TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

年上男子と腹ペコ女子

一覧ページ

「年上男子と腹ペコ女子」のメインビジュアル

年上男子と腹ペコ女子

143 - 143話 逃がしてあげられない

♥

159

2023年10月17日

シェアするシェアする
報告する

僕は、カウンターの上で振動するスマホを手に取り、画面の相手の名前も見ずに通話ボタンをタップした。

相手の声が聞こえるよりも先に、声を出した。

「もしもしっ!渚ちゃ──」

「悪いな、俺だ」

スマホの向こう側から聞こえてきた低い声に落胆する。こんな時に何なんだ。

「……ごめんね大和、今非常事態なんだ。切るよ」

「いやいや、待てって。こっちだって非常事態起きてんぞ」

「なに?痴話喧嘩の相談ならまた今度」

「片桐さん、今目の前にいるんだが……」

「え」

喉の奥から引きつった声が漏れる。渚ちゃんが……?大和もどこか不安げな声色をしている。

一体どんな状況なんだ?

「渚ちゃんが目の前にいるって、なんで?」

「俺も仕事で出てたんだが、職場に戻るのに街中歩いてたら、たまたま目の前を片桐さんが歩いてて」

「うん」

「……今さっき、鼻の下伸ばした男とカフェに入ってった」

「はっ***************

*******************

***************

********

************

*********

************************

***************************

続きはVIPプランで読みましょう

今なら7日間無料
  • メリット

    10,000以上のストーリーが読み放題

  • メリット

    VIP限定ストーリーが読める

  • メリット

    広告表示なし

いつでもキャンセル可能。

年上男子と腹ペコ女子

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

159

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚