2話です
今回と次回性行為のシーンが出てきます
まぁ、今回は前触れみたいなものですが…
私自身ソープランドに詳しくないので想像で書かせていただいております
ここで言っても届きはしないかもしれませんが
ソープ譲の皆様ごめんなさい……
年齢操作あります
苦手な方はここでストップですっ
それでは、いってらっしゃいませ
店にはいると、目が痛いくらいにキラキラとした内装に驚く
まろさんが持ってきたメニューブックを見て、
待ち時間を過ごす
来る人が少ないためか、見せられたメニューには
何十万という高い数字が載せられていた
青「準備が出来ました、初回のお客様は私が対応させていただきます、♪」
そう言って肌の露出が多いバニー服の胸元を
少し捲って誘ってきた
そして、今回のコースについて話をしだした
青「今回のコースなのですが、初回コースということで」
青「値段が30割引きになっています」
青「プレイ内容は……」
淡々と説明し続ける彼女を見る限り、この仕事に慣れてしまったのだろう
全ての説明が終わったあと、個室へ通された
青「よし……ここからはお互いタメ口、オッケー?」
桃「ぁ…う、うん、」
青「ん……」
青「さ、ゴムはっ?あっ、おにーさん見たところ童貞やろっ?w」
青「着け方もわからそうなアホ面やでなぁ、w」
部屋に入った瞬間、彼女は人が変わったように俺を罵倒してきた
正直、悪い気はしなかった
青「しゃあないなぁ、おねーさんが着けてあげる、♡」
桃「ぇあ、ちょ、ま、まってまって、…」
もちろん、交際も経験もないため確かに童貞
だからこそ、彼女の急な距離の詰め方に焦ってしまう
躊躇無く下げられたズボンと下着
それを見て、また彼女は罵倒し出す
青「うっわぁ、ちっさぁ…w」
青「おにーさん童貞な上にここまで小さいとか、」
青「ほんまに大人なん?w」
青「こんなんじゃ私のことイかせられへんで~w」
彼女の煽るような口調に少しだけ苛立ちを覚える
だが、彼女はそんなのも気にせず先程と同じように言葉を続ける
青「勃ってきてるやん、w」
青「私が罵倒したから興奮したん?w」
青「おにーさんドMやんっ、w叩かれても興奮するんちゃう?w」
桃「っ…」
隠語でゴム、と称される避妊道具を着け終わり
いよいよ本番…
と、言っても、24年間童貞の俺には何をすればいいのかさっぱりわからない
普段AVを観まくってるが、現実とフィクション……
大分差があるのは確実だ
青「…あれれ?おにーさん襲わへんの?」
青「……あっ!そっかぁ、童貞やからやり方わからんよなぁっ?w」
青「おねーさんさっぱり忘れとったわ~w」
桃「…で、出来る、……し…」
青「見栄張っても無駄やで~?言い方も子供みたいやなぁ…w」
青「おにーさん、じゃなくておとーとくん、かな?w」
口から出る言葉はすべて煽りで
止まらずずっと出てくるようだ
始めから煽られまくってる俺はそろそろ限界だった
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切り方が……
まぁいいや、表紙の線画をボヤボヤさせてないやつ載せます
恐らく消されます((((
ちなみにみんなちょっとだけ肌の色変えてます((
コメント
29件
うわぁぁめっちゃ続きが見たいです!!...)