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では始めていきましょ〜
ある日の鬼狩り中
凛音:(今日、多くないなんかめっちゃ強いいつもは感じないのに・・・ちょっと体だるいし風邪かな)わっ
凛音:こいつ最後だしがんばろヒュンカキーン・・・・折れちゃった(´・ω・`)(取敢えず帰ろ・・)
家
凛音:(着替えたあと)明日刀鍛冶のところ行こうとおもうのだからお館様に伝言頼めるかしら小雪(カラス代わりの猫)
小雪:わかったわ
実弥:ただいま
凛音:おかえりなさい実弥さん
実弥:ああ
凛音:あの少し用があって明日から数日間だけ家を開けたいのですが
実弥:うんおおわかったきをつけるよ
凛音:ええ、ありがとう ご飯とお風呂どちらになさいます?
実弥:ご飯もらうわ
凛音:わかりました
ご飯中
凛音:今日は鯖の塩焼きです。食後におはぎもありますよ
実弥:おお凛音が作ったのか?
凛音:ええ、少々多めに作ってしまいました////
実弥:(かわいい)凛音の作るやつはうまいからな
凛音:そうですか(//^〜^//)
実弥:ああ(カワイイかよ理性がはち切れそうだ)
理性は保った
朝
凛音:ではいってきます
実弥:ああ、気を付けてな
凛音:はい スタスタ
(面をつけて)スタスタ
凛音:(久しぶりに来ました刀鍛冶の里とりあえずテッチン様のところに行きましょうかね)
凛音:鉄ちんさま、お久しぶりです。
鉄チン:よくきたな凛音刀がおれたんだったか二三日かかるゆっくりしていくといい
凛音:ありがとうございます。失礼します
凛音:温泉にでも入ろうかなスタスタ(ん、あれはみつりちゃんだ)おーい蜜璃ちゃ~ん
蜜璃:ん、あ〜凛音ちゃん凛音ちゃんも来てたんだ〜♡
凛音:ええ、少しヘマをして刀折っちゃったのよね
蜜璃:そうなんだ~♡これからお風呂入りに行くのだけど一緒にどう?
凛音:いいねちょうど私も行こうと思ってたところ
蜜璃:やった~♡いこう〜♡
お風呂にて
蜜璃:そういえばこの前の話はかのひとにはいってないの?
凛音:ううん えっとね煉獄さんと伊黒さん、宇随さんは知ってる
蜜璃:そっか~この刀鍛冶の里に柱の無一郎くんが来てるのよ話してみない?無一郎くん凛音のこと気になってるみたいだし
凛音:あああの霞の子?一回見たことあるな〜ま〜誰って聞かれたけど答えずに行っちゃったしね〜話してみようかな〜
蜜璃:それがいいわ〜♡
ご飯前
蜜璃:ずっと面したままなのね
凛音:ついくせで(面をとる)
蜜璃:無一郎くんきたみたい
無一郎:甘露寺さんこんにちはあと君あの時の面の子名前は?
凛音:こんにちは不死川凛音といいます。
無一郎:不死川、、、不死川さんの妹?
凛音:いえ、妻です
無一郎:へ〜あの人奥さんいたんだ〜
無一郎:ねえ不死川さん明日空いてる?君強そうだし稽古付き合ってくれない?
凛音:ええ、構いませんよあと不死川だと実弥さんと被るから凛音でいいですよそれと実弥さんには私が鬼狩りしてるって言わないでいてくださいませんか?
無一郎:わかったよろしくね凛音
凛音:ええよろしくえっと、、無一郎くん
無一郎:それでいいよ
凛音:ええ
無一郎:(ご飯食べた)じゃあね
蜜璃:もぐもぐ
凛音:蜜璃ちゃん私食べ終わったから少し出て来るね
蜜璃:ええわかったわ〜♡
トコトコ
凛音:あれは炭治郎くんおーい炭治郎くん
炭治郎:凛音さんお久しぶりです
凛音:元気そうで良かったわ禰豆子ちゃんも元気そうね
禰豆子:む〜む〜
凛音:ふふじゃあ私行くねばいばい
炭治郎:はい
次の日
凛音:朝か実弥さん何してるかな〜(暇だし走りにでも行こうかな)am 4:30
タッタッタッ💨(約山20往復)(面つけてない)
休憩中 am 6:30
無一郎:凛音ここにいたんだね
凛音:ええ、早く起きたから山を走ってきたの
無一郎:手合わせしよ一本取ったら勝ち
凛音:ええわかったわ
無一郎:霞の呼吸 二の方 八重霞
凛音:海の呼吸四の方 蒼海翠嵐
カキンカキン
無一郎:(やっぱり凛音強いなら)しゅん
凛音:甘い、しゅっしゅんたっチョン
無一郎:(あれを見破った)(^^)やっぱ凛音強いね
凛音:そうかな〜
無一郎:うん凛音は強いよもう一戦いい
凛音:一戦と言わず何度でも
無一郎:ふう結構やったね今日はやめにしようかありがとう付き合ってくれて
凛音:ええこちらこそたすかったわありがとう
ごめん長くなりそうだから二個に分けますここで一個目終わります
ばいばい