テラーノベル
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続きです
無一郎:また後でね
凜音:ええまたね
ガッシャーン
凜音:何この音≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
ごめんとばすねm(._.)m
蜜璃:もう無理〜!殺されちゃう〜
上限の詩が消えた
蜜璃:へ,きゃ〜助かった〜炭治郎くんたち本体の首を切ったんだわ
無一郎:炭治郎、凜音大丈夫?
凜音:ええ、私はなんとも
炭治郎:刀ありがとう
無一郎:こっちこそありがとう君のおかげで大切なものを取り戻せた
蜜璃:わぁ〜〜勝った〜良かったよぉ〜
凜音:良かった
禰豆子:良かったね〜
蜜璃:炭治郎くん
炭治郎:はい
蜜璃:たったっ良かったね♡〜
凜音:私は帰りますね皆さんお気を付けて(*´︶`*)ノ
蜜璃:バイバイ(ヾ(´・ω・`)また今度甘味処行きましょう♡
無一郎またね
凜音:ええ、また
凜音:ただいま〜
実弥:おかえり(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー
凜音:ふふどうしたの
実弥:寂しかったд・)コソッ…
凜音:えっ(聞こえてた人)
実弥:なんでもねぇ
凜音:え〜(#^.^#)
実弥:ご飯にすっぞ
凜音:はーい
朝
実弥:凛音いってくるわ〜
凛音:ええいってらっしゃい
実弥:なんだこりゃ鬼がむさがってんじゃねかよ
伊黒:お前たちは帰れこの後は風柱と二人でいく
隊士:しかし
実弥:邪魔だって言ってんだろうがさっさと帰れ
伊黒:不死川、なにか様子が変だ
実弥:ああ、気に食わねえ 鬼どもがこんなにも群れてやがるのは見たことがねえ
女:助けて〜!
実弥:風の呼吸弐の型爪々・科戸風
伊黒:蛇の呼吸伍の型蜿蜿長蛇
鬼:ぐああ
スッ
実弥:!
凛音:海の呼吸八の方水天一碧
伊黒:(凛音かしかしなんて呼べばよいか)
実弥:てめえはこの前話に上がっていたやつか
凛音:ええ音とお呼びください
伊黒:ああ、承知した
鬼:その強さ普通の隊士ではないな柱か
女:助けて〜
実弥:その女とてめえの首おいてけ
タッタッタッ
実弥:次から次へと湧きやがってゴキブリかおめえら
タッタッタッ
実弥が上をみやげる鬼が上から降ってくる
実弥:チッまたかよ
凜音:上をお願いします私は下を
実弥:ああ
伊黒:蛇の呼吸参の型塒締め
凜音:星の呼吸参の型流星
実弥:三下集めても勝ち目ねぇぜ降参して死ねよ
鬼ぬうう がああ
実弥:風の呼吸肆の型昇上砂塵嵐
鬼:やれやれ そんなに欲しければ…受け取れー〜
凜音:スッ もう大丈夫
実弥・伊黒 タッタッタッ
無限城現る
伊黒:なんだ?
実弥:あっ…
鬼:フフフ・・・
実弥:待てクソッタレー!
ガギンッ
実弥:うっ…チッ…どうなってやがる
伊黒:おい不死川今のは一体…鬼共はどこへ消えた
実弥:知るかよ
凜音:スッ 何かあったのですか?気配が消えた
伊黒:屋敷のようなものに消えていった
凜音:血鬼術でしょうか
実弥:さあな
凜音:そうですか…私はこれで…スッ
伊黒:(結局本当のことを言わずにいってしまったか)
柱合会議
実弥:俺たちが最後か
伊黒:またせたようだ申し訳ない
行冥:問題ない任務ご苦労だった
実弥:あいよ… 甘露寺と時透は上限とやりあったらしいな
蜜璃:うん凄かったよなんかもう無理〜って感じだったけどみんなで力を合わせてねっ無一郎くん
無一郎:うん
実弥:は〜あ羨ましいことだぜなんで俺は上限に遭遇しねえのかねえ
伊黒:こればかりはな会わないものはとんとないそれとこの前話していた面の女だが音と呼べとのことだ
蜜璃:(凜音ちゃん隠してるのね💕︎)この間の上限の時も助けてくれたわ強くてキュンキュンしちゃった〜♡ねっ無一郎くん
無一郎:うん強かった
宇隨:またあってみたいな
煉獄:うむ手合わせ願いたいな
実弥:見たことある気がしたんだよな
実弥以外:(奥さん/嫁だろ)
あまね:本日の柱合会議産屋敷耀哉の代理を産屋敷あまねが務めさせていただきます。そして当主の輝哉が病状の悪化により今後皆様の前へ出ることが不可能となった旨心よりお詫び申し上げます。🙇♀️
行冥:あ…承知御館様が1日でも長くその命の灯火燃やしてくださることを祈り申し上げるあまね様もお心強く持たれますよう…
あまね:柱の皆様には心より感謝申し上げます。
…..ごめん呼ばす
行冥:ひとつ提案がある
しのぶ:柱から鬼殺隊員への稽古について計画の内容は大体これで詰められたと思います。
実弥:期間とそれを始める日付だが,..
行冥:3日後から始めるとしよう
しのぶ:そんなに早くできますか?
行冥:時は一刻を争う今後鬼舞辻無惨がどのような動きをしてくるか分からない今できる準備は全てやっておきたい
伊黒:今後鬼の活動がさらに活発になれば俺たち柱だけでは手が回らないだろうからな
しのぶ:でも訓練している間鬼たちは大丈夫なんでしょうか?
行冥:鬼は竈門禰豆子を捕獲することに集中すると想定される実際刀鍛冶の1件以降鬼の出没は大きく減少したそれであればこれまでは柱が継子以外に稽古をつけることは多忙ゆえ難しかったが短期間に絞り鬼殺隊全体の底上げに全力を注ぐ機会とするこれは重要な急務である
実弥:悲鳴嶼さんくどくど言われるまでもねえよ
しのぶ:私も了解です。
伊黒:俺も異論はない
無一郎:僕も
蜜璃:私も大丈夫です
煉獄:うむ問題は無い
伊黒:稽古は俺たち現役の柱だけで足りるのか?
悲鳴嶼:柱を引退してものにも手伝ってもらおうと思うこちらも異論は?
実弥:もちろんねえよ
しのぶ:あとは…冨岡さんですね
実弥:ただいま
凜音:おかえりなさい実弥さん今日はいつもより遅かったですね?
実弥:柱稽古をすることになった
凜音:ではご飯等は任せてください(๑•̀ㅂ•́)و✧
実弥:(可愛い)助かるわ〜ありがとな
凜音はい(*^^*)
これで7話終了
バイバーイ
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