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クロ「君達二人にはよく話を聞かせてもらおうか。」
リド「薄々そうじゃないかと疑っていたが…本当だとは…。」
カリ「お前たちが__だとはな…。」
マリ「秘密にしてて…ごめんなさい…。」
ミオ「僕たちが__だってことを…。」
そうこうなる前にさかのぼると
数分前
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マリナの部屋
マリ「王様だーれだっ!。」
エー「俺だ〜〜っ!。」
サヨ「エースまた王様⁉。」
エー「じゃあ命令は…。1番と3番秘密を一つ暴露!。」
マリ「うわ~。3番僕〜。」
ミオ「1番だよ〜。」
マリ「実は僕たち……女子です…。」
デュ「…いまなんて?。」
ミオ「僕たち女子なんです…。」
エデ「はあああああああああああ⁉。」
サヨ「お、女の子だったんですか⁉。」
シン「そ、そうだったの⁉(マリナちゃん…ミオちゃん…ごめん。」
ユウ「薄々そうじゃないかと思ったが…そうだったのか…(すまない…。」
ダイ「ど、どうするんだ⁉。この学校男子校だぞ⁉(本当にごめんな。」
ユキ「女子の制服…作ってもらう…か?。」
マリ「まずは打ち明けに行ってくるね。」
ミオ「じゃあ続きを楽しんで!。」
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そして今に当たる
クロ「ここは男子校だから君たちにはここからでて行ってもらわなければならないよ。」
リド「が、学園長⁉。」
カリ「そこまでしなくても…。」
マリ「そうですよね…。」
リド「マリナ⁉。」
マリ「男子校なのにここに女子がいるのはおかしいです…よね。僕はここからいなくなります。」
ミオ「マリ!。これでいいの⁉ここにくるのが…夢だったんでしょ⁉。」
マリ「こんなしょうもない夢小説でしかおこらない僕の夢が…かなっちゃったんだよ?。その世界に約3ヶ月もいることができた。僕はすごく幸せだよ?。」
ミオ「けど…僕たちには家がn。」
マリ「そこまで。」
マリ「ですが、少し時間をくれませんか?。」
クロ「なぜです?。」
マリ「リドル寮長、カリム先輩。これは我々だけの話。ここからでて行ってはくれないでしょうか。」
リド「わかった。」
ガチャッ
マリ「学園長は生徒に青春を送って欲しいと思いませんか?。」
クロ「まぁ…思います。」
マリ「あの人達…。サヨの事が好きです。」
クロ「⁉。」
マリ「そこでです。私達はある作戦を考えています。」
マリ「その作戦をさせてくれませんんでしょうか。」
クロ「…生徒たちのためなら…。」
マリ「ありがとうございます!。」