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このお話の注意点は
キャラ崩壊注意
ホロライブ
二次創作・夢小説
オリキャラ
百合:てぇてぇ「このお話には入ってないかも?」
主:それでもいいって方はゆっくりしていってね!
???「ゆっくりしていってだぜ〜!」
主:へ?
今はホロライブのメンバー達が配信している頃だった。ホロライブメンバー達はマネジャーちゃんに重要な話を聞くまでは何も知らなかった。
この頃は、配信が終わりホロライブメンバー達が配信を終わりにしているときに、ホロライブメンバー全員に連絡が来た。その内容は
今すぐ3Dの姿で事務所に集まってきてくださいとマネジャーちゃんから連絡が来ていた。ホロライブメンバー達は急いで事務所に向かった。
そして、マネージャーちゃんが
マネちゃん「明日からホロライブに新メンバーが加わります。」
するとホロライブメンバー達はみんなびっくりしていました。
みこちがマネージャーちゃんに質問しました。
みこち「新メンバーってどんな子?」
とマネージャーちゃんに聞きました。するとマネージャーちゃんは
マネちゃん「明日から初配信があるんですけど一様言っときますね」
するとみんなはどんな子が来るのかとそわそわワクワクしていました。
マネちゃん「新メンバーの名前は霧崎青喜と言いまして、なぜホロライブに入ろうかと思ったのかというと、元からホロライブに入りたいと思いましたが親友にホロライブに入って〜と誘われたそうです」
みんなは新メンバー入って嬉しそうにしているけれど一人だけびっくりしてソワソワしている人がいました。
すいちゃん(心の中)「え?本当に青喜が新メンバーに?誘ったのは私だけどこんなに早く新メンバーに入るとは知らなかったな…」
すいちゃんが心のなかで何かを考えているときみこちがマネージャーちゃんにまた質問しました。
みこち「その、誘った親友って誰なんですか?」と質問しました。
すいちゃんもみこちの行ったことを聞いていてびっくりしました。するとマネージャーちゃんが
マネちゃん「青喜さんからはまだ親友が誰だか聞いておりません」といった
すいちゃんはその返事を聞いてホッとしました。
そして新メンバーの色々なことを話し、ホロライブメンバー達はおのおのの家に帰って一日を終えました。
次の日
青喜は初配信の為準備をしていました。そして時間が来たのでオープニングを流しそして配信が始まる
その配信が始まる前にめちゃくちゃそわそわしている人がいた。
すいちゃん「大丈夫かな?青喜。初配信だけど。まあ大丈夫か一様配信見ておこう」
すいちゃんの方も時間が来てオープニングが流れそして始まる
青喜「よし始めるぞ」
ポチッ (オープニング終わり)
こうゆう感じの子 だけど可愛いんだよ〜幼い感じかな~⤴
コメ:え?格好いい
コメ:猫キャラ増えた
コメ:ボーイッシュキャラが来た
見ているすいちゃんは
すいちゃん「大丈夫かな?喋ってないけどまだ設定とかいじってるのかな?」
青喜「あーあー聞こえますか?」
コメ:聞こえるよ〜
コメ:めっちゃイケボ
コメ:ほぼ男やん
コメ:イケボとカワボが混じってる〜
コメ:低音何だね〜
見てるすいちゃん「あ!やっと喋りだした。喋り方はいつもどうりだな」
青喜「聞こえていて良かったです」
青喜「皆さんはじめまして能力持ち僕っ娘猫の霧崎青喜です」
コメ:能力持ち?
コメ:自己紹介かわヨ
コメ:僕っ娘何だ〜
見てるすいちゃん「ちゃんと自己紹介してる。時間かかったんだよな何にするかめっちゃこれどうとか聞いてきて。まあきっとうまくいくな」
青喜「えっとじゃあまず僕の紹介をしますね。一様紹介画像も貼っておきます」
コメ:僕って言ってる可愛い
コメ:格好いいけど僕っ娘それもいい
コメ:ww
青喜「ではさっき自己紹介はしたのでじゃあホロライブに入ったきっかけは元からホロライブには入りたいと思っていたのですが親友に誘われて入りました」
コメ:親友って誰?
コメ:親友いるの?
コメ:何期生?
青喜「どうしよう許可もらってないから無理かな違う配信とか事務所に行ったりした後とかにいいますね」
コメ:わかったー
コメ:わかったよ〜
コメ:おけー
コメ:青喜くんのことなんて呼べばいい?
青喜「なんて呼べばいい?ん~~~…呼び方は何でもいいよ」
コメ:笑顔が可愛い
コメ:死にそう
青喜「死なないで」
見てるすいちゃん「うまくいってるな。可愛い」
なんやかんや合って配信が終わる
青喜「じゃあ今日はここまで見てくれてありがとう」
青喜「次の配信とかも見てね」
コメ:見る見る
コメ:動画の方もみるよ
青喜「ばいにゃら」
コメ:ばいにゃら
コメ:ばいにゃら
コメ:終わりの挨拶可愛い
配信終了
終わり
主:きりがいいけど短くてごめん
青喜「そうだよ〜」
すいちゃん「そうだそうだ!」
主:わかった。すぐに話しの続き出すからさ!
青喜「よろしい」
???「何が続き出すんだぜ?」
主:あっ!最初のところびっくりしてたけど、魔理沙だったのか
魔理沙「そうだぜ〜」
魔理沙「なっ!青喜!」
青喜「え?あっ!う、うん」
すいちゃん「戸惑ってるからやめな〜」
魔理沙「戸惑させちゃってゴメンな」
青喜「いいよ!大丈夫だよ!」
魔理沙「よかったぜ〜」
青喜「あとどの時にやるかわからないけど、魔理s」
魔理沙「大丈夫か青喜」
青喜「だ、だい、大丈夫」
???「あっ!ごめんにぇ」
すいちゃん「みこち、何やってんの?」
みこち「探し物してたとき何かにぶつかって何か爆発したって感じ」
青喜「み゛ごぢ……お゛り゛で」
みこち「ごめん青喜くん」
青喜「ケホッ…ケホッ…大丈夫だよ。みこちの方は大丈夫?」
みこち「みこは大丈夫だよ!」
青喜「なら、良かった」
主:お話終わってるのに、新たな物語が完成する前に終わりにしまーす。
主:ばいばーい
青喜「バイにゃら〜」
みこち「ばいばーい」
すいちゃん「ばいばい」
魔理沙「ばいばいだぜ〜」