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エース視点
あの「ハッチャケ仲ヨピ6人組」と一緒にいてから面白いことが毎日起こる
今日だって…
マリ「恋愛ドレミの歌!。」
ミオ「チャッチャラチャラチャラ♪。」
6人「ドーは♪。」
マリ「どゆこと⁉。〇〇くんと✕✕ちゃんって…リア充だったの⁉。」
6人「のドー♪。」
6人「レーは♪。」
ユウ「恋愛経験済みでーすっ。」
6人「のレー♪。」
6人「ミーは♪。」
ダイ「皆リア充だったんだ〜。へーww。…堕落しろ。」
6人「のミー♪。」
6人「さぁ歌いましょー♪。」
とか
マリ「大好きなお洋服♪。」 男子「チャイナ服!。」
ミオ「大好きなお化粧で♪。」 男子「ギャルメイク!。」
マリ「お決まりのハーフツイン巻いて♪。」 男子「毛髪検査に引っかかるぞ。」
ミオ「お出かけしよ♪。」 男子「あっそれ。」
マリ「日傘もってボッチだって♪。」 男子「引っかかるぞ。あーよいしょっ。引っかかるぞ。」
マオ「幸せだもん♪。」 男子「アイ・アム・ハッピボーイ。」
マリ「ちゅっ。可愛くてごめん♪。」 男子「ご・め・ん☆。」
マリ「生まれてきちゃってごめん♪。」 男子「GOMEN。ごめん!。」
ミオ「ちゅっ。あざとくてごめん♪。」 男子「ご・め・ん☆。」
ミオ「気になっちゃうよねごめん♪。」 男子「気になる輪になるカーニバルッ!ヒャッフー!。」
など
見たことも聞いたこともない遊びばっかしてる
この前は
6人「たけのこたけのこニョッキキ。」
シン「一ニョッキ!。」
ユウ「二ニョッキ!。」
マリ「三ニョッキ!。」
ミオ「四ニョッキ!。」
ダイ「五ニョッキ!。」
ユキ「六ニョッキ!。」
とか
マリ「かまぼこファイアーくらいなさい!。」
ミオ「しいたけ畑パーリーピーポー。」
喋れないほどたくさんある
本当にアイツラの脳内どうなってるんだ?
ユキ「お前もな。」
エー「へ⁉。」
マリ「エースも僕たちの遊びに入る?。サヨっちもやるしデュースもやるよ?。」
エー「じゃあやる。」
マリナの部屋
ミオ「今回の遊びは…王様げーーーーーーーーーむっ。」
ユウ「いえーい!。」
マリ「わーい(棒。」
シン「棒皆な引いた〜?。」
ユキ「王様だーれだっ!。」
エー「あ、俺だ!。」
ダイ「命令は?。」
エー「じゃあ、6番がこの世の誰よりも強い人召喚して!。」
マリ「6番僕〜。」
マリ「じゃあ今から呼んでくるね。」
誰を連れてくるんだろ〜
マリ「連れてきたよ〜。」
翡翠「うぇーい。」
エー「誰?。」
マリ「ヒスイだよ。あだ名は主。」
翡翠「どうも主です☆。」
デュ「どこがつよいんだ?。」
マリ「ヒスイはね。この鞄の中にあるパソコンでこの世界の何もかも変えることができるんだよ。」
エー「まじで⁉。」
翡翠「ホントだよ〜。あ、あと疲れたんでこの小説一旦区切るね。おつひす〜。」
マリ「おつまり〜。」
ダイ「めたいって。」