……/////」
若井「まじ!?じゃあ今日から毎日やろ!」
元貴「それはむりー!」
若井「笑 まあとりあえず今日はこれまでの分沢山しよ?」
元貴「…うん。」
若井「じゃあ一緒にシャワー浴びよー」
元貴「うん。//」
お風呂場へ向かう。
若井「元貴脱げる?脱がしてあげようか?」
元貴「ぬがしてー」
若井「了解ー。|ω-)ニヤッ」
ぐにっ♡
元貴「ひあっ//♡」
若井が服を脱がしながら僕の乳首を触ってきた。
元貴「や、やめろよ!、」
若井「だってこれまでの分いっぱいやるんでしょ?」
元貴「うん……♡」
若井「じゃあいいよねー?笑」
元貴「…//早くお風呂入ろ……」
若井「ハイハイ笑あ、カミソリもってこー|ω-)ニヤッ」
ガチャ
しゃーーー
元貴「きもちいー」
若井「ねー。( ˙꒳˙ )ジーッ」
元貴「僕体先洗おー」
若井「じゃあ俺さき湯船入るー( ˙꒳˙ )ジーッ」
ゴシゴシ
若井 ( ˙꒳˙ )ジーッ
元貴「………ねぇ。なんでさっきから僕のおちんちん見てくんの?///恥ずかしいんだけど……」
若井「いや、毛剃りたいなーって。」
元貴「は?!何言ってんの?!じゃあずーっとぱいぱんがいいなーとか思いながらえっちしてたの?!ありえない!」
若井「いや違うって。剃ったらもっとかわいいだろうなぁーって。」
元貴「…….//…ぁ…ってよ」
若井「ん?」
元貴「じゃあ剃ってよ……//」
若井「待ってました☆じゃあ元貴四つん這いになっておちんちん持ってて?おしりから剃るから。」
元貴「ん。//」
若井「よし。じゃあ剃るねー、」
しょりしょり……/////
若井「元貴のかわいいおしりさらに可愛くなったね♡♡」
ちゅこちゅこ♡♡
元貴「あぁんっ//したっ//いれちゃやぁ……//♡♡」
若井「元貴がかわいくひくひくさせるからじゃん…♡♡それに元貴舌入れてちゅこちゅこされるの好きでしょ?」
元貴「すきじゃっ//ないっ//し///あぁ…//でちゃうっ♡♡」
ぴゅるっ♡♡
若井「イクのはやっ笑つぎはおちんちんね?俺の前に立って、」
元貴「はい、、これでいい?//」
若井「うん。いいよ♡じゃ、剃るねー」
しょりしょり
元貴「んっ//」
若井「え?毛剃るのに感じちゃったの?やばw」
元貴「っー//」
しょりしょり♡
若井「よし、こっちも出来た!もともと毛は薄かったけどさらにツルツル♡♡めっちゃ幼いね笑」
つんつん
元貴「つつかないでぇ♡♡」
ツーー
若井「めっちゃ糸引いてる……期待してんじゃん笑フェラしてあげようか?」
元貴「!! して!」
若井「可愛くお願い出来たらね?」
元貴「えっ……」
若井「やらなくていいの?」
元貴「…… 僕のつるつるおちんぽ、、いっぱい舐めてください…////」
若井「合格」
ちゅぷ♡♡
元貴「あっ//きもちぃ//」
若井「きもひぃならよかった♡♡」
元貴「咥えながら喋んないでぇ♡♡」
若井「もとき、でるときいってね?」
元貴「もぅ…….//でちゃっ//あ゛ぁ゛ぁ゛〜♡♡」
びゅるる♡♡
若井「んっ♡ゴックン」
若井「はぁ…濃っ♡♡」
元貴「まだっ…シャワーなのに……//にかいもいっちゃったぁ/////」
若井「確かに笑もう上がろうか笑」
若井「元貴、髪の毛乾かしてあげようか?」
元貴「大丈夫、、」
若井「えー。なんでー、変なことしないってー!」
元貴「いやっ。その……//耳、、性感帯で、触られたら嫌だから……」
若井「はぁ……可愛すぎるって……」
とりあえず髪は自分で乾かして若井とベットでゴロゴロしてた。
正直、早くえっちしたくて仕方なかった。
ラブホだから、見たことの無いおもちゃなどが沢山あった。
元貴「ねぇ若井……//はやくえっちしよ?//」
勇気を出して言ってみた。
若井「元貴、やっぱりヤりたかったんだ笑さっきから勃ってたし息も荒いしね笑」
元貴「いいから挿れて!//」
裸になって四つん這いになった。
若井「わかったよ笑」
ぶちゅん!!//
元貴「ふ”か’あ’ぃ”っ♡’あ”ぁ’お”‘っ♡//む”りぃ’♡」
若井「声やっば笑」
ばちゅん!ばちゅん!
元貴「ん’に”ゃ’あぁ”っ♡’//そ’こっ♡ら”めえ’♡//」
若井「ここ好きなのねっ/了解//」
どちゅん!どちゅん!
元貴「お”ぉ’あ’ぁ”///い”ぐぅ//! 」
びゅるるるる♡♡
若井「俺まだイってないの忘れないでね♡♡」
ぱんっぱんっ♡♡
元貴「あ”ぁ’ぁ”あ”♡♡またいっちゃ…///!♡♡」
きゅうううん♡♡
若井「メスイキえろいし締め付けやば…//イクっ!」
びゅるるる♡♡
元貴「もぅ….//ちゅかれた……♡♡」
若井「お風呂入って寝る?」
元貴「やら……」(若井の腕掴む)
若井「え?」
元貴「これまでの分いっぱいえっちしゅるんでしょ?//もっとしよ?♡♡」
若井「はぁ……呂律回ってないのも可愛すぎるよ……元貴が悪いからね?」
ぶるぶるぶるぶる♡♡
元貴「なにしょれ….//」
若井「分かるでしょ?で・ん・ま♡♡」
元貴「で、でんま!?」
若井「そー。笑これ元貴の乳首に当てたらどうなるかなー? 」
元貴「……!やらぁ……//」
若井「元貴のやだはやって欲しいってことだもんね♪」
ぶるぶる♡♡
元貴「あ”っ’♡や’めっ’♡てぇっ”♡..//無’理”♡//」
元貴「あがっ//」
若井が僕の口に自分のを入れてきた
若井「イかせてくれたらやめたげる♡♡」
じゅぽじゅぽ♡♡
元貴「ふぅ//ん’う”」
じゅる♡♡
若井「っ……//元貴っ♡♡でるっ!//」
びゅるる♡♡
元貴「んっ//」ゴックン
ぐりっ
若井がイッた勢いで電マを押し付けてきた
元貴「う”あ’あ”ぁ’♡♡」
ぴゅるるっ♡
元貴「あ”ぅう’♡//あ’へぇ..//♡♡」
若井「アヘ顔えろぉ……写真撮ろ、」
元貴「とらないれぇ…./♡♡コテッ」
若井「あ、寝ちゃった。おやすみ♡♡」
これからはたくさんえっちしようね♡♡
end
最近あんまり投稿出来てなかったので…
長く書きました!
なんと4400越え……
つかれた……