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一話です
初っぱなから結構なシーンが出てきますので
苦手な方はここでストップですっ
女体化、🔞、直接的な表現がこの小説での注意ですかね
それでは、いってらっしゃいませ
最近見つけた変な雰囲気を纏う路地裏
周りの人は全く気にせず道を通るから、俺は特別なんじゃないか
そう思ってその路地裏び足を踏み入れた
進めば進むほど、外灯は少なくなり、足元も見えずらくなっていく
そうして、たどり着いた先には爛々と輝きを放つ謎の建物
人の気配を察したのか、店の中から一人の女性が出てきた
「…」
桃「…えっと…ここって……」
俺がこの場所について聞こうとした時、
女性は口を開いて俺が予想してもいなかった店名を言った
「ここは、ソープランドです♪」
桃「…は、?」
どうやら俺はソープランドへ続く路地裏を歩いてきてしまったようだ
簡単に言えば、風俗みたいなもの
目の前にいる女性は『まろ』と名乗る
青「ここに来られたということは…そういうことですよね?」
桃「ぁ、いや…ちょっと好奇心で来ただけで…」
俺が眉を下げて申し訳なさそうに笑うと
女性は俺の腕を掴んで一度だけと店の中へ俺を連れていった
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少し短いですが、次回をお楽しみに♪
あ、表紙なのですが、消されること承知で載せます
今回自信がないので手の込んだモザイクは入れてませんが
意外といい味出たので嬉しい限りです