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後、今回のは表現下手くそw
ペア→kn×ut
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まだ大量にある書類を後にし、バルコニーに向かった。
怒られるのは承知の上なのだが、息抜きは大切だと思う。
ライターで煙草に火をつける。
今日でなん本吸っているのか…数えられないほど頻繁に吸っている。
それほど、心を癒してくれるのだ。
考え事をしていると、後ろから「なぁ」と声をかけられた。振り向くとそこにはバディであり恋仲にいるコネシマの姿があった。
ut)なんやシッマか…(フゥ~
kn)またサボってるやろ!トントンに怒られんで
ut)息抜きや!悪いことはしてへんから!吸い終わったらちゃんとやんねん
説教をしに来たのだろうか?いや、そういう感じには見えない。
じゃあ何しに来たんだ?
kn)鬱、何で俺がここにおるんや思ったやろ?
え?読まれてる?シッマ怖
ut)(((引
kn)お前顔しかめんなや!俺も只吸いに来ただけなのと、ライター有らへんから借りに来たんや
ut)あ、すまんな…運悪くもう火つかへんでww
kn)まじか~、なら火移してほしいわ、ん
コネシマは口に煙草を挟み、俺の火の着いた煙草から火をくれと顔を近づいてきた。
ut)こんなやり方、間接キッスやん♡
kn)は?そんなこと言ってへんで火くれや
ut)あ、はいwほらよー
煙草同士を近づけ暫くすると、コネシマの方に火がついた。
それを確認し、至近距離にあるシッマの顔から離そうとしてる時だった。
kn)鬱先生…
名を呼ばれ顔をあげた時、
kn)フゥ~……//
顔に煙をかけられた。
ut)お、おまこれ…どういう
kn)分かっとる癖に……じゃあ夜な
ut)あ、あいつ…
顔に煙をかける…というのは夜のお誘いと言う意味。
暫くヤってなくて溜まってるから内心楽しみな反面思うことは、早く仕事を終わらせないと遅れて来たときどうなってしまうかだ…
ut)はぁ…急がへんとな~よし!
煙草の火を消し、思いっきり背伸びをする。何だかやる気がでてきた気がする。多分…
俺は自分の仕事場へ足を踏み出した。
因みにこの後、仕事が全然終わらなくて、大変な目にあったそうな、ないそうなw
®️18書こうと思ったんですけど…
ちょとー気力が無くてですね笑
まぁ、見てくださりありがとう、、ではまた!